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   <title>冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記</title>
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   <title>お彼岸</title>
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      <![CDATA[<img alt="10_botamochi.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/10_botamochi.jpg" width="250" height="188" />

　
春分の日・秋分の日をお彼岸の中日といい、その前後3日間をあわせた7日間を一般的にはお彼岸といっています。彼岸というのはもともと‘あの世’のことで、これに対してこの世のことをいう此岸（しがん）という言葉があります。家族と一緒にお墓参りに行き、こちらの世界からあちらの世界のご先祖様に思いを馳せて感謝をする、そういうふうに過ごすご家族はどのくらいいらっしゃるのでしょう。国民的漫画である‘サザエさん’でもお彼岸の時期には必ずお墓参りの話題があります。一年に二回ある春と秋のお彼岸を皆さまはどうやってお過ごしでしょうか？

お彼岸と言えば何を連想なさいますか？　きっとお墓参りが一番多いと思われますが、私は‘ぼたもち’です。春は牡丹にちなんで‘ぼたもち’、秋は萩にちなんで‘おはぎ’。同じものなのに季節によって呼び方が変わるなんて、日本人らしい発想だとは思われませんか。

娘達が小さい頃、実家でぼたもち作りをしたことがあります。母がもち米を炊き、あんこを練ってくれました。幼稚園生くらいだった娘達が小さな手でもち米をまるめ、それにあんこをのせて、かわいいぼたもちがたくさんお皿にできました。父はその様子を写真に撮りながら楽しそうに見つめていました。形は少々いびつでも「おいしいね」と言って食べてくれた父はもう‘こちら’にいません。今年のお彼岸には父の七回忌の法要があります。春休み中の娘を連れて帰省する予定です。今回は手作りは無理でしょうが、甘いものが好きだった父の墓前にぼたもちを是非、供えてこようと思っています。

暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、少しずつ暖かくなって桜の便りもちらほらと届き始めました。今年は特に桜が早いようです。お墓参りの帰りにお花見ができる地方も多いかもしれませんね。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari   カテゴリー 年中行事しきたり

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フォト : ぼたもち




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   <title>「先生と演奏者」　この言葉が耳に残ります。</title>
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   <published>2010-03-16T00:41:35Z</published>
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      <![CDATA[<img alt="yuki.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/yuki.jpg" width="250" height="220" />


　ピアノを子供達に教えている女性が、一昨年、当協会のドアをノックしました。小学校入学を前にした男の子のお母さんでもあります。
　日常の子供達とその母親とのお付き合いの中で、「ピアノを教える先生として、もっと幅広く、心からの対応もでき、教えることもできる大人の女性でいたい。」との願望からです。マナーガイダンスの中で、私も「先生でいるなら、すべてのことに先生であれ」との教えを、20代後半に師から言われたことを話しました。（好奇心・探究心・廉恥心と感謝の心を持ち、自らできうることに精一杯挑戦する。その中での、人から、物から、場から、自然からの学びは、今も大切な宝となっています。と）
　子育てと仕事、そして先生。その生活で学ぶ自分、生徒としてのもう一つの自分を取り入れたのです。限りある時間と体力、母としての顔から、仕事、先生としての顔、そうです、できないことはないと、ポジティブに向かうことは、自分の成長にもつながります。一生懸命の姿は、お子様との間によいコミュニケーションが取れたことでしょう…
　この度、コンサート・ユキ（第15回定期演奏会最終回）が、新宿の加賀町のホールで行われました。もちろん彼女もピアノを演奏します。この情報を得たとき、受講生のプライベートな一面を知ることになるのだが、ピアノに音楽に関心をもって、かつて挑戦をしていた自分に、この度はお聴きする側になって、この演奏会を楽しみたいとチケットを送っていただきました。このホールのある加賀町は師 酒井美意子先生の故郷加賀のお殿様の大名屋敷跡として地名が残っています。懐かしい思いと、裏千家東京道場が近くにあることから、私にはお馴染みの場所でもありました。
　コンサートは、ジュニアの小品曲から始まり、第1部・第2部と構成され、30分もの長編曲など、ショパン・バッハ・リスト・ラヴェル・ベートーベンと続きます。代表のユキ先生は最後にプログラムされています。演奏はプログラムを数曲残し、ショパンのノクターンの演奏で終了となりました。先生のスピーチに、「師の○○先生も○○先生も途中で投げだしました、私も先生に習って、これで演奏を終わりとします。」と両手を挙げられたのです。
　おおらかでチャーミングな先生の人柄がここに溢れていました。先生・演奏者として、たくさんの方々に慕われ、今日まで続いてきた訳がそこにありました。先生は朝から一人一人にコメントをつけてお渡しをしておいででした。先生としての最後の仕事です。技術だけでなく、魅力ある女性として輝いておいでなのです。プログラムには、「15年のコンサートの締めくくり、今までの成長、積み重ねを生かし、今後も良い方法で音楽を楽しみたい。とあります。このご時世に、いつまでも幸せに音楽に携わってほしいと、会員の方々は家庭・子育て・仕事を持ち、ひくことに情勢をもち、喜びを得ている。」とのコメントも添えられていました。
　100名からの関係者、聴衆者の末席後方から、ユキ先生のピアノをお聴きしました。おじさまの、4月に滋賀で行われるご法事に弾きたい曲としての、ベートーベン・シューベルト・リスト・ショパンの想いのこもった曲が奏でられ、ノクターンを最後に…　今もその音色が耳に残ります。ユキ先生は、初めてお会いするのにそんな気持ちになりません。一言も言葉をかわしていませんのに…おそばに寄りたいほどです。
　先生と演奏者としてのお姿は弟子の方々の目に、耳に、心に、人生の師としても残り続けることでしょう…





冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ   カテゴリー こころ豊かに

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フォト : コンサートパンフレット






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   <title>ホワイトデー</title>
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   <published>2010-03-15T03:54:16Z</published>
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      <![CDATA[<img alt="10whiteday.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/10whiteday.jpg" width="250" height="136" />


　春の日差しに誘われて、どこかに出かけたくなる今日…デパートはホワイトデーのお客様で賑わっているのでしょうか…？
　ひと月前のバレンタインには、たまたま、デパートの地下にいました。歩くスペースのまるでない、戦場のような売場がそこには展開されていました。バレンタインとは知らず、手土産を求めに出かけた私はようやく、品物を手にしたものの、出口になかなかたどり着くことが出来ずにおりました。
　すっかり忘れていたバレンタインデーに、夫へ何かプレゼントをとも考えましたが、殺気だつ列に並ぶのもなんだか気が失せてしまい、チョコレートは手に入れることなく帰宅したのでありました。
　かって、義理チョコに翻弄された女性たちも、昨今はやたらにはチョコレート配りをしないのだとか…。寧ろ自分にご褒美チョコレートとか、女の子同士で『持ち寄り手作りお菓子パーティー』のような楽しみ方が増えているとか…。
　現に夫も義理チョコがなくなり、今年は娘からのただひとつ。しかも、チョコレートではなくカラフルなマカロンでした。
　バレンタインの習慣が日本に定着して40年くらいになりますが、その間には、女性の社会進出や立場、考え方も様変わりしました。
　バレンタインデーのうけとめ方も変わってくるのは必然でしょう。
　それでも、あの賑わいですから…。
　さてさて、今日のホワイトデーの賑わいはいかなるものでありましょうか…？
　春の暖かい日差しの中、自然の息吹を感じて一緒にお散歩… なんていうカップルのほうがおしゃれかもしれませんね！
　ちなみに夫の娘へのお返しはなんでしょう…。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi  カテゴリー 季節の話題

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フォト : ホワイトデー




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   <title>今日は水曜日　“Big Wednesday”</title>
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   <published>2010-03-10T03:31:11Z</published>
   <updated>2010-03-10T03:33:43Z</updated>
   
