
年賀状の賀詞には様々な表現方法があります。「あけましておめでとうございます」「新春のお喜びを申し上げます」「謹賀新年」などですが、「賀正」「迎春」などの2文字は簡略化した表現ですから、目上の人には使わない方が無難です。
「元旦」は、1月1日の朝を指す言葉なので、「一月一日元旦」とか「一月元旦」は間違いで、「平成22年元旦」もしくは「2010年元旦」という表記になります。
頂いた年賀状には、一筆「早々にありがとうございます」とお礼を書き添えて、できるだけ早く返事を出すようにします。松の内までに間に合わなければ「寒中見舞い」として出します。喪中はがきを出していない相手から年賀状が届いた場合にも「寒中見舞い」で返事を出します。
年賀状を市販のソフトを使ってパソコンで作成する人が増えていますが、表と裏の上下を逆さまに印刷してしまう場合があります。また、喪中のはがきを頂いているのに、うっかり出してしまう失礼があります。普通はがきで出す時は、年内に届いてしまう恐れがありますので、「年賀」の朱書きを忘れないことが大切です。
2010年の年賀はがきの投函受付は12月15日からで、25日までに投函すれば元日に配達されます。
元日に届く年賀状は毎年ほぼ決まっています。こちらも、来年も元日組に入れるように準備しましょうか。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー マナー
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