2008年11月18日

フェルメール展

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 上野の東京都美術館で開かれているフェルメール展に行ってきました。日本での知名度はピカソやルノワールなどには及びませんが世界的にはかなり有名かつ評価の高い画家です。‘光の天才画家’とよばれ自然光および影を自在に操るといわれます。彼の作品は展覧会に出品されることが非常に少なく、今回日本で7点の作品が一度に鑑賞できるのは貴重なケースです。その理由の一つは現存する彼の作品が極端に少ないということでしょう。世界中を探しても三十数点、その少なさから‘フェルメール巡礼’という、彼の作品のすべてを訪ねる旅があり、ファンの間では人気だそうです。(ちなみに現在、六本木で開かれているピカソ展にはそれだけで200点以上の作品が展示されているそうで、いかにフェルメールが寡作の画家がおわかりいただけるでしょう。)
 先日テレビでこの展覧会に関する番組がありましたし新聞等でかなり宣伝をしていましたので混雑を予想し、開館前に到着するように家をでました。20分前に着いたのですが、50人以上の列がすでにできていました。私が並んだあとにもぞくぞくと列がのびていき人気の高さがうかがえました。
 美術展ではよくあることですがフェルメール以外の作家の作品も同時期の作品として展示されます。そこで混まないうちに前の方はとばし、まずフェルメールを目指しました。(もちろんあとで戻り最初から見直します。東京都美術館は順路を逆行してもあまり迷惑にならないので、そういうことができますが、どの美術館でもできるというわけではありません。)
 フェルメールの絵画にだけは部分を切り取った説明が別に示してあり、作品の中のこの女性は何の象徴か、中に描かれている絵は何をあらわしているか、などこまかく書いてあり、とても親切だと思いました。
 本物にしかない魅力は画集やテレビでは伝えきることはできません。フェルメールの作品を見ていて、その思いがますます強くなりました。彼の描く女性の肌、この透明感はまさに‘筆舌に尽くし難し’です。12月14日迄ですので本物を鑑賞しに上野まで足をのばすことをおすすめします。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー 情報

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フォト : フェルメール展

2008年11月17日

ママさん宇宙飛行士誕生

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--- ママさん宇宙飛行士誕生 ---

 再来年、アトランティスに乗り込む宇宙飛行士の山崎直子さんは、6才の女の子の母親。9年前に選ばれ、その後、結婚・出産と、家事・子育てもこなしながらの飛行士。その彼女に宇宙への切符が渡されたのです。
 テレビの画面にうつる山崎直子さんは、美しい笑顔で語ります。「今度はママがあれに乗るんだ、うれしい!」と6才の娘がそう言いました。「先輩の仕事ぶりのおかげで、私にも機会を与えられました。いい仕事をして、後輩につなげていきたい。」と。(スバラシイ!)
 小学校低学年の頃に、アニメをみて、大人になったら宇宙に行けるとその頃思ったそうである。4、5才の頃から、月や星を、そして空をあおぐのが好きであったと… 多くの子供たちへ夢を持ってほしいとメッセージを送っておいでです。
成功を願わずにはおられません。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 情報

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フォト : 宇宙飛行士の山崎直子さん
産経ニュースより 「継ぎはママが乗るんだ」シャトル搭乗の山崎さん笑顔で会見
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081111/trd0811111045007-n1.htm

2008年11月15日

夢に向かって走る

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2000年シドニー五輪金メダリスト高橋尚子が現役引退を発表した。
高橋尚子といえば、2005年まで彼女を指導し「二人三脚」と評された小出義雄監督が有名である。小出流「ほめて育てる」の方法で選手を育成し、数多くの女子アスリートを世に輩出した。
小出監督はスポーツのコーチとしては日本ではおそらく初めてであろうコーチングのスキルを取り入れて、高橋を指導したのである。意識的に取り入れたというより、小出監督は、無意識にコーチングスキルを身につけているナチュラルコーチであったような気がする。
コーチングはああしろ、こうしろと選手に一方的に技術を伝授するのではなく、どうしたらいいと思うか選手に考えさせるところがコーチの手腕である。選手は自分が考えたことなら、やってみようと動機づけられる。やってみてうまくいったら、コーチが「できたね」「よくなったね」と認めてくれる。これが達成感を生み、さらにやる気が高まり、上の段階に進むことができて、目標に近づくのである。

