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12月はベートーベン(Beethoven)がズシリと響きます

ベートーベン.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

〜12月はベートーベン(Beethoven)がズシリと響きます〜
町並みがなんと美しくイルミネーションで飾りつけられているのでしょう!
目を見張るほどです。
年末にかけて東京もこんなにも季節にあわせて変化してきたのかと、思うことしきりです。
レストランや個人の建物の見事な飾りつけにしばし、忙中閑ありと足を止めてしまいます。
今年も飾りつけをたのしんでもらえるよう、それぞれ余念がないようですが、時の流れにそして世の中の変化に感嘆してしまいます。
私はクリスマスのメロディーを耳に渋谷のコンサート会場に向かいました。
N響の演奏するベートーベンの「英雄」をたのしんだのです。
ベートーベンは、日本で最も人気の高い作曲家の一人としておなじみですが、この英雄の初演は1805年、ウィーン劇場でのこと。
すでに200年も経ているこの貴族的な音楽、ズシリと胸に心に響く音はまさにナポレオン皇帝をほうふつさせます。最楽章のすばらしさは、スタンディングオベーション又、ブラボーと、このsymphonyも第九はもちろんのこと、12月にふさわしいのですね。
ズシリと心に響きました。
指揮者はおなじみのアラン・ギルバート氏です。
N響アワーで楽団員の姿と楽器を時折TVで紹介していますので、まのあたりにて楽しむことはまた、なんとステキなのでしょう!
これこそ忙中閑ありと、聴きほれました。
そして、見覚えの方の姿を舞台上で見つけますと、なんともうれしくなります。
つれの女性と、12月はベートーベンの月に思えてならない等と会話をしながら、会場をあとにしました。
年末にかけて演奏される第九も是非この目でと願いつつ・・・
駅までの道すがら流れる人並の一人として、冬の風をうけながら、心地よい感動で足は軽くはずんでいました。
立ち寄ったレストランでの光景に、ここでも驚いたことがありましたので加えておきます。
29階のレストランで夜空をながめていますと、“ハッピーバースデイ”の歌声が聞こえました。スタッフが集まり、ケーキにロウソクをともし、カメラのシャッターを押しています。
30分あまりの間になんと、カップル、ファミリー(子供ずれ)と4組もあったのです。
スタッフ曰く、12月は、アニバーサリーの方が多いとのこと、次々と催される光景に目を見張り、友人と顔を見合わせました。
日本の文化も変化してきたものですね。
私にも紹介したい想い出があります。18年前の誕生日を偶然にもワシントンで迎えた夜のこと、ホテルのカフェで、友人2人に「おめでとう」と言われていました。
スタッフがそれに気づき、花やケーキをそれぞれ持ち寄り、私達を取り囲みます。
本物のバースデイソングを歌って祝ってくれました。
さすがに人種のルツボの米国、思いがけない出来事に、シーンに、和服の私は感動しました。カルチャーショックを受けたのです。
外人の私を彼女達は友人のように扱ってくれました。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 文化

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2007年12月15日 09:07に投稿されたエントリーのページです。

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