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『メモをとること』

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先週から専門学校の授業が始まりました。私はビジネス実務の講座を担当しているのですが、学生たちの多くがノートを持参していないのには驚きました。教科書に書き込めば良いと考えているのでしょうか。丁度その日はビジネス文書の初回の講義で、メモをとることの重要性を話しましたので、合わせてノートをとることの必要性を伝えました。
聞いたこと、見たこと、気づいたこと、考えたこと等をメモしておくことは、とても大事なことです。聞いたことはすぐに忘れてしまいますし、見たこともよく観察しておかないと記憶が不明瞭になってしまいます。最近は携帯電話で写真を撮ることができますから、スケッチすることが縁遠くなってしまいました。
成功している政財界人、売れっ子の芸人さんや人気作家にはメモ魔が多いといいます。ちょっと気になったことをメモっておく・・・成功の秘訣はそんな些細なことの積み重ねだと感じます。
感性の作家宮澤賢治も手帳を肌身離さず持ち歩いていました。心を揺さぶるあの『雨ニモマケズ』の詩は、賢治が亡くなった後、びっしりと書き込まれたボロボロの手帳の中に記されていたのが見つかったものだそうです。
ハンドバックの中にお気に入りの手帳を入れておき、何かいいことを発見したらメモしたり、スケッチしておき自分の引き出しを増やしていきたいと思います。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー マナーこころえ

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2008年04月24日 14:44に投稿されたエントリーのページです。

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