高橋引退に対する小出氏のコメントが新聞に載っていた。
「僕と一緒にやっている子が、世界一になれないわけがないと思って指導してきた。・・・」
小出氏自身の自信も気迫に満ちているが、高橋を心から信じる信頼感がコーチングのまさに真髄を突いている。

引退の理由は、心と体のずれを感じたということだった。

高橋尚子はこれからの人生においても、夢に向かって走ると思う。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー コーチィング

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イラスト : マラソンランナー

2008年11月14日

炉開き

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炉開き --- 11月は茶人のお正月 ---

 11月は茶人のお正月と言われます。何故かと申しますと、この月に炉を開き、火を入れ、茶壷の口を切って、茶を取り出し、そのお茶で点てた茶を服します。まさに「炉開き」と「口切り」の時節ですので、一般のお正月気分となり、茶人にとっては大切な月、大切な行事となります。
 10代から茶道の稽古を始めた私は、この月に礼装をして、師の炉開きの稽古に伺いました。11月の初めの稽古は、今も格式のある伝統行事として親しまれ、いそいそと礼装でのぞみます。
 炉開きは、陰暦10月の亥の日に行われたことから、11月の最初の稽古は、炉を開いてお茶をいただきます。半年間眠っていたお茶をいただきますので、お目出たいわけです。(大河ドラマの篤姫も、11月のある日炉にてお茶を点て、さしあげていました。)挨拶は「炉開きお目出とうございます。」と申し、お菓子は、善哉をいただくのが習わしです。善哉は、五穀豊穣の象徴でもあるからです。毎年この日は楽しみにお稽古にのぞんでいます。茶事形式の稽古では、御酒も添えられ、おなます柿と栗もいただき、濃茶で気分一新となるわけです。

PS. 炉は、11月から翌年の4月、それを過ぎると風炉になります。茶室はそれまでの風炉から炉に切り替えます。そして半年間壷の中で熟成された茶葉をいただきます。まさに新茶をいただくことから、新年と言われるのです。初めて壷の封(口)を切ることから、口切りと言われます。
「門を開けば落葉多し、雨を聴きて寒更尽き」…無可上人
初冬の、ものかなしい、まさに、寂枯の極みとでも申しましょうか… 雨の音は落葉の音であったのです…。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 季節の話題

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フォト : しるこ碗

2008年11月12日

11月11日 --- いい日 いい日 ---

11月11日、介護の日がスタートしました。「いい日、いい日にかけて、介護職に携わる人と、介護される人に思いやりと優しさを」と厚生労働省の提唱です。
 もう何年になるのでしょう!「ホームヘルパー」の資格を取り、ヘルパーとして仕事に就く人が誕生しはじめました。福祉に関心を持ち、人の役に立ちたいと思う若者も多く、大学で福祉の勉強をする人達が多くなっています。日本に、海外から介護の仕事をすべく、ホームヘルパーの勉強をして、実習を積んで帰国するようにもなってきましたが、先日、知人が入居している老人ホームを訪れました。入居の方々は、手厚い介護を受けています。訪問者の私にまで、お茶を運んでくれた介護士の若者のなんとやさしかったことでしょう…やさしさにふれることは、大切なのですね。
「介護を受ける人」「支える人」どちらにも毎日がいい日になるように願いつつ。


PS. かつて、ホームヘルパーライセンス取得に際して、マナーのカリキュラムがあり、講師としてお手伝いをしました。10代から60代までの方々が、熱心に目標に向かって学んでおいででした。
この11月11日をどのように思いでしょう…

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 情報

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2008年11月11日

成長の祝い 七・五・三

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11月15日に、晴れ着を着てお宮参りに行く七五三は、子供の成長と健康を願う風習です。平安時代に公家で行われていた、節目の儀式に由来すると言われ、江戸時代以降は11月15日に祝うようになり、現在では、11月の声を聞くと、土日祝日には着飾った七五三の姿を見ることが出来ます。早め早めとせかされるごとくに混雑を避け、写真館で前撮りといって、貸し衣装で色々なポーズで写真に収まるのが流行っているようです。そのような折、私も早々と祝いの席に招かれ、着飾ったいくつものポーズで立派なフレームに収められたフォトを目の当たりにしました。もちろん私も、「祝・袴着」としたためた5歳の男の子の祝いを携えてのことです。昔から七五三は数え年で祝っていましたが、最近は満年齢で祝うことが多いようです。兄弟がいる場合など、どちらかに合わせて、二人同時にと微笑ましい姿を見ることもありますが、昔のように、七五三がそろってお祝いの出来る家庭は稀のようです。古式ゆかしい祝い着でお参りする正装の子供達と両親の姿を見るにつけ、こちらも幸せな気分になるものです。子供は神からの授かりものと言われていた時代もあり、我がことのように成長を見守り、幸せを願いたいものです。いや、社会全体でとそんな気持ちになれたら嬉しいですね。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 年中行事

