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お弁当つくりましょ

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 「弁当の日」が全国の小学校と中学校で広がっている。親が作った弁当を持ってきて食べるのではなく、子どもたちが自分でメニューを考え、料理するのである。家族の会話が増えたり、食べ残しが減ったりという効果が出ているようである。
 
学校給食がなく、生徒のほとんどが親の手作りの弁当を持ってくる学校で、「弁当の日」実施後のアンケートを行ったところ、9割の生徒が「親のありがたみが分かった」と答えたそうである。
 
「弁当の日」は、献立作りから片付けまでをすべて子どもがすれば、子どもの自立を促すことができる。親との会話もはずみ、親への感謝の気持ちもわく。今、重要視されている食育の一環を担うことにもなりそうである。12歳児の1割が肥満傾向というデータが出ており、子どもの生活習慣病の不安も広がっていることからも、子ども自身が食に関心を持つきっかけは貴重である。

 食品偽装や安全性に疑問が持たれる事件が頻発している昨今、食をめぐる様々な問題が後をたたない。2005年には、「食育基本法」が施行された。 子どもたちにはぜひ、食に関する知識を身に付け、食べ物を選ぶ力を育んでほしいものである。と同時に、手作りの料理の美味しさと温かさを知ってほしい。そして、親の温かさを知ってほしい。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー 話題

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フリーイラスト : お弁当

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2009年02月20日 08:27に投稿されたエントリーのページです。

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