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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

興味深い記事(結婚の条件)

先日、ある雑誌を見ていたところ
興味深い記事が書かれていたので、ご紹介しますね。
もしかしたら、皆さんは既にご存知かもしれませんが、
私は全く知らなかったので・・・。

<女性が結婚相手に求める条件の変化>
について書かれていた記事なんです。

10年前
三高
・高収入
・高学歴
・高身長
バブル時代から求め始めた結婚条件で、
さらに「長男でない」を加えて「四高」と言われることも。

2〜3年前
三低
・低姿勢=レディーファースト
・低リスク=安定した職業
・低依存=束縛しない、お互いの生活を尊重
不安定な社会の中で、“自分を尊重して欲しい”気持ちの表れ。

2007年
三手
・手伝う=家事や育児への積極姿勢
・手を取り合う=お互いの理解と協力
・手をつなぐ=愛情

皆さんはどのように感じましたか?
私はこの記事を読んだときに、相手に求めるものが
外見から中身(性格・思いやり)に変わったんだなぁと感じました。
共に歩んでいく上で、本当に大切なことが何なのか、
これは男性に求められることだけではなく、女性にも求められるでしょう。
『相手を思いやる』ことができる人は、誰からも愛され・尊敬されますよね。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 airi カテゴリー 婚(話題)

2007年09月02日

遅刻予防は体内時計を調整して!!

朝遅刻をしないこと、それは大人のマナーです。
通勤時に山手線車両内のテレビでマナーのポイントが流れていました。
「月曜日の日に、遅刻しないためには、日曜日に遅くまで寝ているのではなく、早く起きて体調を整えることが大切とありました。体内時計の調整が大切」と言っていました。体内時計とはいったいなんなんでしょうか。

体内時計とは(ホームページHealthクリニックにのっている体内時計からの抜粋です)
地球の1日が24時間なのに対し、人間の本来持っている1日の単位は25時間といいます。もし光も音も温度も1日中変わらない条件の中で生活すると、ヒトは25時間ごとに寝たり・起きたりする事になるのです。この25時間1周期を1時間早めて、24時間で1日の周期に合わせる事ができるのが体内時計です。
その時計は朝、眼から入る太陽の強い光を感知すると、脳の中の松果体から「時計ホルモン」と呼ばれるメラトニンが分泌されるのです。私たちは太陽の光を浴びる事で、体内時計を1時間早めるリセット・ボタンを毎日押していることになるのです。

そこに体内時計を正常化する4つのポイントが書かれています。
1. 朝、まずは決まった時間に太陽の光を浴びるようにする
どうしてもキツイ人は、起床の時間に徐々に明るくなっていくタイマーがついたライトを使ってみよう!部屋が日陰の人は、あえて屋内照明もつけ、明るさを強くする。
2. 昼間、なるべく外に出る機会を作る
昼間に明るい所で活動すると夜、メラトニンの生成が多く促される。
散歩などで運動もすると、寝付きも良くなる。
3. 毎日できるだけ他人とふれあう
人と会う・話す事も大切!社会のリズムに合わせる事で、24時間の周期を感じやすくなる。家に閉じこもっていると、25時間周期に近い不規則な生活となりやすい。人と会う機会が減れば、太陽を浴びる時間も少なくなる。
4. 規則正しい時間に食事をとる
特に朝食をとり、早く血糖値をあげる事で、1日のリズムが作りやすくなる。
とあります。

また、ためしてガッテンのホームページにはこのように載っていました。
<ほっ時計ない! 体内時計のトラブル>
朝、脳内の親時計は光を感じて時計のズレをリセットし、自律神経を「活動モード」に切り替えます。この時、コルチゾールというホルモンが分泌され、全身の時計を親時計に合わせてリセットして回ります。
一方夜は、親時計が自律神経を「休息モード」に切り替え、メラトニンというホルモンが分泌されて、全身に休息の指示を伝えます。
ところが夜遅くまで明るい光を浴びていると、親時計がまだ寝る時間ではないと勘違いして自分の時計を巻き戻します。するとメラトニンも分泌されず、体は“時間外労働”を強いられます。こうして体のリズムが崩れた状態が続くと、高血圧や心臓病、糖尿病などの危険性が高まるのです。

このように体内時計は遅刻だけでなく、体にとって、とっても大切なものなのですね。
よく理解して、それを生かすことで体調の維持につなげることが、とっても大切なことのようです。体調管理をして健康にそして寝坊をしないように心がけましょう。
それが大人のマナーです。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 S.Sekine カテゴリーマナー

