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鏡開き


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床の間に飾った鏡餅を1月11日に下げ、皆で食べる習慣を鏡開きといいます。
お正月行事の一つですが、年神様にお供えした供え物をおすそ分けしてもらうことで、その家の家運隆盛が開かれるという意味があります。
鏡開きは、包丁などで切らずに手で割って、固ければ金づちで打ち欠くようにするのがしきたりです。これは新年のめでたい時に、切るという言葉を忌み、「開く」と縁起をかつぐことからきています。
小さく割った鏡餅はお雑煮やお汁粉にして家族全員で食べますが、職場の仲間や、ケイコ仲間とお汁粉にして食す楽しい行事でもあります。
講道館の大がかりな鏡開きの行事はよく知られています。初詣の帰路立ち寄った甘味処の“尺”(一尺のこと)の鏡餅もこのようにして食されるのかと思うとワクワクします。大勢の従業員、スタッフがお汁粉を口にしている光景は爽快です。
子供の頃、干餅や水餅にしておき後日食したりもしましたが、最近では暖房による影響でしょうか、鏡餅をすべて食せない状況にあり残念です。
一年のはじめに固い鏡餅を食べることが歯固めの行事に通じ健康で丈夫な歯でありますようにとの願いも込められています。
さて、甘党の私は、たっぷりのお汁粉で楽しむつもりです。運の開けますようにと!


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 年中行事

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2008年01月11日 09:27に投稿されたエントリーのページです。

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