
八月は天の川が輝き、秋の始まりとなる。八朔は旧暦八月一日のこと。八月八朔が略され、八朔と呼ばれるようになる。
八朔と聞くとどうしても八朔柑を思い起こすのだが、八朔柑が果物屋の店先に並ぶのも間もなくのことであろう…。
古来から農家では、台風や虫の被害の無きようにと祈願されていた。今でもこの「八朔祭」は全国の神社でも五穀豊穣を祈って行われている。八朔は夏から秋への季節の変わりを告げる節目。まだまだ暑さはこれからが本番。雨の被害も重なって、細長い日本列島には予期せぬことが多々起こり、身近に発生していなくても我がことのように心が痛む。天災は免れないが、あの46年ぶりの美しい皆既日食の現象から、新たな時代が安全で安心な社会を、紛争のない世界をと願ってしまう。
PS. 夏本番の熱気あふれる行事には
○ 青森のねぶた祭・山形の花笠祭・仙台の七夕・徳島の阿波踊り・京都の五山の送り火
立秋、お盆をはさみ処暑にむかう、それぞれ熱い想いが交差する。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 季節の話題
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フォト : 仙台七夕ポスター