2007年09月03日

マナー違反が…

私はマナーを伝える身でありながら、先日、大変なマナー違反を
してしまいました。
どのようなことかと言いますと、結婚披露パーティー(カフェレストラン
での少しカジュアルなスタイル)に招待されていたので出席した。
但し、いくら少しカジュアルなパーティーとは言え、結婚した
お二人は、正装であったし、招待客もそれなりにエレガントに
服装をまとめ、何ら通常の披露宴と変わりはありませんでした。
私は、招待を受けてから、早々に出席の返事をしていた。但し、
かなり忙しく、若干の遅刻等を許して頂きたい旨を事前に知らせ
ておきました。
それが、当日、新幹線を乗り継ぎ、タクシーに乗りと大慌てで
行っても、終了予定時刻の3分前にやっと会場へ到着しました。
しかも、クライマックスの直前に…
会場に入るや否や、少々お酒の入った友達たちが拍手喝采で迎え
入れたのであります。恥ずかしいのと同時に、主役の二人に申し
訳なく“おめでとう”の言葉と“ごめんなさい”の一言を述べ、
席に着いたのであります。
でも、私の最近の仕事等の忙しさを十分に理解している新婦は
“本当にありがとう”と何度も何度も言ってくれました。そして、
翌日お礼のメールを頂き、自分の為に汗をかきながらかけつけ
てくれたことがとても嬉しくてたまらなかった本当にありがとう
という内容で、その新婦である友人の心が良く私に響きました。
あんなマナー違反をしたのに…
でも、マナー違反も場合によっては、よりいっそう、相手に
“心ある行動”として伝わることってあるんですねー。
良かったです。出席出来て…


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 oyasai カテゴリー マナー

2007年09月04日

公開講座「食文化をたのしむ」

マナー文化教育協会では「食文化をたのしむ」をテーマに和・洋・中の三大
食文化を会食しながらテーマを共有し、食材の恵みに、調理人、そして
サービスをしてくださる方々に感謝の気持ちを示しながら、おいしく、楽しく、
美しく、実施をしています。
9月はいよいよ秋のはじまり。この1日に「夏のヒロウ回復と紫外線で傷んだ肌と
ココロを自然の力でイヤス」プランの料理を堪能してきました。場所は虎ノ門
パストラルホテルの天壇(テンダン)にて。
12名のパーティからなる個室にての2時間はコースメニューによる冷菜から
スタート、大菜4種、湯(タン:スープのこと)、麺、点心(デザート)と、
ぞんぶんにそれぞれの食が体を癒してくれていることを感じながら、おいしく、
まさに至福の時を過ごしました。中国4千年の歴史と広大な土地からなる
豊かな食材、人々の旺盛なる食欲に敬服しながら、それにあやかるがごとく・・・。      
中国の人々は机以外、足の4本あるものすべて、飛ぶものは飛行機以外すべて、
何でも食する。そして、今、日本産の“ナマコ”も大人気とか。精がついて、
美容にも良いと最高級の日本のナマコを富裕族がこぞって指名している。
限りある食材に日本人の私は少々心配です。「不気味でもきわめて冷徹、淡美
、肴品中のもっとも佳いもの」と江戸の「本朝食鑑」もたたえています。
寡黙でつつましい生物と夏目漱石が詠んでいます。
次回は12月1日、そば文化をたのしみます。タイムリーな企画にご一緒しませ
んか?
天壇(テンダン)とは民衆の立ち入り禁止されていた神聖な空間「天子の祭壇」
をいい、現在、世界遺産となっています。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 旬の話題

2007年09月05日

空での旅

jal2.jpg

夏も終わりに近づいてまいりましたが、皆さんは夏休暇を取ることができましたか?
私は先日北海道まで行ってきました。今回は妊娠中ということもあり、
飛行機のフライトに多少不安を感じていました。
気圧が違うのはもちろん、普段とは違う環境を過ごすことに対して、不安を持っていたんです。
しかし、その不安はチェックインすると同時に、消え去りました。

今回チェックインカウンターは混んでいたため、自動チェックイン機でチェックイン
を済ませました。するとチェックインした直後、後ろで私たちの様子を見ていたスタ
ッフの方が、声を掛けてきたのです。「失礼ですが、今現在妊娠中いらっしゃいます
か?」「私たちで何かお手伝いできることはありませんか?」と。「例えば、優先
搭乗をしていただいたり、お座席に枕、クッションなどをご用意させていただきま
すよ」と。私がお願いすると、「それでは、機内のスタッフに連絡しておきますので、
他にも何かあれば、スタッフに声をかけてください」とにこやかに、それでいて相手
に負担をかけないさり気ない声がけでした。

機内に入りますと、直ぐに座席まで荷物を運んでくださり、しばらくすると、
「お生まれになるお子様にもいかがですか?」とオモチャまでくださった。
そして、フライト中も声はかけなくとも、何となく様子を伺って気にしてくれ
ているように感じ取れました。

無事に北海道に到着し、飛行機を降りる際は、またこれが素敵な声がけで
お見送りしてくれたんです。
「次回は新しいご家族とともにまたのご利用をお待ちしております」
何だかとても嬉しく、お腹の赤ちゃんも喜んでいるようでした。

今回利用したJALさんでは、他にも様々なサポートをしているようです。
ベビーおでかけサポート
ママおでかけサポート
キッズおでかけサポート
シニアおでかけサポート
などのHPがありますので、ご興味があるかはご覧ください。
ママおでかけサポート http://www.jal.co.jp/smilesupport/mama.html


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 airi カテゴリー マナー(サービス)

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フォト : イメージ写真 JAL飛行機(フリーフォト)

