
「源氏物語」 -その愛とかなしみ-
王朝継ぎ紙による五十四帖を、作家 近藤富枝先生の監修にていよいよ、10月14日(火)から19日(月)まで開催されます。場所は銀座の清月堂画廊です。テーマは「その愛とかなしみ」。雅びな王朝の世界がどのように展開されるのでしょう!主催は王朝継ぎ紙研究会によるものです。美しい継ぎ紙に表現される光源氏の世界。主人公のこの上なく美しい光源氏の華やかな恋。いや愛はせつないほど見る人に美しく迫ってくるのでは…と思いを馳せています。すべて近藤先生の解説にて、どのようなお出会いがあるか楽しみです。(先生はこの度、ことのほかこの作品に思いを込められたと伺いました。)美しい国宝絵巻を目の当たりにするのとは異なり、また、現代語訳の物語を読み解く楽しさとも違います。「雅び」とは、平安貴族の世界のこと。その雅びぶりを今の私達がどのように王朝継ぎ紙から感じ取ることができるでしょう…。“ものがたり”とは、貴族社会の文化も合わせて、人間模様を語ってくれます。しあわせな時を共有、共感いたしたくご案内でございます。
PS.以前「源氏物語と和菓子展」にて、この王朝継ぎ紙による源氏物語を予告しておきました。いよいよ王朝の世界へと誘われる時が訪れます。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 情報
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フォト : 継ぎ紙展ハガキより