
今年、米寿(88才のこと)をお迎えの方がさっそうと自転車にてお買い物です。私は唖然と見送りました。お声はバリトン、かっぷくの良いお姿。ヘルマン・ヘッセに魅せられ、文学少年であったと伺ったこともありましたが、海軍の経験もおありのT大学ご卒業。ゆうゆうと可愛い奥様とご生活。時折、お嬢様がお孫さんをお連れ、ご一緒にダイニングでお食事のお姿を見かけます。
壮年とは、結婚して社会に活動する、身も心も盛んなころ。三十代中期から四十代の後半ぐらいまでをいう。と辞書にある。? さっそうとしたお姿から、笑みがこぼれ、まさにジェントルマン。自転車のお姿に驚き、お年を伺ってまた驚きです。私などは、12才のとき、対向車(大型バス)をよけそこない、ガケの下の畑に転落。それ以来、軽井沢にて、二人乗りの自転車の後ろに乗った青春時代のみ。自転車との縁は、私から遠のいていますのに… 今さらに、続けられることの大切さを痛感しています。作家の山本一力氏も、毎日のように、江東区から銀座まで自転車にてお通いとか。エコのさけばれているこの時代、生活の中にエコを取り入れ、楽しんでおいでのお姿に、せめて、自力でなるべくウォーキングと、私はまいりたいもの。さっそうと背筋を伸ばして!
歩道に自転車が当たり前となりましたが、ここに自転車の違反をあらためてチェック。
・酒酔、酒気帯び
・ハンドルに荷物を下げる
・ヘッドフォン、イヤホンの使用
・片手、傘、ケイタイ
これらで、自転車の運転は、5万円以下の罰金だそうです。
注意力の散漫になるようなことは避け、どんなに良い自転車であっても、歩行者優先です。自転車優先のような場の無きように望みます。お互いに、思いやりを持って過ごしたいもの。雨の日には特に気をつけたいものですね。
PS.ニューヨーク情報
ニューヨークには、自転車専用のレーンも出来ているそうです。ですから、もちろん自転車用の信号もあります。今後、自転車専用レーンを100kmはおろか、もっと延ばす予定だそうです。さすが世界のニューヨークです。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー こころえ
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フリーイラスト : 自転車