2007年09月06日

重陽の節句(ちょうようのせっく)

kiku.jpg


九月九日の重陽は五節句の一つです。
九の数は陽の極で九が重なることから長久にも通じると喜ばれ古来いろいろの行事が催されていました。
旧暦にしますと菊のさかりの頃から菊の節句とも言われ菊花の宴が催され菊を飾り菊酒を楽しんでいました。
重陽の行事は中国にはじまり、日本では平安時代から行われ長寿を願う祝日として江戸幕府の式日となり、しだいに一般庶民にも菊の節句を祝う風習が浸透してゆきました。
〜菊の着せ綿〜
前日の夕方、菊の花に綿をかぶせ旭の朝、朝露にぬれたその綿を親しい人ととり交わす。この露でぬれた綿で肌をぬぐうと老いが去るといわれ、この雅る風習は平安時代の女房社会でさかんにおこなわれるのでした。枕草子に「九月九日は、暁方より雨少し降りて、 菊の露もこちたく、覆いたる綿なども、いたく濡れ、うつしの香ももてはやされたる」とある。
現代では菊は香りを楽しみ、味わうだけでなく、和服や、調度品にも模様化されてその高貴な姿が描かれ親しまれています。謡曲「菊慈童」はこの季節に能楽堂にて上演されます。

『五節句とは江戸幕府が定めた式日で、七草の節句、桃の節句、菖蒲の節句、七夕の節句、菊の節句をいいます』
皆様は何に関心をおもちでしょう…!


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 祭(年中行事)

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フォト : 菊のアップ画像(フリーフォトより)

2007年09月09日

秋の七草

萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへし藤袴又あさがほの花(万葉集)
先日長野へ参りましたら、ススキと萩をみつけました。東京でも向島百花園
では萩が咲き始めているようです。名残の夏のお隣に秋はやってきています。
自然は、いつも忙しくしている私にも、ねえ、ねえと呼びかけてくれている
ように、毎日毎日変化しています。時には驚異を見せつけることもありますが、
ほとんどの場合は癒してくれています。
さて、七草ですが、実りのない冬から一陽来復の春の季節には大地の恵みを
体にとりこみなさいというように、食することのできる草ばかりですが、
秋は目に美しい草花ですね。実りの秋には食するものがたくさんあるからで
しょうか?
梨、葡萄、栗、芋、米……。どれも大好きなものばかりです。
七草を愛で、虫の音に耳を傾け、美味しい味覚に舌鼓。夕日の美しさに魅せ
られつつも月を待つ。涼風に吹かれながら、お隣さんの今夜のおかずはサンマ
かな…?なんて、五感たっぷりの欲張りな秋の始まりです。萩、薄、葛、撫子、
女郎花、藤袴、桔梗、萩、薄、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗……繰り返す
ことばの響きに眠りをさそう秋の夜長です………。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー 旬の話題

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秋の七草参考ホームページ
http://kiransou.hp.infoseek.co.jp/akinonanakusa.htm


萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また 藤袴 朝貌の花
(はぎのはな おばな くずはな なでしこのはな おみなえし 
また ふじばかま あさがおのはな)       山上 憶良

2007年09月10日

相手を見れば・・・

私は日頃、サービス部門で仕事をすることが多く、様々な立場や職種の人々と
接しております。そんな毎日の中で、いつも感じることがあります。それは、
自分の心が相対する人へ写す、いや写し出されるということです。何と言うか、
うまく表現出来ないけれども、相手の人が“鏡”となっている気がしてなりま
せん。要するに、自分の心が沈んでいれば、相手(お客様等)も、余り笑顔が出
ませんし、こちらがニコニコ、ハキハキと接すれば相手もそれに同じ様な態度
を、多くの場合とってくれる様に感じます。だからこそ、いつも思うのです。
相手(お客様)が、余りこちらの話を聞こうとしないとき、実はこちらがお客様
の話や、気持ち等に、真剣に向き合おうとしていない。“聞こう”としていな
いではないかと…
そんなことを思いながら、日々仕事をしている毎日である。
やはり“人”に対する心って奥深いし難しい…しかしそれが、視点を変えれば
おもしろさでもあるに違いないと感じてなりません。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 oyasai カテゴリー マナー(心)