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イラスト : 七五三

2008年11月10日

鉄腕アトム考

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『鉄腕アトム考』
手塚治虫生誕80年に寄せて


鉄腕アトムは、私が小学生の頃、大好きなアイドルだった。 

もともとは1950年代に少年向け漫画雑誌で連載が始まったのだが、1960年代に国産アニメ第1号としてテレビに登場し、あのテーマソングに乗って白黒の鉄腕アトムがお茶の間で活躍した。

あのテーマソングは今、JR高田馬場駅で発車メロディとして流れている。この曲は何度聞いても飽きない。聞いているとアトムのように10万馬力で頑張れるように思える。手塚プロダクションの最寄り駅が高田馬場駅であった所以だそうで、手塚プロのスタジオの最寄り駅、武蔵野線新座駅の発車メロディとしても流れている。

アトムは、近未来を舞台とした設定の原作では、2003年4月7日が誕生日であり、現実のその日にアトムは埼玉県新座市の市民権を得ることができた。

先日、私は埼玉県の天覧山をハイキングした折、天覧山登山口近くの公園でアトムの像に再会した。アトムが大空を目がけて飛翔する姿の像の下に、アトムのメッセージが彫られている。

「人と人、人と自然、人と機械が
 いつまでも 仲のよい ともだちで ありますように」

 小さい頃は、何故アトムに惹かれるのかわからなかった。

 アトムは、心を持った最初のロボットだったんだ!!


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー 情報

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フォト : 鉄腕アトム 手塚治虫漫画全集より
手塚治虫さん生誕80年 出版、イベント相次ぐ 産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/081027/gam0810271759001-n1.htm

2008年11月07日

世界遺産『熊野古道』を訪れて

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世界遺産である和歌山県の熊野古道へ行ってまいりました。
日程的には2日という短い行程でしたので、那智の滝へ行き、熊野那智大社、熊野本宮大社をご参拝、熊野本宮大社旧社地・大斎原、湯の峰王子を見て帰るといった短いコースでありました。
しかしながら世界遺産というこの地に立っただけで、大変厳かな気持ちになり、いつまでも守り続けたい大切な財産だと感じました。

そんな素晴らしい熊野古道を歩いていて、少し気になったのは私たちに注意を促す大きな看板です。「ここで○○をしてはいけません。」といった事柄なのですが、建物や自然とどうしても調和せず、残念な気持ちになりました。
それだけ心無い方がいらっしゃるということでしょうか・・・

この、詣道を歩くためには皆さんに守っていただきたいというルールがあります。

1. 「人類の遺産」をみんなで守ります。
2. いにしえからの祈りの心をたどります。
3. 笑顔であいさつ、心のふれあいを深めます。
4. 動植物をとらず、持ち込まず、大切にします。
5. 計画と装備を万全にゆとりをもって歩きます。
6. 道からはずれないようにします。
7. 火の用心を心がけます。
8. ごみを持ち帰り、きれいな道にします。

以上のことなのですが、世界遺産を守るといった主旨だけでなく、毎日の生活の中でひとりひとりが心がけていきたい事ばかりですね。
誰に言われるのでもなく、大きな看板を見なくとも皆がこのようなルールを自然とできるようになるといいですね。

温泉も硫黄の香り漂う、柔らかい気持ちの良いお湯でありました。
世界遺産『熊野古道』、次は時間をかけてゆっくりと詣道を歩いてみたいと思います。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fain カテゴリー 情報

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フォト : 世界遺産『熊野古道』伊勢路より
http://www.pref.mie.jp/KODO/

