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2011年06月 アーカイブ

2011年06月02日

肌寒い衣がえ

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今日は肌寒い衣がえとなった東京ですが、昨今は衣がえと言っても、ぴんと来ないようなファッションが増えています。 着るものの選び方は、自分の好みや趣味だけの問題でなく、相手に不快感を与えないことも大切な要素になるのですが、皆さまはいかがお選びですか?

特に四季の移り変わりを楽しむ日本の気候を活かした洋服選びは必須となりますね。

夏は見た目にも涼しげに、冬は見るからに暖かい印象が大切です。色はそのためのひとつの要素です。似合う似合わないに拘わらず、暖色系、寒色系を遣いこなしてみるのも楽しいでしょう!意外な発見があるかもしれません。

そして、もうひとつが、素材です。 最近は、冬にもレースのものが着られていて、オシャレにウェイトが置かれ、素材は二の次になってまったのではないかとも思われます。

これからの日本は、電気の使い方を見直さなければならないですから、エアコンを使わない工夫が必要です。一段と素材の取り入れ方の工夫や色の心理的効果、それに加えハイテクを苦使した商品が期待されます。

そして、忘れてならないのは住空間の見直し、電気に頼らない涼の取り方など、アイデアがいっぱい生まれそうですね。日本の昔の暮らしにそのヒントが隠されていそうです。衣がえは、人間だけでなく、家にもしてあげなくてはならないですね。よいアイデアのコメントお待ち申しあげます。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー 年中行事
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フォト :イメージ


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2011年06月03日

種まきの時期 --芒種--

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 5月の節にあたり、旧暦では4月末から5月上旬、新暦では6月6日ごろにあたる芒種(ぼうしゅ)。イネやムギなどの芒(のぎ)のある作物の種を蒔く時節ということから芒種と言われます。
 芒(のぎ)とは、例えば稲でいう籾殻にあるトゲのような突起のことで、動物や衣服などに突き刺さったり、側面に並ぶ微細なトゲで付着するなどして果実を遠方まで散布する役を果たします。また、風に乗っての散布に役立つ場合もあります。子供の頃、稲を育てる経験をしたりして、トゲが特徴的だと思っていましたが、実はこんな風な役があるのですね。
 このような芒のある穀類の種まきの時期、実際には田植えの時期は早まってるようですが、昔の田植えの時期はこのころでした。丁度、梅雨入りになりかかりの頃ですが、今年はもう梅雨に入ってしまいましたね。
 最近では、いろいろな花の種や苗が出回り、ガーデニングも流行っています。5月から6月は種を蒔いたり、挿し木をしたりするのにも適した時期です。私も、先日ネットショッピングでお買い物をした時に、商品と一緒にお礼にと花の種をいただきました。丁度良い時期ですので、その種を蒔きたいと思います。きっと夏にはキレイな花を咲かせることと思います。
 また、芒種という時期は、カマキリや蛍が現れ始め、梅の実が黄ばみ始めるという頃でもあるそうです。もう夏が直ぐそこという感じですね。
 都会ではなかなか蛍を見ることができませんが、少し田舎に行くと蛍がちらほら見えていると思います。
 梅の収穫時期もこの頃。実家の梅の木には見事な梅が実っていました。その梅を収穫し、自家製の梅干や梅酒を毎年沢山作っていました。食せるようになるまでが、またしばらくの楽しみでもありました。
 芒種の時期。梅雨に入って少し鬱陶しい季節ではありますが、花や果実が実るのを楽しみにしつつ、種を蒔いたり挿し木をしたり、ちょっと土いじりをしてみるのもまたワクワクして楽しいのではないでしょうか。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 年中行事
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2011年06月06日

五月の茶席から…

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 初風炉を満喫する。5月7日の和の文化講座をひもとく

 青葉、若葉のなんと美しいことでしょう…
 薫風の香る初夏の到来です。茶席は初夏のしつらいにて、長板の上に風炉釜と水指を置き、茶入れが飾られた様子は、凛として香がかすかに漂っています。床には禅語「何処惹塵埃」。立派な竹の花入れには、やさしく、なでしこが二種、風情をそえています。香合の朱塗りは、牡丹の花でしょうか…
 紋付の長着に袴姿の席主は、畳をすり足で点前座まで進みます。正客以下13名は、この緊張を心地よく待ち、主、客一斉に終礼をいたします。さあ、濃茶点前の始まりです。
 席主の手もとに引き寄せられるごとくに、瞬きもせず、点前に見入ったと正客の方の言葉です。たっぷりとねられた濃茶をいただきます。菓子は、きんとんのつつじ。縁高に盛られた菓子を、黒文字を使って自分の懐紙に取り込みます。利休七側の「相客に心せよ」とは、お互いに茶室でのひとときを和やかに過ごすための利休の教えです。心配りをしながら、次の客がいただきやすいように茶碗を手渡します。紙小茶巾を使って、自分の飲み口をぬぐうことも大切な心得。濃茶は、人数分にねられたお茶を、その方々といただきます。
 本日は、続いて薄茶。干菓子盆に盛られた菓子が二種運び込まれます。翌日の母の日にちなみ、カーネーションのかわいい花の菓子もそえられ、タイムリーな話材の菓子も楽しいものです。「お先にいただきます。」という言葉は、なんとゆかしい言葉でしょう。次の方への挨拶を済ませ、席主にお点前をいただく挨拶をするのです。
 風炉がこうして炉開きまでの半年、また初心にかえって続きます。和やかに別室でいただく点心とお酒、寄付きのくみ出しをいただき、つくばいを使っての入室。二とき約4時間は過ぎ行き、お開きとなりました。
 今日の出会いに感謝。準備から見送りまでのおもてなしの心配りに、満たされた思いです。学びとともに、心の内を礼状にしたためましょう…
 再び巡ることのない、今この至福の時に… 時は巡り、名残惜しい気持ちとともに、やがて炉開きとなります。またの御目文字が楽しみでもあります。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー おもてなし心
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フォト : 禅語「何処惹塵埃」