2007年09月12日

日本の文化紹介と国際交流

bunkacouryu2.jpg

“一年中がシーズンのHawaii(ハワイ)”米国の50番目の州であるハワイは、
パラダイスとして世界中から老若男女が訪れるリゾート地。
“アロハステート”の愛称で呼ばれ、オアフ島を中心に8島からなっている。
 教育産業として、ハワイでのセミナーを毎年実施、今年が38回目となる。
民間外交として日本の文化を紹介することを目的に、現地の方々とのコミュ
ニケーションを計り、日本人移住者の多かった(現在も人口の20%が日本人)
この親しみのある土地で「キズナ」を深めている。
 もう一つにパンチボール(国立墓地)の献花がある。米国に尊い命を捧げ
た英霊がねむる墓地に、平和への祈りと敬意を表すものである。
 今夏は128万人もの海外旅行者が出ると予想されたが、私もその一人となっ
て、国際マナーとしても大切なこのセミナーに参加しました。昭和40年代か
らかぞえて私の参加は十数回となります。継続することは目的があるから
実現できるのであって、何事であれ努力のいることである。参加する人間と
受け入れて下さる方々があって成り立つことであるが、このツアーをお世話
いただく旅行者のツアーコンダクターに負うところも大であり、それらが
うまくかみあうことが「成功」したと言えるのであろう。
 このことに関わった「すべての人の心が一つになること」は、相手を思
いやり歴史文化を理解し、尊敬し受け入れ、そのことを喜びとすることに
あると思う。それがマナーの心、ここではインターナショナルマナーと
表現したい。
久しぶりに参加したセミナースケジュールをひもときながら・・・
あらためて自国の文化をたずさえ、国を越えて「おたがいの理解を深める」
を目的とする。それは多分相手を受け入れ、また自分を受け入れていただけ
るよう目で、耳で、言葉で、そして心から感じ共有出来る「時間」「場」
「対象物」のあることです。
まさにゲーテの幸福論「よろこんでことを成し、なされたこを喜べる人は
しあわせである」のごとく、人は人によって支えられていることを感じた
よろこびの4泊5日であった。
 無事に帰国し、カメラにおさめた写真を手におみやげ話に花を咲かせる
ことも旅の楽しみである。
JALの乗務員に心からのお礼をのべ、ツアーコンダクター宛に機内で
サンクスカードをしたため、空港のポストに投函したことを加えておきます。
 HAWAII島は、ハワイ諸島最大の島で、またの名を“ビッグ
アイランド”と言います。ハワイ王朝を築いた英雄、カメハメハ大王
の生誕地としても知られています。島の東側の街ヒロは、静かな入江
をかかえオーシャンブルーが私達をやさしく迎えてくれました。
 二日目は文化交流、前日からの準備に余念がありませんでした。
11時開催を待ちわびる人達がホテルのホール入口から連なり、まだ
1時間もあるというのに地元の人達はハワイの正装にて美しく装い、
たのしげに語らいながら開場を待っておいでです。
ハワイセミナーは、この地では5年ぶり、今年もハワイの方々との文化
交流を目的に私も日本文化をたずさえ会場入口にしつらえ、お客様を
お待ちいたします。しつらえのタイトルは「Summer time in Japan」、
懐かしい日本の情景を和紙ちぎり絵にてウチワに表現、花火・磯あそび・
たわわに実る夏野菜の3種。(これは、ちぎり絵学院長の力作のたまもの
です)ジャパンブルーの麻地にちりばめた夏色の香の数々をたき、江戸
てぬぐいを使ってのラッピングをお見せし、ひととき、目にふれ、香り
とともに日本の情景を思い出し、あるいは知っていただきました。
 説明を加えながら、360人もの会場いっぱいのお客さまはたのしげに時
を共有しておいででした。加えて浴衣を着せていただきよろこびいっぱい
のご婦人、振袖姿がよくお似合いの現地の若い女性と、地元の方々の
ご努力のおかげと、好評のうちにクローズとなりアロハのおもてなしも
私達の心にひびきました。
セミナーの一部のご紹介にて


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 国際文化交流

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フォト : ハワイセミナーでの写真

2007年09月13日

限りある“時”に想う

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パバロッティ氏死去のニュースに、どうしてもブログにせずにはおれません。
それほど私の心に、耳に届いたあの高音の持主の氏を!
 プッチーニのオペラ中の「誰も寝てはならぬ」、皆様もいくどとなくあのメロディーを耳になさったことと思います。そうです。 トリノでフィギアースケートの荒川静香さんが金メダルを獲得した、あの曲です。(今もなお私の心に深くきざまれています。2006年のトリノ冬季五輪で開会式に登場、すでに2004年に引退でした)
 国連に平和のメッセンジャーとして任命され活躍、ポップスターとの共演など話題となりました。イタリア、100年の歴史に後進が出ないビッグスター、三大テナー、高音の持主、巨星と氏を評することばがつづきます。
 北イタリアのモデナに生まれ、4歳で歌にめざめ、25歳でプロ活動、強烈な個性の持主、人なつこい笑顔と人柄で日本でも広く愛されました。
 指揮者の小澤征爾氏は追悼のコメントで「何十年来の友人、スカラ座での私のデビュー
はパバロッティさんの強い勧めがあって実現した。彼の声はレストランなどで流れていてもすぐわかる。もう聴けないのは大変残念です。」と、又、後輩をそだてようとする気持ちの強い人。「こうした方が楽だよ」とアドバイスをくれたと、テノール歌手の市原多朗さんは言っている。
 東京での「三大テノール公演」が1996年6月に実現。私も国立競技場に足を運んだ一人です。会場いっぱいのお客と三大テナーをたのしみました。すばらしかったのです。場外でも歌声をきこうと、チケットが手に入らない方々がとりまいていました。
 あの感激がよみがえります。又、映像から、そしてラジオから流れる歌声に何度も何度もききいっていました。ウィーンでは、三大テナーのポスターが街中にはられ、彼等の活躍ぶりがうかがえ、たのしむことも出来ました。
 “努力は天才の母“と言われますが、感動をいただけるしあわせと感謝をいたしたしだいです。 