2008年11月06日

文楽

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文楽を観劇する機会をいただき、知人と二人で行って参りました。
私は、文楽には馴染みが薄かったので、興味深く思っておりました。観客席は満席となり、いよいよ舞台は幕開けとなりました。
 響き渡る大夫の声は、時には怒り、時には嘆き、まさに変幻自在。場面に合わせて打ち鳴らす三味線の音色。まるで、魂を入れたかのような人形のしなやかで繊細な動き。これらがハーモニーとなり、壮大な空間を作り上げました。そして、人間の大きさに満たない人形の舞台の上での存在感に圧倒されました。閉幕した後、二人で異口同音に「素晴らしかったわね!」。
文楽は平成15年、ユネスコの「人類の口承及び無形遺産の傑作(世界無形文化遺産)」の宣言を受けたそうです。私の様に馴染みのない方でも、この様な日本が誇る伝統文化に触れてみるとみるのも良いかと思います。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ブレンド カテゴリー 情報

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フォト : 文楽ポスターより 国立文楽劇場
http://www.ntj.jac.go.jp/cgi-bin/pre/s_top.cgi?type=4

2008年11月05日

いらない物を捨てる

最近、家が散らかっています。

以前はゆったりすっきりとしていたのに、それがどうでしょう。今はどこもかも物があふれています。生活していればある程度、物は増えていきます。‘買ったら捨てる’を実践できたとしても限度があります。我が家では行き場所のない物が床に積まれ、そこがいつしかその物の指定席となっていたりします。お恥ずかしいかぎりです。

収拾がつかなくなってきていると感じたら、私は自分がここに招かれたお客様になったつもりで部屋を見渡してみることにしています。お客様になって物を一つ一つ見ていくのです。これは本当にここに置いておくべきものだろうか?もしくは、本当に必要なものだろうか?と。とりあえず置いてしまってそのまま‘風景’になってしまっている物が案外あるものです。30秒以内に使い道を言えない物、もしくは大事にしている理由を言えない物は、まず捨ててしまって大丈夫です。

それでもいきなり捨てるのは躊躇するという時には保留のリストにのせてみます。なんでもいさぎよく捨てられる人には必要ないでしょうが、人間みなそうとはかぎりません。それでも無理して捨てていくのは勇気もいるし、気分もあまりよくありません。

掃除でも料理でも家事はあまり無理していると嫌いになってしまいますから無理は禁物です。「いらないかも」と思った物はとにかくリストアップして意識することです。そして数時間か数日か過ぎて、やはりいらないと納得できたら捨てましょう。万が一、捨てるのをやめたくなったらそれはそれでいいのです。とっておく意味がみつかったのですから。

11月の声を聞くと、そろそろ年末の大掃除のことが気になりはじめます。掃除の前にまず、いらない物を捨ててすっきりしましょう。そうすれば今年の大掃除はいつもより効率よくできることでしょう。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー 心構え

2008年11月04日

キャリーバッグとマナー

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新聞の夕刊に“「マナー頼み」キャリーバッグ、トラブル多発"の記事があった。3年程前からキャリーバッグが関係する事故が目立つようになったそうです。私にとっても、海外、国内問わず、仕事の絡んだ旅では荷物が多い(殆ど例外なく着物一式入れていきます)ので小型のキャリーバッグは必需品です。
このキャリーバッグは二人分のスペースを有する「旅の連れ」であります。しかしながら、この「お連れ様」に無関心なご主人様が多いのも事実です。新聞を読んで納得しました。
午前8時、朝のラッシュのたった今も、キャリーさんが私の足にぶつかって行きました。しかし、ご主人様は少しも気づかず先を急いで行ってしまいました。キャリーさんは「ごめんなさい」とでもいうように、一瞬飛び上がり、また体勢を整えて必死でご主人様について行きます。 『人の振りみて我が振り…』、私の連れのキャリーさんもあんな風に必死でついて来てるのかしら…とふと思った瞬間でした。
キャリーバッグを使うときに肘を伸ばして低い位置で引く人が多いです。これでは、人とバッグで占める場所が広がります。更に、低い位置にバッグがあるため、歩行者の視線には入り難いため、急いで歩く混み合った駅構内ではぶつかったり、躓いたりしてしまうことが多々あります。しかも、最近では日常の移動にもキャリーバッグを使う人が増えて、地下鉄でも、通勤ラッシュ時でも、あちらこちらでキャリーさんに遭遇します。
渋谷のロフトの話では、今年のキャリーバッグの売り上げは昨年の1.5倍だそうです。事故やトラブルが発生するはずであります。
JR東日本やJR東海では、アナウンスやポスター、電光掲示板などで注意を呼びかけているものの、駅構内の移動時の事故防止策は乗客側の対応に頼らざるを得ないのが実情…と、記事に書いてありました。更に、メーカーに改良を求める要請も出しているとのことです。
私はキャリーバッグを引く時は、なるべく肘を脇に引き寄せて、体に添わせるように高めの位置で引くようにしています。そのほうがスペースもとらず、コンパクトで見た目にもスマートです。
腕を前に水平に伸ばした距離を半径としたサークルを【パーソナルゾーン】といいます。安全地帯とでも申しましょうか、人と人が不快を感じないで安心していられる距離の空間です。
せめて、この空間の中に収まるようにバッグを引き寄せて歩いてみてはいかがでしょうか…?安心、安全、美しさ。マナーの大事な要素です(^o^)
せめて、混雑した駅構内では、引き方に工夫してカッコ良く歩きたいものです。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー マナー公共

