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マナー検定一級対策講座

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先日、【マナー文化教育協会2008年度第1回マナー検定1級】検定試験が執り行われました。
この検定試験は、今から12年前に、始まった検定試験であります。世の中のマナーが言い沙汰されて久しいですが、他に先がけて、マナー文化教育協会が、マナーの普及のために始めた検定試験です。
この検定試験の大きな特徴は、自宅でも受けられる点です。自宅であれば、テキストを見ながら、家族と話しあいながら受けることができます。納得いくまで時間をかけてしっかり学んで、資格をとって頂くシステムです。
検定を始めた当初は会場受験のみでした。
しかし、皆様にも覚えがおありと思いますが、会場受験の場合、前日に一夜漬けで詰め込んだ知識も、試験終了の合図とともに忘れてしまうこともよくあることです。
マナーの勉強は、暗記物ではありません。何度テキストを読んでも構いません。「何故、そうした方が良いのか」「そうすることで、相手はどう感じるのか」「マナーって何だろう」などと、家族や友だち、周りの人を巻き込んで考えて頂くことが望まれます。
中には、在宅受験だからと、ただテキストから答えを見つけだしただけ、という受験者もあるかもしれません。それでも、新しい発見の「ヘェ?」がたくさん飛び出してきます。まずは「知ること」です。そして、【合格】というラベルを自らに貼ることで、相応しい行動を心がけて下さるはずです。
「知ること」「やってみること」「身に付けること」「周りに影響を与えること」そして「人を許せること」【恕】でしたね。(過去のusagiのブログ参照)
http://www.manaken.net/blog/2008/02/post_153.html

在宅受験でも、資格は充分あります。
とは言っても、在宅受験は3級から準1級までです。検定1級に関しては、全て会場受験となります。【面接】【実技】【記述式の問題】もあり、総合的にクリアされることが要求されます。
初めての会場で、慣れない状況の中での受験は、実力を出し切れないこともあるでしょう。【実技】は、『なんとなく解る』ではクリアできないのは必定。
そこで、ほとんどの方が【対策講座】を受講なさいます。
この講座では、ただ単に【合格】のポイントをお教えするのではなく、短時間だからこそ、『マナーとは何か』『こういうことだから、このような表現方法になる』などという、在宅では憶測に過ぎなかった部分を【確信】としてあらためて身につけて頂き、【マナーを学ぶ意味】もお伝えしなくてはなりません。その上、合格に導くことも目的ですから…責任重大です。

検定試験は、最終目標のゴールではありません。『気づき』のスタートラインだと思います。「受けてみよう!」と思い、電話をして、会場にやって来た。そのことが、次のステージへの始めの一歩なのです。大きな一歩だと思います。
万が一、『不合格』という結果がでてしまったとしても、もう既にあなたは昨日のあなたとは違うあなたなのです。
検定試験を通して、多くの方々にお会いし、講座が終了してお帰りになる受講生の後ろ姿の変化に、いつも、密かな喜びを感じさせて頂いております。

先日の【対策講座】で、ある受講生から質問がありました。その答えと同じことが、検定試験当日の日経新聞の朝刊のコラム【春秋】に載っていました。
『ご覧になったかしら…?』と気になってしまいます。前日に講座で聞いて、翌朝、新聞で読んで検定に臨んでいたら、きっとしっかり頭に入ったのではないか』と、タイミングの良い新聞のコラムに、受験者の健闘を祈りました。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー マナー検定

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フォト : マナー文化教育協会のロゴ 
マナー文化教育協会のホームページ
http://manaken.net/

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2008年06月21日 14:34に投稿されたエントリーのページです。

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