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー マナー

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フォト : 三大テノール公演のDVDより

※三大テナー:プラシド ドミンゴ・ホセ カレーラス・パバロッティー
        初めて、1990年7月にローマのカラカラ浴場にて実現。

2007年09月14日

「敬老の日」に思い出すこと

9月17日は「敬老の日」ですね。元々は9月15日が敬老の日でしたが、2001年の祝日法改正によって、2003年からは9月の第3月曜日が敬老の日となったのは皆さんもご存知かと思います。

敬老の日が近づくとついつい祖父母を思い出します。私の祖父母は父方母方共に既に他界してしまい、残念ながらプレゼントなどを贈ることはできないのですが、父方の祖父母とは一緒に暮らしておりましたので、特にたくさんの思い出があります。

両親が働いていたため、私は殆ど祖父母に育てられたのですが、実は大人になってその事がとても役立っているんです。
特に祖母には厳しく育てられました。普通おばあちゃんというと孫には優しいというイメージですが、私の祖母は全く違いました。どちらかというと口うるさく(ごめんなさい!)怖かったです。(苦笑)

挨拶すること、物を大事にすること、食べ物を粗末にしないこと、通常は母親から教わるような掃除の仕方やお米の研ぎ方なども祖母からでした。
そして、いつも祖母の口癖が「もったないない」でしたね。
例えば、トイレットペーパーは1回に15cmくらいで十分ですと言われ、幼いながらにも「それは無理だよ」と思ったことなど今でも忘れることができません。(笑)

漫才師・島田洋七さんのがばいばあちゃんのような名言はありませんが、無駄に使っては駄目と言いたかったのだと今では思えますし、その時々に身につけさせられた感覚は、今の私の原点になっています。マナーの原点を教わったのはもしかしたら、祖母からだったのかもしれません。今更ながら本当に感謝しています。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 airi カテゴリー 旬の話題

2007年09月15日

贈り物

ある日、山梨の家に(田舎ぐらしと都会ぐらしをしています)40†角位の箱が、
私宛に宅急便で届けられました。さっそく開いてみるとマホガニー色でつやつやと
した藤の、四角の素的なトランク型のバスケットでした。茶色の革のベルトが二本、
持ち手も籐です。 思わず”すてき〜”と、ふたをおもむろに開けてみると、中から
黒地に紫のてっせんの花の模様の四角いカン、空色地に百日草の柄の楕円形のカン、
それぞれビスケット、クッキー等が入っています。若草色の服は紅茶、人の並んだ
模様はコーヒー、アプリコットジャム、ハチミツ等子供がおもちゃ箱を出して喜ぶ
ように心はずみました。
 それらは私を元気づけ、イングリッシュシティーただよう贈り物でした。今の季節
木々が緑一色になり、花々が咲いた美しい時ですが、私のように都会育ちには、少し
人恋しい場所でもあるのです。 彼女はそれを知って、お見舞いのお返しで私に届けて
くださったのです。さっそくお電話で「ありがとうございます。見ているだけで楽しく
元気になりそう。お心使い感謝しています。」と話すと「そんなに喜んでいただけて
よかった。」と、すぐに届いた連絡と私のよろこびように安心なさったようです。
 贈り物は真心を形にしたものです。その真心に心から感謝し、どのようなところが
良かったか、贈ってくださった方にお伝えすることが大切ですね。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Coral Pink カテゴリー マナー(心)

2007年09月18日

サービスって…

先日、主人と二人で旅の情報が得られるテレビ番組を家で観ておりました。
その中で、宿泊したホテルのサービスとして、次の目的地(車で30分以内位の所でホテルと提携している場所)まで、車でお送りするサービスを実施しているという紹介をしていました。それを観ていた主人から出た言葉が「今年1月に旅行した際、利用したホテルのサービスで、ホテルを出発する際、徒歩3分位の場所にある“バス停”まで、ホテルの車でお送り頂いたことを思い出したよ。あれには驚いたよ。あんなに近いのにさ……」そうボソッと言いました。確かに主人の言う通りであった。しかし私は、昔に読んだサービスに関するビジネス本の中で「サービスは、サービスし過ぎて悪いことはない」と言う言葉があるんだよと主人に伝えました。そうすると主人は「なるほどね。旅行客は何かと荷物が多かったりもするから、とても助かるよね」と、言っておりました。結局、サービスって大きいことをやろうとするのではなく、本当に小さなことからはじめるものなのではないでしょうか。そして、それは今日からさあやりましょうでは、人はついて行かない。そこで、日頃よりサービスの重要性等を指導して、常に何か出来ることはないか、また相手への思いやり(マナー)として、出来ることはどんなことかと考えられるようになり、いつかお客様に喜ばれるサービスが自然に身に付くことになるのだと思います。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 oyasai カテゴリー マナー(サービス)

