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円高? 円安?

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 「円高の今こそ海外旅行のチャンス!」などという宣伝を見たことはありませんか。円高だとなぜ、海外旅行がお得なのでしょう?そもそも円高と円安の違いを理解していますか。

 円が高いとか安いとかは、一般的に米ドルに対しての言葉です。1ドル=100円と1ドル=90円ではどちらが円高でしょう?100円と90円だから100円の方が高い、と思っている方が多いのではないでしょうか。

 高い=強い、安い=弱いと理解するとわかりやすいと思います。たとえばアメリカで1ドルの物を買うとします。その品物に対して1ドル=100円の時なら100円払います。1ドル=90円なら90円払います。当然90円の方がお得ですね。同じ品物を買うのに少額の円で済む---これがつまり円が強いという状況で、この時を円高といいます。逆の時が円安です。円が弱いので同じ品物を買うのにより多くの円が必要になるのです。円高の時に海外に行くと、同じ品物を買ったりサービスを受けたりしても、それに対して支払う円の額が少なくてすむので、お得になるということなのですね。
 
経済の話は難しいとか、自分には関係ないとか思っていませんか?決して、そのようなことはありません。円が高いか安いかで、たとえば身近な光熱費が値上げになったり値下げになったりしますし、輸入品の値段が変わります。生活に直結した問題なのです。個人の力で円を高くしたり安くしたりは出来ませんが、一つ知識が増えることによって新聞を読むのが楽しくなるかもしれませんね。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー 情報

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2009年02月09日 08:50に投稿されたエントリーのページです。

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