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大みそか

 毎月の最後の日を‘みそか’といいます。そして一年の最後の日が‘大みそか’です。いつもと同じ一日なのに特別に感じるのは何故でしょう。「もし一日ずれていたら今日は元日だったかもしれない、だから大みそかに特別な意味はない」などと子どもの頃の私は思ったものでした。大掃除が終わっていないことへのただの言い訳だったのですが・・・

 大みそかには年越しそばを食べるご家庭が多いと思いますが、皆さまのご家庭はいかがですか? 実家では、あっさりとした温かいおそばを某歌番組を見ながら夜の9時頃に食べていました。
 家庭を持った今では昼食としてざるそばでいただきます。子どもたちが温かいおそばをあまり好まないため、このスタイルに落ち着きました。
 神田にある有名なお蕎麦屋さんに一度は行ってみたいと思っているのですが、ニュースなどでも取り上げられるその店は長蛇の列で、その映像を見るだけで結局いつも行かずじまいです。

 大みそかから新年にかけて年をまたいでお参りすることを‘二年参り’といいます。往く年の穢れをはらい、来る年の力をいただきます。交通機関も夜通し動いているので出かけてみるのもいいかもしれません。何組ものアーティストが年越しでカウントダウンライブを行いますから、それに参加するのも楽しいでしょう。

でもやはり家にいる人が一番多いのでしょうか。大みそかの夜はおせちを作り終え、大掃除も終わって、すっきりした気持ちで過ごしたいと思います。一年を振り返り、新しい年に思いを馳せ、健康で幸せに暮らせますようにと願いながら除夜の鐘を聞きたいものです。

地方によって、家庭によって、大みそかの過ごし方はいろいろあります。皆さまはどんな大みそかをお過ごしになるのでしょう?


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者Fuwari カテゴリー 年中行事

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2009年12月31日 07:33に投稿されたエントリーのページです。

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