2007年09月19日

お彼岸・・・自分のルーツを考える

ohagi5.jpg

私たちの暮らしに深く根づいている「お彼岸」。秋のお彼岸は9月23日の秋分の日
を中日として、前後3日間、計7日間をいいます(春分の日を中日とする7日間は
春のお彼岸)。
つまり今年9月20日〜26日までが秋のお彼岸です。秋分の日(春分の日)
は太陽が真東から昇り、真西に沈み、昼夜がほぼ同じ長さになります。

私は子供の頃、なぜこの時季に特別に仏壇をきれいに整え様々なお供え物を
したり、お墓参りをするのか、また「彼岸」という言葉の意味も知らないまま、
両親がお彼岸の準備をする手伝いをしていました。でも、大人になってやっと
納得。いまだに、季節の行事の由来を知ることは、まるで謎解きをしているよ
うで興味を惹かれます。

お彼岸は、西方浄土説(極楽は西にある)に深いつながりがあります。
「彼岸」とは仏教用語で河の向こう岸、極楽浄土という仏の住む悟りの
世界、真実の理想の世界をさす言葉。太陽が真西に沈むこの頃は、
西にあるとされる仏の住む極楽浄土、つまり「彼岸」の方角が正しく
示されると考えられ、先祖の供養をするようになったといいます。

お彼岸は極楽浄土の願いがもっとも通じやすくなるとされているのもこのため
です。初日(今年は20日)「彼岸の入り」の前日には仏壇をきれいにお掃除し、
新しい花や故人の好物、季節のくだものなどをお供えします。また、お彼岸の
間は朝晩、仏壇にお灯明やお線香をあげ、さらにお彼岸の最終日(今年は26日)
「彼岸の明け」までにお墓参りをします。

さて、お彼岸のお供えものとして欠かせないのが、秋は「おはぎ」、春は
「ぼたもち」。実はどちらも同じもので、それぞれ季節の花である秋の
「萩」、春の「牡丹」にちなんだ呼び名。お彼岸におはぎ(ぼたもち)を
お供えするのは江戸時代のころに始まったといわれています。小豆の
赤い色が邪気を祓う色とされていたことによるとか・・・。

実は、私の父は家族で唯一の大の甘党で、おはぎ好き。しかもお彼岸の
中日である「秋分の日」が父の誕生日とあって、お彼岸は私たち家族に
とっては特別なものなのです。お彼岸を機会に、改めて自分のルーツを
ひも解いてみるのも良いですね。ルーツをたどり自分の存在を理解する
ことは、なによりも先祖の供養になるのかもしれません。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Nyan カテゴリー 年中行事(しきたり)

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フォト : Yahoo!グルメより 「ぼたもち&おはぎ」
http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/T001115/

2007年09月20日

秋のハイキングに高尾山

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残暑が和らぐとハイキングにでも行きたくなる季節になります。
山と緑のオゾンを胸いっぱい吸い込んで、夏の疲れを癒やしに行きたいですね♪
東京から最も近く、よく行くスポットととして上げられるのは、【高尾山】でしょう。
私も何度も登っています。京王線で新宿から50分ほど。ケーブルカーを使えば
時間のない日でも、山の空気にふれることができます。
時間があれば、自分の足で汗を流しながら登ってみたいですね。足元のドングリ
を拾いながら、秋の七草はいくつみつかるかしら?
遠くの景色を眺め、行きかう人と挨拶を交わす。山歩きのあのすがすがしい挨拶
は同じこの自然を共有しているという親近感の表れなのでしょうか。自然の威力
は知らず知らずのうちに人間に美しさを分け与えてくれます。そんなことを考え
ながら、時々は、ふぅ〜と息をついてひと休み。あらぁ〜、昔はこんなに休んだ
かしら…?…なんて、我が身の変化に気付くのもよいかもしれませんね!?
さあ、いよいよ山頂!この瞬間はやはり最高に気持ちのよいものです!

さて、この高尾山には山頂近くに薬王院という真言宗のお寺があるそうです。
山登りもクライマックス。頂上ばかり目指していますから、気づかないで通り過
ぎてしまっていたかもしれませんが…。
そこに、「つもり違い10カ条」というのがあると今朝の新聞でしりました。
面白かったので、以下クイズ形式で載せてみます。皆さまも考えてみられては
いかがでしょうか?
1. 高いつもりで低いもの
2. 低いつもりで高いもの
3. 深いつもりで浅いもの
4. 浅いつもりで深いもの
5. 厚いつもりで薄いもの
6. 薄いつもりで厚いもの
7. 強いつもりで弱いもの
8. 弱いつもりで強いもの
9. 多いつもりで少ないもの
10.少ないつもりで多いもの
さあ、いかがでしょうか?いろいろな答えが考えられそうです。
職業によってもいろいろな答えが出てきそうで面白いかもしれませんね。
是非投稿してみてくださいませ。
また、答えを探しに秋の薬王院に出かけてみるのもよいかもしれませんv(^o^)v

(薬王院にかかがてある答えは次回のブログでお知らせ致します)


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー 季節の話題

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フォト : 高尾山の地図 高尾山春夏秋冬ハイキングコースより

