
今日はクリスマス!
街中が宝石箱のように美しく輝いています。
先日、出かけた表参道のイルミネーションは11年ぶりの復活だと聞きました。
最後の表参道のイルミネーションを見たのを覚えています。あれからもう11年たつのですね…。省エネ、エコを理由に消えていた光が11年ぶりに灯ったのですから、街は人で溢れていました。私も、思わず、寒さも忘れて原宿まで歩いてしまいました。
光は人々の心に温もりと安心を与えてくれますね。私のご近所でも数件のお宅で、それは美しい光の装飾を披露して下さっています。不況の時こそ人々には光が必要なのでしょう。イルミネーションスポットはどこも交通整理がでるほどの賑わいだそうです。
さてさて、そんなイルミネーションの中、クリスマスプレゼントを買い求めている人たちもたくさんいます。皆様はクリスマスプレゼントの準備はお済みでしょうか?小さい子どもたちはちゃんとサンタさんにお願いしましたか…?
私はクリスマスプレゼントというと、子どもの頃に読んだオーヘンリーの「賢者の贈り物」を思い出します。
こんなストーリーです。
クリスマスの晩です。貧しい恋人たちはお互いにプレゼントを買うお金がありません。二人にはお互いに 相手にプレゼントしたいものがありました。彼は彼女の美しい長い髪につける髪飾り、彼女は彼の時計の鎖です。彼は彼女のために時計を売り髪飾りを買いました。 彼女は彼女の長く美しい髪を切って売り、時計の鎖を買いました。その晩、二人はお互いの姿を見てびっくりしました!彼女の長く美しい髪はショートヘアーになっているではありませんか…彼の時計は影も形もありません…。
子ども心に、私は、この話が好きでした。
昨今は、「がんばった自分へのご褒美のプレゼント」というのが流行っているようです。人へのプレゼントより自分へのプレゼントの予算の方が高いのだそうです…。それも良いかもしれません。しかし、それをよしとした上で、「賢者の贈り物」…皆様は いかがでしょうか…?
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー 季節の話題
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フォト : 表参道イルミネーション