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2011年08月 アーカイブ

2011年08月01日

立秋

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 立秋は二十四節気の一つで、天文学的には太陽が黄経135度の点を通過する時です。毎年8月7日か8日にあたりますが、今年は8日になります。期間としての意味もあり、この日から次の節気の「処暑」前日までを指す場合もあります。
 暦の上では、立秋の日が暑さの頂点となり、徐々に暑さが緩んでくる日となります。初めて秋の気配が現れてくる頃とされます。夏至と秋分の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、立秋から立冬の前日までが秋になります。
 立秋の翌日からの暑さを残暑といいますので、手紙や文書の時候の挨拶は残暑を用います。立秋の翌日からは暑中見舞いではなく、残暑見舞いを出すことになります。
 立秋の日に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなります。東北地方などでは、梅雨明け発表がないことが過去に何度かあったそうです。
 立秋を過ぎて空を見上げると、夏の入道雲の上に、水平に流れるような秋の雲が見えることがあり、空が高くなったように感じます。夏と秋の入れ替わりが空の上でも始まるのです。

 全国高等学校野球選手権大会は、毎年立秋の頃に開幕を迎えます。今年の第93回大会は8月6日が開幕日です。今大会のキャッチフレーズは「一瞬の夏、一生の記憶」、一高校生が投稿し選ばれたこの言葉は、酷暑の夏に立ち向かう私たちの心に沁みわたります。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin  カテゴリー 年中行事
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2011年08月31日

防災の日

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 9月1日の「防災の日」は、昭和35年(1960年)6月11日の閣議で制定された日本の記念日です。9月1日は大正12年(1923年)に関東大震災が起きた日です。関東大震災の教訓を忘れないという意味と、この時期に多い台風への心構えの意味を含めて制定されたものです。
 制定の主旨は、災害の発生を未然に防止し、被害を最小限に止めるにはどうすればよいかということを、みんなが各人の持ち場で考え、そのための活動をする日を作ろうということです。国民が地震、津波、台風などの災害について認識を深め、万全の準備を整えて常日頃から心構えも準備しておくことが大切です。
 
 9月1日は、暦の上では二百十日(立春から数えて210日目)に当たり、台風シーズンを迎える時期です。統計的にみると、台風来襲の特異日があるそうで、それは9月16日と9月26日だそうです。9月16日に来襲した台風は、昭和23年のアイオン台風、昭和36年の第二室戸台風、9月26日に来襲した台風は、昭和29年の洞爺丸台風、昭和34年の伊勢湾台風です。
 
昭和57年からは、9月1日の防災の日を含む一週間を防災週間と定めて、自治体や学校などでは、防災普及のための行事や訓練などを行っています。
 今年の「防災の日」は昨年までとは違った意味があります。非常時の持ち出し袋を用意している家庭も増えたと思います。自分の安全は自分で守るしかありません。危険なところがないかなど、家の内外の点検を怠らずに続け、いざという時に落ち着いて行動できればと思います。

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