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/strawhat/main.html

2007年09月21日

気品のある動作・・・「音」

何気ない動作なのに、なぜか気品を感じる人っていますよね。私はそういう人
の共通点の一つに『音を立てない・出していない』のではと常日頃感じます。
それとは逆に、自分を主張するかのように音を出す人もいますが、今、自分が
出している音がどういったものかを気にすることが大切だと思います。

私もなるべく音を出さないように気をつけて行動しているつもりではありますが、
私の主人には負けます。実は私の主人は、驚くほど音を出さない人なんです。
本当に驚きます。女性の私が見習わなくてはと思うほどです。階段の上り下り、
廊下を歩く、玄関を開ける、クローゼットの開け閉め、物を置いたり出したり、
生活の中で私たちはあらゆる音を出していますが、殆どといっていいほど主人
は音を立てないのです。
あまりに音を立てないので、時々すぐ後ろにいて驚くことが多々あります。(笑)

乱暴でないのはもちろんですが、動作が丁寧なんですね。そして、周りの人へ
の配慮が自然と身についているのだと思います。急いでいる時でさえも音が
殆ど出ないので、感心してしまいます。結婚した当初、あまりに主人が音を
立てないので、私は音があまり出ないスリッパ(底がフェルト状になってい
るもの)をあえて購入したほどです。(笑)それでも私の方が、はるかに音を
立ててしまっていますが・・・。

他人が立てる音は結構気になるものではないでしょうか?皆さんはそんなご
経験はありませんか?その音で相手に不快を与えていないか、今一度考えた
いものですね。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 airi カテゴリー マナー

2007年09月22日

十五夜、中秋の名月

tsuki.jpg

なんと美しいことばでしょう・・・“十五夜”。陰暦八月十五日の月は、中秋の
名月と呼ばれる。
秋は、七、八、九、の三ヶ月、その真ん中なので中秋なのである。
月の暦(太陰暦)では、十五夜は満月となる。
望月(もちづき)ともいいますが、かつて中国ではこの日、月餅を食べ月を愛で
(めで)管絃を奏しました。
日本では九世紀に嵯峨天皇が大沢の池に船をうかべ、初めて観月会を催したと
されています。また陰暦九月十三夜の月を「後(のち)の名月」として、二度の
月見をするのを良しとしました。翌日は十六日、十六夜(いざよい)と言います。
“月”の表現はいろいろありますね。うつろいゆく時を不完全な美として、ことに
好んでもちいる独特の美意識を私達はもちあわせています。先人からうけつが
れている固有の感性を!

すすき、お月見だんご、ぶどう、梨などの秋の味覚、お酒を供え、しつらえます。
満月にちなみ、すべて丸いものがしきたりです。中秋を芋名月、十三夜の月を
栗名月と呼び、衣かつぎや栗を供え、後の月(十三夜のこと)とともにあわせ
て鑑賞すべきものと言われています。今年は九月二十五日。今年のお月見はど
のようにいたしましょうか?平安朝の公家達のように夜長を歌を詠んでたのし
みましょうか。それとも虫の音に耳をかたむけ、雲にかくれる月を追いながら、
月に住んだかわいそうな兎の話でも話してきかせましょうか・・・。
秋は私達にさまざまに想いをめぐらせながらすぎゆきます。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 年中行事(しきたり)

2007年09月25日

矢車草のブルー、9月の誕生石サファイア

サファイア.jpg

矢車草のブルー、9月の誕生石サファイア
 いつの頃からでしょう・・・宝石の知識はまだ幼いのにサファイアのブルーに
魅せられ、よそゆきのドレスはブルーを好みました。
青のイメージは私の心にどのように影響を与えたのでしょう・・・。
 9月の誕生石は“SAPPHIRE”サファイアを身につけると真実を語る人に
なるといわれています。ブルーの宝石は誠実を呼び起こす力があるようです。
サファイアはラテン語で青を意味し、中世迄はサファイアといえばラピスラズリ
のことでした。サファイアは紀元前7世紀以降、ギリシャ、エジプト、ローマで
ジュエリーとして使われ、中世には広くヨーロッパの王たちに好まれた宝石です。
13世紀にスリランカを訪れたマルコポーロも、その著書の中でルビーとともに
サファイアを高く評価しています。 スリランカのサファイアはそれほど価値の
ある重要な宝石であったようです。
 ロンドンの大英博物館では、イギリスの富と権力を誇る女王陛下のティアラに
飾られたサファイアを目にし、圧倒され一時見とれていました。
ロイヤルブルーとはまさにこのことなのだと! 王族たちに好まれ、ステータス
シンボルとして存在していたことがうなずけました。
 映画「タイタニック」の中でヨーロッパの貴族の娘ローズの胸に、大きなサフ
ァイアの宝石が輝いていました。その宝石のゆくえはなぞでしたが、宝石にはい
つの世もミステリアスな話があるようですね。
現代では生活の中のカラーがとりざたされ、色の放つ効果からカラーセラピスト
なる職業も出来、もてはやされています。
 又、エレガントな矢車草のブルーは、西洋料理を家庭にとり入れ創作花をアー
トフラワーと表現、パイオニアとして高く評価された飯田深雪さんに重ねること
が出来ます。
エレガンスを教えてくれる人として、飯田さんの、矢車草を帽子につけたブルー
のドレス姿は、まさに気品にあふれエレガンスそのもの。10月号のある婦人雑
誌にそのお姿を見ることが出来ます。
 私が矢車草の青はサファイアとして脳にインプットして30数年たちました。
本当に美しい花は人の目にふれないところにひっそりと咲くといわれます。外見
を通してはじめて本質をみきわめることが出来ます。
 宝石の中でもサファイアは、そんな心の目で楽しむ石におもえてなりません。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 季節の話題

