災害に備えて -防災の日-
9月1日の「防災の日」は1923年(大正12年)9月1日午前11時58分32秒に起きた関東大震災の教訓を忘れない(この時お昼に重なっていた事もあり、多くの火災が発生した)という意味と、この時期に多い台風への心構えの意味も含めて1960年(昭和35年)に制定されたものです。(暦の上で立春から数えて210日を特に「二百十日」と呼び、丁度稲の開花期に台風がきたり強風が吹き荒れることに注意を促したしきたりと言える)
学校や会社、地域などで防災訓練を催したり、防災グッズの点検をしたりと毎年この日には防災に対してなにかしらの意識をされることと思います。
最近はテレビやラジオ、携帯電話などで地震速報を流すようになり、少なからず地震に対する心構えができるようになりました。今までは大きな建物(学校やオフィス、お店等)にしかなかった火災報知機等も家庭に普及してもきました。国中で防災に対する意識が高まり、また災害を最小限に止められるよういろいろな工夫がなされています。
皆さんはどのような準備をなさっていますか?
年に一度のこの機会に(いつも意識は持っていたいものですが)いざという時に備えて、避難場所の確認や、非常持出し袋の点検をしておきましょう。
非常持出し袋の中身は一人で持ち出せる程度の物を用意しますが、電池やミネラルウォーター、缶詰等は古くなっていれば新しい物と交換です。その他にもストック食材・水等は別に用意しておくと安心です。
また、阪神淡路大震災時には家具やテレビ(家電)の転倒被害が多く報告されているそうです。不安定な家具はないか、危険なものはないか等もこの機会に点検しておくとよろしいかと思います。
大震災を教訓に、災害時に慌てて混乱をしてしまうことがないよう、日頃からしっかり準備をし、万一に備えておきましょう。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 季節の話題











