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お茶をたのしむ(日本茶)

三月の公開講座は日本茶でした。講師は、お茶のインストラクターの資格を有して、たくさんの経験をお持ちです。お茶の歴史も、古くは禅宗の僧よりもたらされた中国伝来の食文化です。当時は薬として用いられ、特権階級のみのものであったものが、広く手軽に、いつでもどこでも、今は口にすることが出来ます。ペットボトルで飲めるなんて考えられなかったことです。また、別のたのしみ方にお金を払って、異空間で時間をかけ、器とともにお茶を楽しむ大人のたのしみ方が流行っています。甘味処では、玉露や煎茶を自分でその場で入れていただきます。抹茶は点て出しといって、点てたお茶をいただきます。
薬であったものが、手軽にお菓子とともに器も、そしてその場に合わせたしつらえまでもが、四季折々を取り込み、たのしませてくれます。
思いがけない発見と重なって、春の講座から、またヒントをいただきました。テーブルに置かれたお茶の枝には青い葉と実がいっそう風情をそえて(本物です)、各種の葉の香りを、目で舌で堪能し、番茶、ほうじ茶、玄米茶、粉茶に至るまで奥深く、味わい方も様々に学びたのしみました。
「茶腹も一時」
「茶々を入れる」
「お茶をにごす」
など、言葉も様々に生活に根づいています。
お茶をおいしく入れるコツは、やはりサイエンスとココロ、「丁寧においしくお茶を入れていただく。」
後世に残したい文化でもあります。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー こころ豊かに

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2008年03月22日 10:36に投稿されたエントリーのページです。

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