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張子の虎は「あ・う・ん」

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 テーブルに飾った張子の虎は「あ・う・ん」。子供連れの4匹の親子虎の置物である。猛獣なのに、子の虎を愛して手元から離さないと、「虎の子」は大切にされているという…まさに「あ・う・ん」
 初詣の帰り参道で、あ・う・んのネーミングに思わず手にして求めた土産物である。寅年生まれは1,034万人、日本の十二支別人口では9番目である。今年も無病息災と福を呼ぶ豆まきは年男・年女・有名人が大活躍。伝統である行事は、それぞれ趣向を凝らして追難は神社で寺でと行われた。子供の頃は一斉に、隣近所、負けじと家長から子供達へと大きな声で福を呼んだものである。豆まきの後、さっそく大豆をしもつかれにして味わう絶品の味は、今も舌に…
 身近にいる寅年の伯母は96才になる。手まり作りがお得意。緻密で見事な配色の色使いの大小の手まりは、訪れた折になによりの土産となって、私の手元で季節に合わせたしつらいに大活躍。七五三の祝儀の絵柄に、よく目にする雅なイメージと重なる手まり、私の大切な宝物である。義姉は84才の年女、息子は今年アラカンを迎える。そしてその娘も年女。なんと大事に育てられた虎は、三代にわたり一つ屋根のもと生活をしている。さらに将来に向けて夢を育んでいる24才の青年、男女は若い力いっぱいに、介護の仕事に、年輩の方々に喜びをと頑張っている。それぞれの寅年に、いや、十二支の方々ともども立春大吉。あらためて福と平和を招きたい…

PS. 日本の十二支別人口の第1位は丑から子・亥・未・巳・戌・申・辰・寅・卯・酉・午と続く。(総務省まとめ22年1月1日現在)

あ・う・ん…呼吸の合うさま、息の出入を「あ・う・ん」と表現

しもつかれ…栃木県の郷土料理。初午に道祖神に供える。
私は、大根おろしに熱く炒った大豆を入れ、しょう油をおとし、日本酒のおともに最適であることから、よくしもつかれを作る。各地にもっと濃厚な酒粕・鮭の頭・根菜などを入れる料理がある。

アラカン…アラフォーに対して、今年還暦を迎えることから「アラカン」と表現

張子の虎(Paper Tiger)…1946年に当時の毛沢東が、米人女性記者に述べたことから、慣用句が知られるようになる。

ことわざの紹介
「虎は死して皮をとどめ、人は死して名を残す」


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー こころ豊かに

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フォト : 張子の虎


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2010年02月05日 10:17に投稿されたエントリーのページです。

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