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      <![CDATA[　今、水曜日に注目、Weekdayの中で水曜日は大切な曜日となっている。（皆さまはどのウィークディが大切であろうか？…　それはなぜ？と知りたくもなる…）
　ビジネス社会では、水曜日が“No残業day”　その時間がくると、人はいても消灯になる。声を出して、お先に！と次々に帰っていく。大企業の80％にのぼる人が退社。
内訳は、
・まっすぐ自宅に帰る人　54％
・飲み会に向かう人　　　29％
・稽古事に専念　　　　　30％
とある。これは役所に始まり、企業へとうつった現象である。水曜日の6時になると音楽が流れ、みな帰り支度、6時30分にはオフィスは消灯となる。小・中学校で帰宅を促す下校のそれと同じスタイル。学校も“No宿題day”、企業も“No残業day”。水曜日が特別な日となった家庭で親子のコミュニケーションは良好。将棋盤を囲む、家族と食事を共にする、家族に癒されることもあり、会話も弾み、Big Wednesdayは明日への活力となる。飲み会もよいが、一人者にとっても、何か目的をつくりよい時間としたいもの。銭湯で着替えをして、颯爽と皇居の周りを走る男女は数えたところ1,200人もあった。体をリフレッシュするのにつかっている。エコにもつながり一石二鳥である。
　Big Wednesday、企業から家庭へ、学校から家庭へ、時間つぶしに苦労するなどと言わず、一斉にそれぞれ水曜日は大切な特別な日として定着利用していきたいと思うのであるが、まだの方はぜひにと…




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー コミュニケーション

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   <title>三寒四温　…春の訪れ…</title>
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   <published>2010-03-09T01:10:26Z</published>
   <updated>2010-03-09T01:13:49Z</updated>
   
   <summary> 　ぼんぼり型の花入れに桃の花を生け、床柱に掛ける。天井からつり釜のゆれる様は、...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="ume.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/ume.jpg" width="250" height="167" />


　ぼんぼり型の花入れに桃の花を生け、床柱に掛ける。天井からつり釜のゆれる様は、まさに弥生月、ひいな月の風情である。干菓子盆に「わらび」と「さまざま桜」が盛られ、お茶は宇治の「里の香り」である。季節の到来を感じ、色と形、ネーミングから、ほのぼのと心がゆるむ茶室でのひととき…
　三寒四温と春の訪れは、目に耳に、やがて刻々と春めいて暖かくなる。樹々は芽吹き始め、色づき、花々が香り始める。そこ、ここに新しい装いが始まり、虫も草も花も、小鳥たちに、そして人間社会も新しい門出を迎える時期となる。卒業式を迎える女性の袴姿に、笑みがこぼれ、入社式に臨む新社会人の研修も間もなくスタートと聞く。
　待ちわびる様々な春には、希望がいっぱい。おめでとう！季節の訪れに背を押されるごとく啓蟄を迎えた虫に負けじと、人生の節目に新しい門出にエールを贈りたい。自然界に身を置き、文化とともに人生を深め、新しい出会いの中から、交流から新たな喜びに感謝を…　春の訪れは、喜ばしいことこの上なし！

※三寒四温
三日ほど寒い日が続いた後に四日ほど暖かい日が続く、これが交互に繰り返す現象、と広辞苑にある。春の訪れを感じさせる慣用句。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー 季節の話題

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フォト : 梅の花




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   <title>和文化の継承　…新たな文化の創造…</title>
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   <published>2010-03-08T00:56:13Z</published>
   <updated>2010-03-08T01:00:20Z</updated>
   
   <summary> 　06年の教育基本法改正で、教育目標の一つに「伝統と文化の尊重」が掲げられ、新...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="wabunka.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/wabunka.jpg" width="171" height="170" />


