先日、こんなことがありました。会社はもう退職してしまった元上司が、久し振りに来訪し、夜は食事会(実際はお酒を中心とした会…)を開くということになり、私は自分が出席出来ない“夜の部”を開く場所の予約を頼まれたので、いくつか候補を挙げて連絡をしましたが、前日に電話をしていた為、どこにかけても“お断り”状態で…参りました…そしてやっとOKして頂いた店がありました。10店舗目だったでしょうか…そのときの電話に出て下さったお店の方は、とても感じがよく、上手な電話応対でありました。確か数年前に友人の勧めでその店を利用したことを覚えていた為、電話をしたわけですが、“居酒屋”さんの電話を応対するだけでは本当にもったいないくらい“レベルの高い”電話応対でありました。また、何より良かったのは、当日その店に行った人達から、とても美味しくて、お店の人も感じ良く、特に“主役の元上司”がかなり気に入ったようで、また行きたいと絶賛していたとのことでありました。その話を聞いた私は、みんなに喜んで頂ける店を紹介出来て安心したのと、やはり電話応対と言うのは、おそらくお客様応対のスキルと比例するものと考えて良いのではないかと思いました。そして私も、これからの仕事の中で、電話応対にさらに力を注いで行かなければならないと、肝に銘じたのであります。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Oyasai カテゴリー マナー接客
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イラスト : 電話機