
「夏の会」所属女優出演 女優たちによる朗読劇のタイトルである。
2010年の今夏は終戦65年の夏である。
平和都市宣言をした、私の住む流山市の広報にて、早い時期から終戦65周年連続公演があることを知る。戦争を知らない世代が多くなった今、「大切なものを伝えていきたい。」と活動をする女優たちの公演である。
毎年この季節になると、TV・ラジオを通して演じられ、また、地元の体験をテーマに女子学生による演劇やミュージカル仕立てのものが行われている地域もある。戦争をテーマにすることは大変難しい。なぜなら、今の平和を享受することなく、また今でもそのことから受けた思いを背負って生活をしている、忘れることの出来ない人々が、世界があるからである。
起きた事をプラスに考えることが出来たらどんなに幸せであろう…!怒りや悲しみ、親子の絆、愛の深さを我がことのように思い考え、他者を思いやることが出来たら、世界は幸せであろうに!… 今生の別れにと、ベートーベンのピアノ・ソナタ「月光」を弾き、沖縄の空に出撃していった青年の話しはいく度も聞いている。第2弾として、ピアノ・ソナタ「月光」による朗読劇が行われる。身近においでの方のご手配にて、この夏は会場に足を運ぶ。毎年巡ってくる夏。この日、過去の上に今がある。深い思いで望もう…
PS.平和都市宣言のまち流山がおくる、戦後65周年連続公演は、流山市文化会館大ホールにて行われる。
第1弾 7月31日(土) 『夏の雲は忘れない』
第2弾 8月7日(土) 『月光の夏』
心の目で観る、味わい深い感動のドラマをおとどけします。
戦争犠牲者の鎮魂と平和の祈りを込めて…。 (作者/毛利恒之)
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 季節の話題
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フォト : 『夏の雲は忘れない』パンフレット