日本人の若者のスゴサ、素晴しさを成人式(1月14日)の夜のTV(NHK)の放映で知りました。すでに三十数年の歴史があり、2007年は51名の厚生大臣より証をいただき、世界大会に出場でした。栄冠を得た姿は、白いコートにメダルがはえ、まぶしいほどでした。22才以下が出場条件。彼等がこの栄冠を勝ち取る迄を追って、その様子を目のあたりにすることが出来ました。ワガママも許されない、手は豆だらけ、日本で初めて金メダルを手にした21才のO嬢は、恋人と別れてケーキづくりにチャレンジ。世界をみて、さらに上をめざしたいと言っている。(井の中の蛙ではなく、さらにStepUpしたい、果てしなくつづく修業にエールをおくりたくなりました。10年後の彼女はどのように成長し、又、環境も変化していることであろうと。新潟の料理専門学校で校長たちの指導をうけながら、アメ生地にチョコレートにとかくとうしていました。偶然、1年前の映像をみていました。)又、1日4hの素振りでキン肉をつけたHさん。職人をめざし3年。感覚で1/1000mmをけずりとるという(ハガキは230/1000mmです)。TVの前で私はウナリました。もう声の出ないほど感激でした。
自動車板金の19才のMさんは、ハンマーでヘコミを入れ、球面はツルツル。世界で一台しかない車を手作りするのが夢。技術は受け継がれ、世界に一点しかないものを自分のワザで作りたいと…
左官・造園(ペアー)・石工・電工・建築大工・電子機器組み立て・溶接・貴金属装身具・西洋料理・ビューティーカウンセラーなどなど。
偉大な父の姿を見て、“オヤジ”と呼べるようになりたいと、一人前になってやっと“オヤジ”と父を呼んでいた姿に、こちらも感きわまってしまいます。
彼らの大切にしていることを紹介してみますと、
・心技体(限界にチャレンジ)
・座禅(心のトレーニング)
そして師匠からの一言(大丈夫・ガンバレ!)と大舞台で戦った技を伝えていくことは、人生でもっとも大切にしていきたいこと。職人の技と心、そして、しきたりを含めて…
風で飛ぶような若者の目につく昨今。(失礼ですが)成人式前後の若者達の夢の実現に向かって取り組む努力と姿勢。日本人としての誇りも含めて、若い時だから出来る挑戦に未知なるすごい世界を垣間見ました。相手(対象物のこと)を知ることに限ること。まさに宮大工の木の性質を知るごとく。見習いたい!
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbowカテゴリー 心・努力・技