　06年の教育基本法改正で、教育目標の一つに「伝統と文化の尊重」が掲げられ、新学習指導要領に伝統や文化に関する教育の充実がうたわれたことから、文部科学省の教育課程特例校制度を利用し、様々な小学校で広く伝統文化を教えるようになっております。
　通常の各教科・活動の年間標準時数を確保した上で、余剰時間を学校の裁量で時間を設け、このような伝統文化を学べる時間にしています。
　国語とは違った「日本語」や、「風呂敷」「茶道」「礼儀作法」「書道」「伝承踊り」「百人一首」「剣道」・・・　まだまだ沢山のことに取組んでいるようです。
　例えば、毛筆で行なう「書道」の授業は3年からなのですが、ある小学校では1、2年生に書道を教えています。小さい子供が筆を使うのはなかなか難しいと思いますが、重きを置くのは、字の上達ではなく、書道の作法を通じて、伝統文化への感心や落ち着いて物事に取組む姿勢、思いやりの心を育むことだそうです。また、その日に挑戦する字に対し、筆を持つ前に、その字の形から連想するものを児童に答えさせ、その上で字の由来を説明し、国語との関連性を意識し、漢字への感心が高まるようにしているそうです。
　「礼儀作法」などは日頃からの繰り返しが大切、ということで、特別な時間を設ける以外にも日頃から繰り返し指導されているそうなのですが、このおかげで、挙手する手も指先までピンと伸び、発言も気をつけの姿勢で話す。廊下ですれ違う時も学校の皆が立ち止まって両手を腿にやり、相手の目を見ながら「こんにちは」をお辞儀をするといった結果が出ているそうです。
　他に様々な授業がございますが、いずれも言葉遣い、姿勢、態度が良くなり、児童は皆落ち着いた行動をとっているといいます。初めて勉強を始める時に、一緒に日本文化についても学ぶことで、通常の各教科と同じように礼儀をはじめ、伝統文化が身に付くというのは素晴らしいことだと思いました。
　勿論、和文化を継承していくことは大切ですが、単にそのまま伝えれば良いということではなく、現代に暮らしていく中で関連性を持たせて指導していくことも大切です。そうすることによって、楽しく身を持って体験し、受け入れていく事ができるのではないでしょうか。
　このように伝統文化を小学校で指導していくという動きは進んでいるものの、まだまだ特例校においてが殆どです。早い時期にどの小学校でも当たり前にこのような授業ができることを願います。また、学校で習うことができなくても、大人の私たちが子供への見本となって和文化を伝えていかれるようになれたらいいですね。
　新たな文化を創造しながら、この先ずっと伝統文化を承継していきたいです。





冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 教育

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フォト : 和文化イメージ






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   <title>『日立目白クラブ』</title>
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   <published>2010-03-05T00:36:17Z</published>
   <updated>2010-03-05T00:45:07Z</updated>
   
   <summary> 　日立目白クラブ１階の待合室の窓からは早春の暖かい日射しがあふれ、都会の喧騒か...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="mejiroclub.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/mejiroclub.jpg" width="226" height="250" />


　日立目白クラブ１階の待合室の窓からは早春の暖かい日射しがあふれ、都会の喧騒から離れた昭和初期の荘厳な空間は、私たちを静かに招き入れてくれました。
　ここ日立目白クラブは、１９２８年に近衛公爵邸跡地に学習院が高等科寄宿舎を建設し、昭和寮と命名されて１９４１年まで名門名家の子弟が集う場として使われていました。終戦後は様々な目的に使用されていましたが、１９５２年に日立製作所が譲り受けて以来、社員の福利厚生施設として利用されています。
　往時のままに守られている建物は、明快な直線の幾何学模様を特徴とするアール・デコ調のスパニッシュ様式（当時アメリカで流行していた）です。アール・デコは、草花や鳥、虫などを題材に華やかな曲線模様を描くアール・ヌーヴォーに対して、機能的な美しさを追求した様式です。上流階級の子弟校として名高い英国イートン校の寮を範にしており、建物の設計は宮内省内匠寮（たくみりょう）の権藤要吉技師で、東京都景観条例に基づく「東京都選定歴史的建造物」にも選定されています。権藤技師は、旧浅香宮邸（現東京都庭園美術館）、旧李王家邸（現赤坂プリンスホテル旧館）の設計者としても有名です。
　この格式あるクラブの２階の洋室で、ランチをいただきながらテーブルマナーを学びました。窓の外からは庭の緑を求めて集まった野鳥の囀りも聞こえてきます。お皿に運ばれてくる春の彩りと香り、芳醇なソースの美味を堪能しつつ、目白クラブが辿った高貴な歴史に思いを馳せ、私たちの五感は優美な空気に包まれました。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin 　カテゴリー 文化

