以前読んだ本の中で、日本人は3回お礼を言われることを望んでいる
といった文章を読んだことがあります。
例えば食事をご馳走になった際、
・その場で「ご馳走様でした」(1回目)
・自宅に戻りお礼のお電話やお礼状を出す
(最近ではメールというのもあるでしょう)
「先程(本日)はご馳走様でした。楽しかったですね」など(2回目)
・そして、次回あった際、「先日はご馳走様でした」(3回目)
そして、ついこの間読んだ本には、5回と書いてあったのです。
例えば、恋人同士の場合を想定してみましょう。
・お支払いをしていただいた時に、「ご馳走様でした」(1回目)
・お店を出る時に、「ご馳走様でした」(2回目)
・別れ際に、「ご馳走様でした」(3回目)
・その日の夜、お電話で、「今日はご馳走様でした」(4回目)
・次に会った時に、「この間は、ご馳走様でした」(5回目)
もちろん回数を言えばいいというものでもないと思いますが、ご馳走したり、
何かをしてあげたり、プレゼントをあげたり、その後相手の反応が気になっ
たりするものですよね。その場では、ありがとうございますと言ってもらえ
ても、その後どうだったのか?それをきちんと感想などを述べてもらえると、
またしてあげたいと思いませんか?
多くの場合、その場ではお礼を述べていると思いますが、次に会った際にも
思い出してお礼を言ってもらえると、喜んでもらえて良かったと思い、また
その人に何かをしてあげたいと思いますよね。
私も極力そのように心がけています。もちろん『親しき仲にも礼儀あり』で、
主人と外食した際にも、「ご馳走様でした」とお礼を言っています。
また連れて行ってもらいたいですしね(*^_^*)
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 airi カテゴリー マナー(礼)