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フォト : キャリーバッグ

2008年10月31日

大人達こそマナーを!!

私は相変わらず電車通勤をしている。出勤する為、毎朝眠い気持ちをこらえながら電車に乗って行く。帰りは、仕事で疲れきった体を、座れたときにはゆっくりと、そしてリラックスして乗っている… 
そんな毎日であるが、時々、驚くような光景を目の当たりにすることがある。
確かに疲れているので、何がなんでも座りたいという気持ちは非常によくわかる。しかし、大人として、子供達が見ているその前でしてはいけないことがあるはず… 先日こんな場面に遭遇した。
私の家の最寄駅へ到着した際、電車の扉が開いた。すると目の前に4人ほどの50代前後のサラリーマン男性達…「お前は左側から行け」「○○は隣の席、念のため確保しろ!」等という声を張り上げて、下車する私達を待たずに、無理やり乗車してきたのである。私はあまりの勢いに、ただ圧倒されるばかり…私の後ろからは、高校生や中学生も続いていたのに… 
私は全く名前も知らない他人の男性達を、自分の身内のように、子供達に対して恥ずかしくてしかたがなかった。このブログを書き始めてから、何度、マナーを守らない大人の数を記したことか… あらためて、大人達のマナーの重要性を強く感じる機会となった。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Oyasai カテゴリー 公共のマナー

2008年10月29日

紅葉狩り

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- 京都の高尾の紅葉は今も目に美しく焼きついて… -

 紅葉狩りとは、紅葉の美しい名所として知られている所に出掛けること。春の花見のような華やかさはありませんが、赤や黄で彩るもみじを見ていますと、秋を惜しむ気持ちがつのってきます。(源氏物語にも、光源氏は美しい紅葉を背に青海波を舞っています。輝くほどの美しい方が美しい景色の中、美しくです。光君は“美しいでしょう!”と問うのです。さぞかしとイメージをする私ですが…)紅葉舟、紅葉茶屋などの言葉もあり、風流に遊んでみたくもなります。旬をご紹介して、紅葉を身近に感じてみましょう。
「眼をつむれば今日の錦の野山かな」…高浜虚子
美しく紅葉した野山に一日遊び、いざ眠りにつこうとしたとき、今もあの彩りがまぶたにありありと蘇ってくるという、それほど印象的な景色であったと…。
「龍田姫 月の鏡にうち向ひ」…青木月斗
 秋の女神は龍田姫と呼びます。奈良の西の竜田山の龍田神社に龍田姫は祀られています。女神が月の鏡に向かって装っている想像です。なんと素敵なのでしょう!竜田川は紅葉の名所ですね。訪れてみたい竜田川です。水が紅葉している様は、どんなに美しいことでしょう…。

P.S. 春の野山の美を司る女神は佐保姫といい、佐保山は奈良の東にあります。陰陽五行説では、春は東、秋は西にあたります。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 季節の話題

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フォト : 紅葉 (ホームページ素材集Photoコレクションより)

