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魔法の杖

 もしあなたが魔法の杖を持っていて、それを1回だけ使えるとしたら何をしますか? これは私がコーチングを学んでいる時に聞かれた質問です。 一緒にいた友人たちは「タイムマシンに乗って過去にさかのぼり光源氏に会ってくる」「ドラえもんのどこでもドアを手に入れて世界各国の有名美術館のはしごをする」「月に居住可能な環境を作って別荘を建てる」など、いろいろなアイディアを出し合いました。話がどんどん膨らみ、皆がやってみたいことを次々に話すのは本当に楽しい時間でした。
 この質問には自分の中に自分で勝手に作っている制限を外すという意味があります。本当にやりたいことがあるのに、自分で自分の能力に限界を設けてあきらめていることが人間にはよくあります。これがやってみたいけど、きっと自分には無理だ。今はこういう状況だから、これが片付くまでは他のことにかまけていられない---など一歩踏み出せない理由を自分自身で作っているのです。
 無理、なんて誰が決めたのでしょう? もし本当に難しいことでも、100を達成するのが大変だったらとりあえず30くらいを目指してみるのはどうでしょう? 30が達成できたらあと70を近づけていく方法を探したら? 30を頑張っている間にこつがわかってくるかもしれないし、手助けしてくれる人が現れるかもしれない。難しい状況だと思っていたものが変わるかもしれない。50を達成した時点で望んでいた満足感を得られるかもしれない。人生は何が起こるかわからないです。大切なことはまず一歩を踏み出してみることではないでしょうか? 踏み出さなければ何も変わりません。
 やってみたいことがある、でも自信がない、方法がわからない、そういう人のためにコーチングはあります。『コーチ』はあなたと対話することによってあなた自身の中にある可能性を引き出します。人生は一度きり、自分のために最高の自分を生きる、後悔しない人生のために今、何ができるか? たまには立ち止まって、自分の人生を考えてみることも大切なことだと私は考えます。 あなたも魔法の杖をふってみませんか?


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー コーチング

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2008年07月23日 09:43に投稿されたエントリーのページです。

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