秋味

イワシが豊漁である。サンマに変りそうな気配に少し心配。秋の到来は味覚からと言いたい。潮の流れによる温度の変化からか、本来、サンマの漁獲とともに、今年のサンマの味は?と元気な声とともに秋味の便りが聞かれるというのに、今年は主役がイワシに取って代わりそうである。青魚はことに美味。秋の味覚になくてはならない。イワシもよいがやはりサンマを!オーソドックスに炭火で焼いた大きめな一尾に、大根おろしをたっぷりとそえ、すだちをギュッと搾って豪快にほおばる。うーん、やはりサンマに限ると今年も言いたい。
落語のはなしではないが、殿様のことばの、「目黒のサンマ」ではないが、サンマを焼き、人々に振る舞う目黒の商店街の様子は、毎年お馴染みである。イワシでは話にならない、というとイワシに失礼。怒られそうであるが、魚の違いは大いにある。イワシはタタキで、サンマは塩焼きで…と今年も秋味を楽しみたいものである。
先日のニュースでは、一尾500円もしていたが… 庶民の食から遠い存在になりそうな今、なんとか秋味を楽しめる季節であってほしい!と願いたい。
「6日の夕食は、サンマを炭火で焼きます。どうぞお出掛け下さい。」とご案内をいただく。せっかくの機会、間に合うように足を運ぶことにする。お供は何がよろしいだろう!… 楽しみである。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 季節の話題
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フォト : 焼きサンマ イメージ


