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フォト : 日立目白クラブ







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   <title>伝統を未来へつなげ</title>
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   <published>2010-03-04T01:26:41Z</published>
   <updated>2010-03-04T01:35:18Z</updated>
   
   <summary> 毎年息子の学校でこの時期に行なわれるイベントである『合唱コンクール』へ出かけま...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="contest.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/contest.jpg" width="250" height="188" />


毎年息子の学校でこの時期に行なわれるイベントである『合唱コンクール』へ出かけました。昨年末から準備は始まり、曲決め、パート決め、朝練習・昼練習・放課後練習、ここ一ヶ月は休日にも練習を重ねてのコンクールとなりました。
　先生と生徒が一丸となって、毎日の練習を続けました。時には先生から生徒へ相談を持ちかけ、より良い作品に仕上る為にがんばっていました。
　1年生から3年生までのクラスを合わせれば17クラスもあります。練習の際、いつもピアノは使えません。いつもステージであるアリーナを使えるわけでもありません。良い条件での練習は皆が譲り合って、スケジュールに沿ってしていかなければいけません。限りある時間を有効に使いながら、CDやキーボードを駆使しながらの練習でした。そういう練習を毎日続けることで、団結力も一層強くなっていきます。
そして、迎えた当日、生徒たちは緊張した面持ちながら、誰もがこのコンクールを成功させようと、コンクールに挑みます。
　合唱は、混声三部合唱曲で行なわれました。丁度変声期にあたる中学生が歌うので、ソプラノ、アルト、テノールの三部で構成されます。生徒たちの澄んだ歌声はとても綺麗で伸びやかなものでした。
　1年生から順に観ていくと、成長やクラスの在り方等を伺うことができます。団結力も一学年ずつだんだんと固くなっていくのが分ります。毎年のことですが、皆で一致団結して行なう行事を通し、だんだんと身体だけでなく、人として心も成長していくのですね。この3年間で大きく成長した生徒たちを見ることができて、とても嬉しく思いました。
　総評として、音楽の先生からお言葉がございました。「年々右肩上がりに良くなってきています。この伝統を未来へつないでいって欲しい。」というものでした。
　子供達がひとつの何かを作り上げるために、日々努力し、助け、励まし合う。とても素敵なことです。コンクールということで、賞があり、皆それを目指してがんばりますが、それよりも日々の努力やクラスの団結力、また頑張った他のクラスを讃える気持ち等、賞にも勝る大きな財産を得られたのではないかと私は思いました。
　そんな子供達の大きな成長を支えるこのような行事が、伝統としてこれからもずっと続いていく事を心から願います。





冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 教育

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フォト : 合唱コンクール






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   <title>桃の節句</title>
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   <published>2010-03-03T01:44:47Z</published>
   <updated>2010-03-03T01:46:43Z</updated>
   
   <summary> ３月３日は‘ひな祭り’です。女の子のいるご家庭では、お雛様を飾られたでしょうか...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="hina.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/hina.jpg" width="187" height="250" />


３月３日は‘ひな祭り’です。女の子のいるご家庭では、お雛様を飾られたでしょうか？　

我が家は‘ひな祭り’の直前の週末にお雛様を飾り、３月３日を過ぎたらすぐにしまうのが習慣になっています。いつまでも飾っているとお嫁に行くのが遅くなるという迷信があるので、娘達のためになるべく早く片付けてしまおうということです。
ただ、私自身のお雛様は３月３日を過ぎてもしまわず、４月３日を過ぎた頃にやっとしまっていました。その理由は私の母の郷里の風習によるものです。母の郷里は‘ひな祭り’を４月に祝うのです。‘桃の節句’ではなく、完全に‘桜の節句’です。お盆や七夕を月遅れでする地方があるように、‘ひな祭り’も月遅れなのです。それでも私が結婚したのは遅い方ではないですから、ついついしまうのが遅くなるご家庭もご安心くださいね。

今は亡き舅は我が家の娘達とケーキを買いに行くのが好きでした。娘達を喜ばせたい舅の精一杯の愛情表現だったのだと思います。
誕生日はもちろん、学期が終わって通知表を持って行くと、よく頑張ったと言って娘達を連れてケーキを買いに行きます。もちろん‘ひな祭り’もです。特にお雛様のケーキはかわいく飾りつけられていて娘達も嬉しかったと思います。

