
今日、買い物に行った大手スーパーでこんなことがあった。
いつも私がその店に行くときは、夕方か早くても午後3時前後が多かった。しかし今日は珍しく、朝の開店から1時間位で、朝の30分だけのタイムサービスに遭遇したのであった。いつもの値段よりも、ワゴンの中に入っているものはこの時間だけ“半額”ということで、私も主婦の一人として、同じものを安く買えるなんて“ラッキー”という気持ちで、ワゴンの中の品物をひとつ手に持ち、レジに精算に向かった。すると店員の方が半額をせずにそのままの値段でレジを打ったのであった。私は、「あれっ、これは半額ではないのですか」と尋ねたところ、「あっ、そうですよね」と言い放ち、別の定員に確認をとっている様子であった。しかしその別の店員が、「これは違う、お客様がワゴンに入れたのよ」と私に聞こえるように言い、他の店員やら責任者らしき男性社員も加わり確認している様子で、最終的には、「申し訳ございません、半額の商品でした」と言う結論。男性社員の方も始めからレジを打ってくださっていた方も、かなり謝っていた。最後にもう一度、レジ担当者は謝り、これに懲りずに、またご来店ください」の旨を私にかけられたものであった。
正直、私は不快な思いをしたが、一生懸命に謝っておられる姿に、私は誠意を感じられ、気持ちを切り替えた。本当は、「お客様がワゴンに入れてしまったのよ」と言った店員にこそ、他のお客様の前でも何度も同じセリフを繰り返したことを、私に謝ってもらいたかったが、他の店員さんの態度で、私の気持ちも切り替えられた。
組織の強みってこういうところにも表われるんだなあと、思ったのと同時に、自分もサービス業のひとりとして、ある意味“言葉の暴力”を発することが無いよう十分に注意をしたい。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Oyasai カテゴリー マナー言葉
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