
『鉄腕アトム考』
手塚治虫生誕80年に寄せて
鉄腕アトムは、私が小学生の頃、大好きなアイドルだった。
もともとは1950年代に少年向け漫画雑誌で連載が始まったのだが、1960年代に国産アニメ第1号としてテレビに登場し、あのテーマソングに乗って白黒の鉄腕アトムがお茶の間で活躍した。
あのテーマソングは今、JR高田馬場駅で発車メロディとして流れている。この曲は何度聞いても飽きない。聞いているとアトムのように10万馬力で頑張れるように思える。手塚プロダクションの最寄り駅が高田馬場駅であった所以だそうで、手塚プロのスタジオの最寄り駅、武蔵野線新座駅の発車メロディとしても流れている。
アトムは、近未来を舞台とした設定の原作では、2003年4月7日が誕生日であり、現実のその日にアトムは埼玉県新座市の市民権を得ることができた。
先日、私は埼玉県の天覧山をハイキングした折、天覧山登山口近くの公園でアトムの像に再会した。アトムが大空を目がけて飛翔する姿の像の下に、アトムのメッセージが彫られている。
「人と人、人と自然、人と機械が
いつまでも 仲のよい ともだちで ありますように」
小さい頃は、何故アトムに惹かれるのかわからなかった。
アトムは、心を持った最初のロボットだったんだ!!
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー 情報
-----------------------------------------------------------------------------
フォト : 鉄腕アトム 手塚治虫漫画全集より
手塚治虫さん生誕80年 出版、イベント相次ぐ 産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/081027/gam0810271759001-n1.htm