私は、インターナショナルビジネススクールで中国からの留学生にビジネス実務とビジネスマナーのクラスで日々接している。彼らは中国である程度日本語を学んだり、来日してから日本語を学んで日常会話に不自由はない日本語力を持っている。
ほとんどの学生がアルバイトをしているので、その疲労のため授業中寝てしまったり、宿題の内職をしたり、こっそり求人情報誌を読んだり、あらゆることをしてくれる。やることは子どもなのだが、日本での苦労も経験しているので、日本人の同学年の学生に比べると大人びた面も有している。
居眠りを注意すると、反抗的な態度や生意気な態度をとったり、またすぐ寝てしまったり・・・、さてどうしたものかと思案していたが・・・。
授業の回数が重なってくると、顔なじみになり自然にコミュニケーションもとれるようになって、思いもよらず一人ひとりが可愛くなってきた。これは不思議な感覚である。
私が学生の名前をなかなか覚えられずにいると、「先生?、まだ名前覚えてないの??」と言われ、「はいはい、ごめんね、難しい名前だから覚えられなくて・・・。」と私の方が言い訳をしていたワケで・・・。
今日は道ですれ違った学生が、わざわざ耳からイヤホンをはずして「こんにちは。」とあいさつしてくれた。・・・ウンウン、大丈夫だね!
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー コミュニケーション