2008年10月27日

東京ディズニーランドの本質

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東京ディズニーランドの入場者の比率は、小学生以下が14%、中学生と高校生が20%、残りの66%は大人の入場者で、2度目以上のリピーターは77%だそうである。大の大人が何故それほど何度も遊園地に遊びに行くのか?一流企業の中間管理職の男性が年に217回通ったそうで、その訳を尋ねたら、感動を求めにいくという答えが返ってきたのである。
 ディズニーランドではお客さんをゲストと呼んでいるが、英語でゲストというのは自分にとって一番大事なVIPだけをいうらしい。ゲストに最高のおもてなしをするために、テナントはいれず、ショップもレストランも全部直営にしている。ジュース1本を売るにも手から手へ、スマイルからスマイル、ゲストとのコミュニケーションを大切にするために、ディズニーランド15万坪の中に1台も自動販売機を置いていない。
 チケットブースでチケットを売る従業員のマニュアルには、「あなたの仕事はチケットを売るのが目的ではありません。東京ディズニーランドにお見えになったゲストと、まずコミュニケーションをするのがあなたの仕事です。」と書いてある。
 感動を演出する3つのポリシーとして、未完成であること(新しいアトラクションを追加していく)、非日常的な世界であること(夢と魔法の王国)、初心を忘れないこと(エンタテーメントは常に初演のつもりで)を挙げている。夢の国にゴミが落ちていたら、日常的な世界に戻ってしまう。だからあの中では、600人のカストーディアル(カストーリア)(清掃担当の従業員)が300人ずつ交代して、必ず15分に1回ずつ回って来られるようなテリトリーを持って、同じゴミが同じ場所に15分以上は決して落ちていないようにしている。
 東京ディズニーランドには1年間に3,000~4,000通の手紙が来るそうで、(3分の1が感謝とお礼、3分の2がクレーム)感謝の手紙は明日からのエネルギーになり、クレームは明日からのマニュアルになると受け止め、ゲストからの手紙は宝物だとのこと。
さらにこれがサービスの本質・・・全部に返事を出すそうである・・・感動!

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー 情報

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フォト : カストーディアル

2008年10月25日

車窓からの風景

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先日、急に思い立ち四国に住む母に会いに行くことにしました。羽田-松山間は飛行機で1時間20分・・・が、飛行機が苦手な私はいつも新幹線を利用します。今回もおいしそうな駅弁を昼食用に買い品川からのぞみに乗りました。目的地に着くのは夕方の5時過ぎ、それまで普段の睡眠不足を補うために眠ったり、本を読んだりしながらのんびりと過ごします。時折、窓の外を眺めると田んぼの中の細い道を車が走っていたり、おばあさんが歩いていたり・・・ちょうど今は稲刈りの季節らしく刈り取られた稲が振り分け荷物のように長い棒に干されている光景をたくさん見かけました。やはり日本は瑞穂の国なのですね。私のまわりには農業に携わっている人間はいませんし、水田のそばに住んだこともありませんが、何故か懐かしい気持ちになります。やはりあの風景は日本人の心の原風景なのかもしれません。食糧自給率の低さが最近よく話題になりますが、日本には農業を守っている方がたくさんいます。安全な食料を届けるべく頑張っていただきたいと本当に思います。
新幹線が岡山に到着すると次は瀬戸大橋を通って四国へと渡ります。そこからは予讃線です。予讃線は線路のほとんどの部分が単線なので、すれ違いのために途中の駅に何回か止まります。駅員さんもいないような小さな駅もあります。地方の小さな町にはその町なりのゆるやかな時間が流れているのを感じます。
電車は海沿いを走ったり、山あいの道路のそばを走ったり。今回ははじめて白装束のお遍路さんをみかけました。杖をつきつつの道中の安全を、車中から「お道ように」と願いました。四国の言葉で「あなたの行く道がよい道でありますように」という意味だそうです。
予讃線の終着、宇和島駅に着いた頃にはもう日が暮れかけていました。腰が痛くなるほど座り通しだったのに、きっとまた次回も窓からの風景を楽しみながら電車で旅をしていることと思います。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー 季節の話題

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フォト : 鉄道(JR四国)より
http://www.hpmix.com/home/morikawa/AI23.htm
JR四国予讃線 今治駅 YouTubeより
http://jp.youtube.com/watch?v=hraWU_yiRyU

2008年10月24日

車の中から“ありがとう”

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主人の運転で出掛けます。軽トラックの時もあり、その時は座席が高いので、前方と左側の景色がよく見渡せます。山々や四季の移り変わりゆく田園、道端の草花。今は黄金色の稲穂が一面に波打ち、また、刈り取りの済んだ所は、稲の株が何列にも並び、実りの秋の色がそこかしこに見られます。働く人々の姿も、収穫の喜びに満ちていて、歓喜の声が聞こえそうです。農道から大通りの道に出ると風景もがらりと変わり、自動車も多く、道が狭く渋滞の所もあります。細い道では、1台しか通れないと通るのを待ってから動きます。待たせてしまう時は、運転席で手を上げたり、“プッ”とシグナルをならし、“すみません”“ありがとう”という合図をして通ります。また、大通りの列に横道から入れてもらう時も助手席の私が手を上げて入れてもらい頭を下げます。互いに自動車の中でのひと時の出来事ですが、心が通う一瞬です。言葉だけではないあいさつもとても心に残ります。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 コラールピンク カテゴリー 心豊かに

