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「敬老の日」に思い出すこと

9月17日は「敬老の日」ですね。元々は9月15日が敬老の日でしたが、2001年の祝日法改正によって、2003年からは9月の第3月曜日が敬老の日となったのは皆さんもご存知かと思います。

敬老の日が近づくとついつい祖父母を思い出します。私の祖父母は父方母方共に既に他界してしまい、残念ながらプレゼントなどを贈ることはできないのですが、父方の祖父母とは一緒に暮らしておりましたので、特にたくさんの思い出があります。

両親が働いていたため、私は殆ど祖父母に育てられたのですが、実は大人になってその事がとても役立っているんです。
特に祖母には厳しく育てられました。普通おばあちゃんというと孫には優しいというイメージですが、私の祖母は全く違いました。どちらかというと口うるさく(ごめんなさい!)怖かったです。(苦笑)

挨拶すること、物を大事にすること、食べ物を粗末にしないこと、通常は母親から教わるような掃除の仕方やお米の研ぎ方なども祖母からでした。
そして、いつも祖母の口癖が「もったないない」でしたね。
例えば、トイレットペーパーは1回に15cmくらいで十分ですと言われ、幼いながらにも「それは無理だよ」と思ったことなど今でも忘れることができません。(笑)

漫才師・島田洋七さんのがばいばあちゃんのような名言はありませんが、無駄に使っては駄目と言いたかったのだと今では思えますし、その時々に身につけさせられた感覚は、今の私の原点になっています。マナーの原点を教わったのはもしかしたら、祖母からだったのかもしれません。今更ながら本当に感謝しています。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 airi カテゴリー 旬の話題

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2007年09月14日 08:33に投稿されたエントリーのページです。

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