
「食育」は皆さんよくご存知かと思います。先日のブログでも「弁当の日」ということで食育をとりあげておりました。
そして、その「食育」の次は睡眠について考える「眠育」の研究が進んでいるそうです。
睡眠・覚醒リズムの乱れは生活の乱れにつながります。やる気が起きなかったり、病気がちにもなります。また、睡眠は脳を休ませる大切な時間だそうです。脳は、感じる力・考える力・行動する力の土台ですので、その脳を休ませるため、質の良い睡眠を十分とり、好奇心・探究心旺盛で情緒豊か、思いやりや配慮が出来、前向きな気持ちが起こるような、幸せに生きる脳を作るため、眠育はとても重要だと思います。
寝る子は育つといいますが、まさにその通りで、良い睡眠をたっぷりとることで
・骨・身体・脳を育てる
・才能を見出し、伸ばす
・穏やかな性格になる
・免疫力がアップする
といった効果があります。
会社勤めや家事・育児といったことで、皆さんどうしても時間が足りなくなってきがちですが、睡眠をとり、十分に脳を休ませてあげないと全てにおいて効率が上がらなくなってしまいます。
脳は、夜に質の良い睡眠をとってあげることで、寝ている間にいろいろと学習したことをファイリングし整理しているそうです。ですので、徹夜で眠い目を擦りながら勉強するよりも、明るい内に勉強して、夜はぐっすり寝て脳を休ませてあげたほうが記憶力もアップして、とても効率が良いそうです。
もうひとつ、脳の中には「セラトニン」という自律神経のバランスを整え、心とカラダを元気にしてくれる神経伝達物質が作られます。これが十分分泌されていると睡眠リズムを整えてくれるだけでなく、脳が活性化してスッキリの状態が持続するため、前向きな気分になれて気持ちも落ち着いて過ごせます。情緒が豊かになりますので、些細な事に満足感や充実感を得られるようになります。
逆にセロトニンが不足すると、感情にブレーキがかかりにくくなりストレスを感じやすく、また寝起きが悪い、姿勢が悪い、すぐに疲れる、ちょっとしたことで痛みを感じやすくなる等、とても後ろ向きな行動をするようになります。
明るく楽しく、わくわくするような生活を毎日送るためには、夜更かしは厳禁。太陽と共に起き、太陽の光を浴びて、そして夜になったらしっかり寝ることがとても大切なことだと思います。また、食育の一環として、最近朝ごはんの大切さを謳ったCMを見かけますが、この朝ごはんをしっかりいただくためにも早起きが必要です。しっかり寝て、早起きして、おいしい朝ごはんを食べるようにしましょう。このような生活リズムを整える事は学生だけでなく、大人も仕事の効率を上げるために絶対必要なことです。
あまり夜更かしはせず、質の良い睡眠をとって豊かな人生を送りたいですね。
皆さん、夜を大切に。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fain カテゴリー 心構え
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イラスト : 赤ちゃん