秋晴れの休日、友人と連れ立って「東京都恩賜上野動物園」へ出かけました。日本一の入場者数を記録する動物園です。暖かい休日ということもあり、お弁当を携えて親子やカップルが多勢訪れています。
私がこちらを訪れるのはパンダブームの火付け役であったランラン・カンカンがいた頃以来です(随分昔ですね…)。久し振りに遠足気分を味わいました。
上野動物園は1882年(明治15年)3月20日開園の日本で最も古い動物園です。上野駅から程近い上野恩賜公園内にあって、西園と東園に分れていて、両園を都営モノレール(上野懸垂線)が結んでいます。日本初のモノレールだそうです。
また、スマトラトラ、ニシローランドゴリラ等の希少動物や世界の三大珍獣等も飼育しています。この飼育動物の種類は日本で最も多いということです。とても小さな小動物からとても身体の大きな動物、鳥類、両性爬虫類など様々です。
残念なことに、昨年春、三大珍獣の内ジャイアントパンダが亡くなってしまいました。皆の人気者で、上野動物園のシンボル的存在だっただけに、大変寂しく思います。
1990年代より、上野動物園では飼育環境をできるだけ自然な状態に近づける取り組みが行われています。実際、スマトラトラのコーナーでは密林の雰囲気が演出されていました。また、更にゴリラのコーナーでも森を作っている最中でした。もう少し経ったらまた改めて遊びにいくと、違った顔が見られそうですね。
不忍池と上野公園の自然に囲まれた素晴らしい動物園。休憩スペースも沢山あり、とても過ごしやすい空間だと思いました。
秋の行楽シーズン、日々の喧騒から少し離れ、上野駅から程近い、日本最古の動物園に訪れてみませんか?
ゆったり気持ち良さそうに過ごす動物達が、日頃の疲れを癒してくれることでしょう。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 情報
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フォト : 白くま