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2011年06月07日

6月18日「大人学」開催です。

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 大人としていっそう輝くことを目的に、多岐にわたって追及し、学びながら、6月18日は、第4回の開催となります。
 今話題のNHKドラマ「江」を取り上げ、テーマは「お江とその時代」。作家 近藤富枝先生にご講演いただきます。
 先生は、「これまで語られることの少なかった、お江のみごとな生涯と彼女の生きた時代を語り、当時の服装についても考究いたします。」とメッセージを協会へお送り下さいました。
 先生の魅力的な語りとともに、先生の生き方とお人柄まで、ご講演から伝わることと存じます。また、歴史・文化を紐解かれ、新たな発見に遭遇するかもしれません。
 「知るは喜びなり…」豊かに時をご一緒しませんか。
 緊張の続く日々ですが、健やかに出来ることを続けることが大切な努めと考え、「大人学」をご案内いたします。

詳しくはこちら (PDF)


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 情報
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フォト : 近藤富枝先生

2011年06月14日

父の日

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 父の日は父に感謝を表す日です。日本では毎年6月第3日曜日とされていますので、今年は6月19日にあたります。父の日は母の日と同じように海外から伝わったものです。20世紀初めに、アメリカワシントン州のある女性が男手ひとつで6人の子どもを育ててくれた父を讃えて、6月に教会で礼拝をしてもらったことが由来とされています。その時にはすでに母の日はあったので、父の日もあるべきだと彼女が提唱したのです。

 アメリカでは、1966年にジョンソン大統領が父の日を称賛する大統領告示により6月の第3日曜日を父の日に定め、1972年に正式に国の記念日に制定されました。父の日を提唱した彼女が、父の墓前に白いバラの花を供えたことから、父の日には父が健在であれば赤いバラをプレゼントするのが習慣になったようです。

 日本では、1950年頃から父の日が広まり始め、一般的な行事になったのは1980年代です。花は特定されていないため、バラや子の愛という花言葉をもつユリなどが贈られているようです。

 日本のお父さんは花よりもネクタイ、洋服、靴、トレーニングウェアなどの身に着けるプレゼントを希望する方が多いそうです。

 お酒や高級食材、家族での外食、親子水入らずでの温泉旅行などのプレゼントも人気のようですが、身に着けるたび幸せに浸れる物を望んでいるお父さんが多い気がします。

 今年もお父さんの笑顔を思い浮かべながらプレゼント選びですね。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin  カテゴリー 年中行事
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2011年06月17日

夏至

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 6月22日は二十四節気の一つ、夏至です。一年で一番昼の長さが長い日です。この時期、昼は長くなりますが、暑さ本番にはまだ少しの猶予がありますから朝時間の活用を考えてみてはいかがでしょうか?

 今年の夏は東日本だけでなく全国的に節電がよびかけられています。最近の日の長さは節電の強力な助けになりますね。サマータイムは導入されませんでしたが、自主的に始業時間をはやめている企業もあります。仕事が早く終わればそれだけ早く家に帰れるわけですから、一家団欒の時間も増えます。日本人の働き方を変えるいい機会になることでしょう。

 せっかく朝早くから明るいのですから朝の時間を有効に使えるといいですね。始業前に参加できるセミナーや英会話のレッスンなども探せば盛りだくさんです。
わざわざ出かけなくてもただ早起きするだけで家事ははかどるし何より気持ちいいものです。‘早起きは三文の得’とはよく言ったものだと思います。

 私は早起きしてできた時間を読書に充てようかと思っています。一階のリビングでは照明が必要になるので、二階の窓辺で。それとも掃除をしてしまいましょうか。震災以来、私は掃除機を使う回数を減らし、そのかわり雑巾がけをしています。雑巾がけなら音もうるさくないので早朝に掃除をすませてしまうことも可能です。仕事の都合であまり行けなくなってしまったヨガの自主レッスンをするのもいいですね。電話もならない(早起きの友人からたまにメールはきますが)ドアチャイムも鳴らない誰からも邪魔されない時間をどれだけ有効に使えるか、考えているうちに楽しくなってきました。あなたも是非、朝の時間の活用を考えてみてください。ライフスタイルを見直すいいきっかけになるかもしれません。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari  カテゴリー 季節の話題
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