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正月飾り

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年中行事の中でも特別の準備をするのがお正月、伝統としきたりは現代の生活に生かされ踏襲されています。神様を「待つ」ことから、すべて26日頃から30日迄に飾ります。29日に飾るのは「苦立て」、31日に飾るのは「一夜飾り」と言われ昔からさけられています。なぜって、神様をお待ちする神への畏敬の念が疎かであってはいけないからです。
正月飾りの代表格は門松、家の門口に一対を飾り、神様が降り立つ目印となります。玄関の軒下や神棚の前にはしめ飾り、鏡餅は年神様へのお供えものです。
床の間に飾る床飾りはサイドボードなどに日の出や鶴亀、七福神、干支の置物などでお正月をお祝いしたいものです。鏡餅は三方ではなく丸盆や角板を使ってお供えするのも現代的です。
こうして元旦から七日正月をもって松はあけ、門松やしめ飾りをはずします。
11日は鏡開き、お供え餅をおろし手でさいて、1年の無病息災や家族の円満繁栄を祈り、お汁粉などにしていただきます。正月飾りは近所の神社に参拝し、どんど焼きなどで焼いてもらいます。正月飾りの始末もおろそかにせず、地域の指定日で処分する場合は正月飾りだけを袋に入れて丁寧に始末したいものです。
年神様はいよいよ佳き年を運んでおりたたれます。心してお迎えをしたいものです。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 年中行事

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フォト : 正月飾り

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2009年12月30日 21:49に投稿されたエントリーのページです。

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