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『身だしなみ再考』

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 おしゃれと身だしなみの大きな違いは、おしゃれは自分が満足するために、あるいは楽しむために装うものですが、身だしなみは周囲に不快感を与えないように装うものだということです。おしゃれは自分中心、身だしなみは相手中心ということになります。おしゃれは好みの同じ人には受け入れられますが、身だしなみはすべての人に受け入れられることが基本です。両方に共通することは、TPOをわきまえて装うことだと思います。
 身だしなみで大切なのは、身体と衣服を清潔に整えることです。ワイシャツの襟や袖口が汚れているのは大変気になります。ネクタイのゆがみや結び方がだらしないのも印象を悪くします。
 清潔に見せるには、体に服が合っていることが重要ポイントです。首回りが小さかったり、肩幅が大き過ぎたりすると、途端にだらしない印象を与えてしまいます。
 髪から足元までの全体のバランスも要チェックです。初対面のあいさつで最も目に入るのは足元ですが、案外手を抜いているのが革靴の手入れのようです。革靴を磨く頻度は汚れたら磨くという人が多く、全く磨かない人もいるようです。靴の寿命を延ばすためにも、雨の日に履いた後に磨くのがよいようです。男性の靴下の色は靴かスーツの色に合わせて、同系色でつなげると足が長く見えてバランスが良くなるそうです。
 ビジネスで流行を上手に取り入れたいなら、男性の場合はネクタイの色柄、女性ならブラウスやスカーフの色柄で変化をつけるとよいと思います。
 ダークスーツにはえんじ系か赤系の色のネクタイが映えますが、オバマ大統領は赤系のネクタイを好まれているように感じます。貴乃花親方も理事選挙当日は赤い勝負ネクタイでした・・・。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin  カテゴリー マナー・エチケット

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フォト : 理事に選出され記者会見する貴乃花親方(NIKKEI NETニュースより)

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2010年02月15日 09:47に投稿されたエントリーのページです。

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