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伊香保へGO!  (1日目)

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「やっぱり旅館はいいね」

 主婦はいつもそれなりに忙しい、しかしあまり報われない・・・たまには流行りの‘自分へのご褒美’ということで、友人と一緒に冬の伊香保温泉へ一泊二日で行ってまいりました。
 電車を指定席にしてあれば待ち合わせを特にすることもなくて便利ですね。私は上野から、友人は大宮から、各自、駅弁を調達して乗り込みました。渋川からはバスです。降りたバス停から電話をすれば旅館からのお迎えを頼めますが案内には徒歩3分と書かれていたのでお迎えは自主的に辞退して歩き始めました。山の中の温泉郷ですから坂道でしたが、すぐに旅館に着きました。チェックインには少し早かったのでロビーで待たせていただきました。その間に出していただいたこぶ茶になんと本物のこぶが入っていて楊枝がついています。粉末のこぶ茶しか知らなかったので、ちょっと感激してしまいました。

部屋に案内されると、ちゃんと生花が活けてあり、お茶の用意とお茶受けのお菓子にお漬物、こういうところが日本旅館のいいところですね。しばらく休んだ後、伊香保神社と石段街の散策にでかけました。旅館の車で石段街の途中あたりまで送っていただき、さぁ名物の石段です。伊香保神社は石段街の一番上にありますから、登って登っていい運動になりました。ふと振り返ると素晴らしいながめです。遠くの山並みは雪をかぶって白く輝いて見えました。さて、帰りは下り。途中にあるレトロなお店をのぞきながらのんびりと旅館まで歩いて戻りました。冬にしては暖かい日で夕食前のほどよい散歩になりました。

 温泉も、大浴場と露天の両方を楽しみ、くつろいでいると食事が運ばれてきます。何もしなくても夕食になるなんて、主婦にとっては何よりの贅沢と感じます。いつもお疲れの友人が8時にマッサージを頼んでいた関係で、6時半にお願いしていた夕食が少し早く運ばれてきました。部屋の係の方が気をきかせてくださり、私たちが部屋に戻っているのを確認して時間をはやめてくれたのです。こういう細かい気配りをしていただくと、旅館の印象がぐっとよくなりますね。
 目にも嬉しい盛り付けなども楽しみながらおいしく食事をいただき、あとは夜も更けるまで、楽しくおしゃべりをしながら一日が幸せに終わっていきました。(つづく)


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー おもてなし心

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フォト : 伊香保神社の石段

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2010年02月25日 10:40に投稿されたエントリーのページです。

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