
今年もサクラが見事に咲きました。紀尾井町の弁慶堀にかかる弁慶橋から眺めるサクラも満開の4月吉日、マナー文化教育協会の認定証授与式とパーティーが開催されました。
認定証を授与される方々にとっては、1年間学ばれた締めくくりの大切な一日です。私も皆様のハレの日を応援いたしたくお手伝いに参上しました。また、参加させていただくことによって、私にとってもさらなる学びの場となります。
授与式はセレモニーとして、粛々と厳かに進行されます。張り詰めた緊張感が漂う空間は、私たちを凛とした気分に誘ってくれます。司会者のご案内も整然と簡潔に区切られ、それに沿ってお手伝いの者は計ったように無駄なく動きます。私は初めて写真撮影の担当を承りましたが、実際に動いて気づいたことは、予め自分の動線を決めておくことが肝要だということです。セレモニー中の無駄な動きは、参加されている方々の目障りになりご法度だと思います。リハーサルの重要性をあらためて感じました。
厳粛なセレモニーの後は、華やかなパーティーの始まりです。パーティー会場のテーブル席上には、院長お手作りのしおりが置かれ、おもてなしのお心に先ほどの緊張感が溶けていくようです。なごやかな雰囲気の中、春の彩りも鮮やかなフルコースのお食事をいただきました。
授与式とそれをお祝いするパーティー、待ちに待ったゴールの日でもありますが、これからのスタートの日でもあります。微力ながらお手伝いをさせていただけたことは感謝であり、私にとりましてもスタートの日となりました。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー 季節の行事
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フォト : 弁慶橋から眺めるサクラ