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イラスト : イメージイラスト

2008年10月23日

べったら市

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「べったら市」旬の味を楽しむ 「大根」

10月19日夜より10月20日の2日間、東京日本橋の大伝馬町から小伝馬町をつなぐ通りで、200ほどのお店が大根の浅漬けを店頭に賑わいした。
秋が訪れると、それはそれは大根が美味しくなって参ります。大根というと日本が原産と思われがちですが、実は地中海沿岸から中央アジアにかけて広がる一帯で生まれたようで、シルクロードを渡って弥生時代には早くも日本に入り、現在まで栽培されている食べ物です。また、大根にはデンプンの消化酵素であるヂアスターゼが多く含まれ、自然の消化薬・健胃薬としても高名です。大根の食べどきは、10月から2月ぐらいまでとも言われ、美味しさを初めて堪能できる10月中旬に行われるべったら市は、元来、10月20日の恵比寿講に用いる品物や道具、食べ物などを売る恵比寿市でした。東京では現在も駅名として御座いますが、江戸時代から農業や漁業の神である恵比寿さまへの信仰が盛んで、10月19日から20日にかけて木彫りの恵比寿さまや、塩鯛や根菜などの青物を売る市が開かれていました。中でも、大根の浅漬けは一番よく売れたようです。浅漬けには2週間前後かかるため、食べ頃を迎えた10月の初旬の大根が丁度この市に漬け物として出されることにも関係していたのかもしれませんね。
東京日本橋にある恵比寿神社の恵比寿講で、大根を麹に漬けた浅漬けを売り出したのですが、当時は紙が高級品だったため、包み紙として用いることができず、この浅漬けを買った人は縄で縛ったまま持ち帰っていたそうで、人込みの中では何かの拍子に着物などに浅漬けの麹が付くこともありました。そこで、「べったりついても知らないよ」と掛け声を発しながら道を空けてくれるように頼んだことから、「べったら」の名前が生じ、市場もいつしか「べったら市」と呼ばれるようになったのです。
現在では、干し大根でつくる沢庵漬と共に、このべったら漬は東京名物の一品となっております。日持ちのしない漬物ですので、ご賞味の際は是非お早めに。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Angel カテゴリー 季節の話題

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フォト : べったら市の旗

2008年10月22日

時代祭り

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時代祭り(平安祭)
< 明治から平安の昔をさかのぼる時代風俗行列です >

 古き良きしきたりと季節の行事は、それぞれ地域に大切に継承され、今も私達を楽しませてくれています。秋はことに神事として、また、仏事として古式ゆかしい装束を身に、まれなる作法、所作を目にすることが出来、思いがけなく嬉しく、新たな発見とともに感謝の思いに駆られます。それらの儀式には、伝統を守りながら、物事のけじめや感謝、また、地域の安全、繁栄を祈るなど、意味があるからなのでしょう…。連日あちらこちらで行われています。“祭り”はなくてはならない日本人の魂のよりどころとして存在しているようにも思えてくるのです。
 京都の三大祭の一つとして知られている平安遷都1100年を記念して、明治28年(1895年)に始まった祭りの“時代祭り”は、毎年10月22日に行われます。2,000人が、ほぼ2kmにわたって連なる時代風俗行列は、時代考証に基づいた平安時代から明治時代までの風俗、衣裳の変遷をあらわし、先頭は、明治時代の維新勤王隊。歴史がよくわかり、京都の紅葉とともに、多くの観光客で賑わいます。明治時代にさかのぼり、最後が延暦(平安時代)となります。さすがに、千年の古都です。都を京都に移した、桓武天皇を祭神とした平安神宮の神幸祭です。春の都大路を彩る、あおい祭りの雅さとはひと味違った楽しみも発見できます。
P.S. 以前、秋の一日時代まつりを目の当たりにしました。アルバイトの外国人もいたりと、微笑ましく思えたものです。
今年の大河ドラマは“篤姫”公武合体、そして明治維新へと向かう歴史を、映像から風俗を楽しむことが出来ます。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 季節の行事

