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見えていない危険

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我が家のそばにJRの踏切があります。二つの路線が走り、それぞれ上下ありますから合計4本の線路があるわけです。かなり頻繁に走行しているので、ちょっとでもダイヤが乱れるとすぐに開かずの踏切になってしまいます。ですから警報機が鳴り始めてから渡る人や、遮断機がほとんど降りきっているのに渡る人もたまに見かけます。
先日の夕方、若いお母さんが自転車に乗って踏切にさしかかりました。前かごには買い物がぎっしり、後ろには子ども用の椅子がとりつけてあって、そこに幼稚園生くらいの男の子が乗っていました。警報機はもうカンカンと鳴っていたのですが、お母さんはかなりのスピードで踏切に進入してきました。遮断機も降り始めています。本当にぎりぎりセーフのタイミングでお母さんは踏切を通り抜け、遮断機は後ろに乗っていた子どもの、まさに背中に触れんばかりのタイミングで降りました。
このお母さんはうまく渡れたと思っているでしょうが見ていたこちらは本当にドキッとしました。ほんの一秒でも自転車が遅かったら遮断機は子どもの頭を直撃したかもしれません。もっと悪くしたら子どもの前に降りて子どもだけ遮断機にひっかかり首のあたりを強打したり、自転車から落ちたりしたかもしれません。
急いでいるのはわかりますが、ほんの少しでも自分の行動を振り返る余裕があればあんな危険と隣り合わせの行動はとらなくなるのではないでしょうか?一つの大事故の前には10の危険な行動が、その前には100のひやっとする出来事があるそうです。
日常のマナーを守ることは、気持ちよく過ごすためだけではなく安全に過ごすことにもつながると感じた出来事でした。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー マナー

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フォト : 踏み切り

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2008年07月04日 11:46に投稿されたエントリーのページです。

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