私は日頃、サービス部門で仕事をすることが多く、様々な立場や職種の人々と
接しております。そんな毎日の中で、いつも感じることがあります。それは、
自分の心が相対する人へ写す、いや写し出されるということです。何と言うか、
うまく表現出来ないけれども、相手の人が“鏡”となっている気がしてなりま
せん。要するに、自分の心が沈んでいれば、相手(お客様等)も、余り笑顔が出
ませんし、こちらがニコニコ、ハキハキと接すれば相手もそれに同じ様な態度
を、多くの場合とってくれる様に感じます。だからこそ、いつも思うのです。
相手(お客様)が、余りこちらの話を聞こうとしないとき、実はこちらがお客様
の話や、気持ち等に、真剣に向き合おうとしていない。“聞こう”としていな
いではないかと…
そんなことを思いながら、日々仕事をしている毎日である。
やはり“人”に対する心って奥深いし難しい…しかしそれが、視点を変えれば
おもしろさでもあるに違いないと感じてなりません。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 oyasai カテゴリー マナー(心)