
2月初めの午の日は、稲荷神社の祭礼『初午』です。今年は2月8日にあたります。
京都伏見稲荷大社のご祭神である、ウカノミタマノカミが伊奈利山に降り立ったと言われている日であります。一年で一番寒い時期の祭礼ですが、その年によっては立春の前に午の日がくることもあり、そのような年のお詣りはかなり厳しい寒さの中となるでしょう。
今年は立春の後でもあり、とても暖かいので、お詣りに行かれる方も多いのでははないかと思われます。
写真のお菓子は京都伏見の稲荷大社の参拝土産として喜ばれる『辻占煎餅』です。同じようなお菓子は他の土地でも見かけます。私は、1月に広島の護国神社へお詣りした折に、同じお菓子を見つけました。
以前、カリフォルニアに公演で行きました時に、降りたって初めに立ち寄ったチャイニーズレストランで、フォーチュンクッキーが食後に出さました。この写真のものより、ひと回り小さなものでしたが、中から英語の一言が出て参りました。それが、本当によくあたっていたのを思い出しました。日本でもチャイニーズレストランで出されていますね。
広島で見つけたこのお菓子は、九州の霧島の中学校の生徒会の皆さんへのお土産として求めたのですが……ちょうど明日が受験と聞いて、慌てて「試験が終わってから開けて下さい」と付け加えた次第でした(笑)。
当たるも八卦、当たらぬも八卦ですが、やはり、皆さんの合格発表を待って、この春の新しいスタートの参考にみんなで笑いの中で楽しんで開けてみて戴けたらと思います。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー 年中行事
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フォト : 辻占煎餅