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フォト : 社団法人京都市観光協会のホームページより「時代祭り」
http://www.kyokanko.or.jp/

2008年10月21日

冷静さ

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先日、知人と一緒に食事をした時の話です。彼女は、振込み詐欺に危うく騙されてしまうところだったと、私に話してきました。
電話口から聞こえてくる慌てふためいた男の声を、息子さんと信じて疑わなかったそうです。しかし、しばらく話している内に、相手の話に矛盾を感じ、違和感を覚えたそうです。そこで、傍にいたご家族が息子さんと連絡を取り、電話の主が息子さんで無い事が判明し、事無きを得たそうです。
彼女の場合簡単に解決出来ましたが、最近では振込み詐欺の手口もより巧妙になってきているそうです。振り込み詐欺のみならず、不測の事態や緊急を要する時、人は慌ててしまう事が多々ありますが、こんな時こそ、冷静さを失わず、正しい判断をする事が必要なのでしょう。この様な事態には、遭遇したくは無いものですが、万が一の時には落着いて行動出来るよう、心掛けたいものです。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ブレンド カテゴリー 情報

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フォト : 警視庁ホームページより「振り込め詐欺」
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/koreisagi/koreisagi.htm

2008年10月20日

それぞれのハーモニー

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“参加校398校 それぞれのハーモニー”
今年のテーマは、「そして未来へ」です。

NHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部の決勝が日本各地、北海道から沖縄・九州地区のブロックから予選を通過し、11校で競われました。昨年、作家の五木寛之氏が作詞を依頼されて、平成20年度のテーマ ?そして未来へ?から「青春譜」が誕生しました。今年度の曲はどのような作品になるのかと興味いっぱいに聴き入りました。混声合唱曲はかなりの難曲です。美しい詞とメロディー。合唱の魅力は“ハーモニー”にあります。今年度75回は参加校398校、各地で予選が行われ、11校の最終決勝となった訳です。歴史がありますね。(今年、私の母校も参加しています。もちろん当時の私も地区予選に参加していました。毎年、素晴しい高校生の歌声に熱い思いで聴き入っていますが、ずいぶんと向上、レベルアップしているように思われてなりません。時代の流れでしょうか… 今の高校生の姿を自分に重ねてしまいます。)「青春そのもの、もどりたい…!」と司会の男性アナウンサーの言葉です。もどることは出来ないけれど、今、今はまさに青春。彼等もワクワク、ドキドキしながら、懸命に目標に向かって努力。テーマに込められた思いを伝えるべく、練習に励んだことでしょう!仲間と夢中になれるっていいなぁ。若いっていいなぁ。あの美しい18才の声はなんと魅力的なんだろう!と、そして笑顔もスバラシイ!
コンクールは、課題曲と自由曲の二曲からなる混声合唱曲です。明年のテーマは、“ジャンプ”作詞はあの作家 石田衣良氏、作曲は、大島ミチル氏。(お二人ともまさに今、もっとも活躍中の方々です。)石田氏は、どのような詞から“ジャンプ”のメッセージを伝えてくれるのでしょう… 「前向きで明るい勢いが伝わるように、そして、全国の高校生にメッセージを届けることが出来れば…」と石田氏の言葉です。私も高校生になった気持ちで、テーマ曲を楽しみにします。そして、感動と涙を…期待します。なぜって、一瞬にしてあの頃にもどることが出来るのですから… いつまでも青春でありたい。生真面目さと、柔軟に受け止める技量と、明るく楽しく懸命に取り組んでいる姿にエールを送ります。

P.S. 中学校の課題曲は、「手紙」でした。-未来の自分に手紙を書こう-15才の君へ 作詞作曲はアンジェラ・アキさんです。彼女は地区予選に出場する中学校を訪れ、エールを送っていました。たった二人しかいない音楽部員の出場を励ましてもいました。未来の自分に手紙を書こう。15才の多感な感情を表現していました。15の君に送る手紙は、幸せを願う手紙です。10月26日(日)に、中学校、高等学校の決勝ダイジェストがNHK総合で放映されます。人生を、青春を、生き方を応援する合唱曲は、素晴しい青春の思い出になることでしょう。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 情報

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フォト : 課題曲CDジャケット
NHK全国学校音楽コンクール公式ホームページ
課題曲JukeBoxより(課題曲を聴くことができます)
http://www.nhk.or.jp/ncon/jukebox/index.html