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処暑に思う

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 処暑とは二十四節季の一つで暑さが峠を過ぎ、朝晩の空気にすこしずつ涼しさを感じ始める頃のことです。二百十日、二百二十日とともに台風の特異日としても知られています。今年は8月23日です。確かに少しずつ涼しくなるともいえますが、やはり暑さ寒さも彼岸まで、といわれるように、お彼岸を過ぎないと体が楽になるほどの変化は感じられないような気がします。最近は特に9月になっても暑い日が多く、温暖化の影響がでているのかと心配になります。

 暑いとすぐにエアコンをつけてしまいますが、エアコンの室外機の熱風がまた暑さの原因になり、ますます暑くなるという悪循環をどこかで断ち切りたいものです。設定温度は28度にしていますが、都市のヒートアイランド化に我が家のエアコンも悪い貢献をしてしまっているわけで、心が痛みます。エアコン、ましてや扇風機もない時代の人は我慢強かったのでしょうか?それとも暑さの質が違って、耐えやすかったのでしょうか?
 打ち水をする、風鈴を下げる、すだれを使う、こわい話をきく、など昔の人が涼しくなるためにしていた工夫にはそれぞれ意味がちゃんとあり科学的にも証明されているそうです。たとえば、庭に雨水を溜めておくタンクを設置して、その水を打ち水に利用すれば環境に新たな負荷をかけずに涼しくできます。大切なのは自分には何ができるかを考え、できることから実行することではないでしょうか?

 省エネ推進のポスター‘新しい地球は発売されていません’が勤務先に貼ってありました。青く美しい地球が食品トレーにのせられラップをかけられているポスターです。取り返しがつかなくなる前に、一人一人が「自分くらいはいいだろう」という意識を捨てて過ごしたいものです。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari  カテゴリー エコロジー・環境

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フォト : 省エネ推進ポスター

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2009年08月31日 09:40に投稿されたエントリーのページです。

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