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フォト : ブルーサファイア

2007年09月26日

あさがお

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彼岸の最中、あさがおの花が咲きました。
濃いピンク色の大きな見事な花です。
もう一つ、明日にも咲きそうな同じ色のつぼみもあります。
今頃になって咲いたあさがおですが、
私は感慨深いものがあります。
このあさがおは、入谷のあさがお市で購入したものですが、大輪の四種類の
色の花が咲いてくるというものでした。
購入時はたくさんつけた緑の葉が美しく、専ら観葉植物のように葉を愛でて
おりました。
しかし、この夏の猛暑のなか、水遣りの不足と、玄関先の西日のせいか、
美しかった葉がほとんど枯れてしまいました。葉で隠れていた支柱がむき
出しになってしまい、3、4枚の葉を残すだけという、無残な姿になってし
まいました。
花は諦め、とにかく残った葉を生かそうと世話をしてきたのですが、美しい
花を咲かせてくれたのです。嬉しい限りです。
私はこの二つの花の種を収穫しようと意気込んでいます。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ブレンド カテゴリー 季節の話題

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フォト : イメージ写真「あさがお」

2007年09月27日

つもり10ヶ条の答え

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一昨日の夜は十五夜。東京は美しい月をめでることができました。
各地の友人からのメールでそれぞれの月を想像することができ、また何倍も楽し
めました。
「月は隈なきをのみ見るものかは」武蔵野の月は雲に見え隠れしながらだった
そうです。
広島の月も雲の合間からだったとか。会津若松はずいぶん遅くなってはっきりと
見えたそうです。コウノトリで有名になった豊岡は美しい月だったとか。私の住
む東京の月は、日の入りからはっきりと、冴えた空にきれいにみえました。左上
が微かに欠けた十五夜、まん丸お月様になるのは明日だそうです。十五夜が満月
とは限らないのだそうです。
ただ空を見上げるだけでも良いですが、そこにすすきとお団子をお供えすれば、
美的鑑賞から精神性にまで高められるお月見。
十五夜、十六夜、立ち待ち、居待ち、臥し待ち、更け待ち、とひたすら月を待つ
うちにいつしか秋も深まってゆくのですね。
さて、先日の【つもり10ヶ条の答えです(^-^)
1. 高いつもりで低いもの
<教養>
2. 低いつもりで高いもの
<気位>
3. 深いつもりで浅いもの
<知恵>
4. 浅いつもりで深いもの
<欲>
5. 厚いつもりで薄いもの
<人情>
6. 薄いつもりで厚いもの
<面の皮>
7. 強いつもりで弱いもの
<根性>
8. 弱いつもりで強いもの
<我>
9. 多いつもりで少ないもの
<分別>
10. 少ないつもりで多いもの
<無駄>

さあ、いかがでしたか?
もっと面白い答えを導き出した人もいらっしゃるのではないでしょうか?


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー 季節の話題

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フォト : usagi photo 「今年の十五夜のお月さま」

2007年09月29日

うなぎ店での出来事

うなぎ店に行った時の事です。私が客として食べていると、いきなり背後で
男性の罵声。若い女店員はレジの前で驚いた様子で男性を見つめました。
七十歳前後と思われるその男性は言いました。「いつもは店で食べるのだけ
ど混んでいたので、弁当を買って家に持ち帰って食べたら冷たくて食べられ
なかった。」さらに、「冷たいうなぎなんか食べられたものじゃない。もう
買わない。」と。若い女店員はタジタジになり、「すみません。」と、返答
したものの、男性は尚も同じような言葉を発し続けていました。
そこへ、中年の女店員がやってきて、男性に、「いつもご利用いただきあり
がとうございます。」と、日頃利用してくれていることに感謝の気持ちを伝
えていました。男性は少し気持ちが落ち着いた様子。
女店員は改めて男性の話を聴いた後、「本当に申し訳ないことを致しました。」
と深々と頭を下げ、「今後は十分気をつけて販売いたします。」と、詫びの言葉。
男性の顔は穏やかになりました。店員はさらに、「これからも是非ご利用を
宜しくお願い致します。」と丁寧にお辞儀をしていました。男性は笑顔で「そう
いうことでしたので、じゃあ。」と言ってその場を去って行きました。
私は、男性はきっとその店にうなぎを食べに来てくれると確信しました。なぜなら、
立ち去るときの男性の笑顔と、うなぎの味がとてもよかったからであります。
後に私は「公開講座」でクレームについて学習しました。
そのとき、うなぎ店の出来事が頭に浮かび、ブログにしてみました。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ブレンド カテゴリー マナー(クレーム)

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