今年もお雛様を収納から出してきて飾りました。この一年、娘達にとってはいろいろなことがあった年だったのでしょう。それぞれが成長してくれた嬉しい年でもありました。一年間、無事に過ごすことができ、こうしてお雛様を飾ることができるのは当たり前のようですが幸せなことです。
桃の花を飾り、雛あられをそえて、あと忘れずに玄関に手作りの額を飾ります。娘達が小さい頃、喜ぶ顔が見たくて私が刺繍したものです（もちろんキットで買ってきたものです）。娘達の成長を楽しみに作った額は毎年我が家の玄関を飾ります。我が家の小さな幸せをいつまでも見守っていてほしいものです。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー 季節の行事

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フォト : 刺繍のおひなさま






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   <title>『面接の極意』</title>
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   <published>2010-03-02T00:32:54Z</published>
   <updated>2010-03-02T00:35:51Z</updated>
   
   <summary> 　面接は大変緊張しますし、あがってしまい頭が真っ白になってしまうこともあります...</summary>
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　面接は大変緊張しますし、あがってしまい頭が真っ白になってしまうこともあります。自信を持って臨むためには面接の模擬練習をしたり、想定される質問に対する回答を準備して、何度も読み返し頭に入れておくことは大切です。着用するスーツの点検や先方へのアクセスの下見など事前の準備は必須です。準備を万端に整えると、気持ちが落ち着き面接当日を平静に迎えることができます。
　面接での重要ポイントは笑顔とアイコンタクトであると言われています。これは勿論はずさないようにします。
　忘れてならないのは、面接官とよいコミュニケーションをとることです。面接官の話をきちんと聴き、自分のＰＲを言うことばかりに気をとられてはいけません。「セールスポイントを教えてください。」という質問があればそれはそれで明確に答えます。
　面接で最も大事なことは、面接官に好かれることです。そのためによいコミュニケーションをとることが必要なのです。よいコミュニケーションとは、相手の気持ちを察知することです。面接官が何を考えているのか、自分にどう答えて欲しいと思っているのか読むことです。これは高度のコミュニケーション能力を身につけていないと難しいのですが、普段の人間関係で鍛えることは可能です。
　面接では敬語の言葉づかいも試されます。正しい敬語を使える人は、知的に見えます。さらに、正しいマナーを身につけている人は仕事ができるように見えます。言葉づかいとマナーも日頃の心がけが大切です。
　面接官に好意を持ってもらい、ぜひこの人と一緒に働きたいと思わせることが面接の極意です。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin 　カテゴリー マナー心構え

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フォト : 面接







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   <title>伊香保へGO!　（おまけ）</title>
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   <published>2010-03-01T01:48:57Z</published>
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   <summary> 竹久夢二伊香保記念館 二日目の帰り、ちょっと時間があまったので近くにあった竹久...</summary>
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竹久夢二伊香保記念館

二日目の帰り、ちょっと時間があまったので近くにあった竹久夢二記念館に行ってみることにしました。パンフレットを見ると本館（大正ロマンの館・黒船館）、別館（音のテーマ館）、新館（義山楼）にわかれています。全部を見る時間はなかったので友人と相談して義山楼--ぎやまんろう--だけを見学することにしました。大正の和ガラスの展示館です。
勝手に見るのではなく、説明をしてくださる方がいるらしく、グループごとに順番に行くようです。私と友人が待っていると６、７人のグループがいらっしゃいました。どうもその方たちとご一緒するようです。中国の方たちだったようで日本語の説明のあとに通訳の方が中国語で説明をしていました。一通り回った後、帰ろうとする私たちに説明をしてくださった方が「外国の方と一緒で申し訳ありませんでした」と謝ったのです。何も不愉快に感じていなかったのでそう言うと「何かご質問はありませんか？」と聞いてくださいました。ちょうど使い道のわからない展示品があったのでそれの用途をうかがうと、結局反対まわりで全てまた説明してくださいました。使われている照明もすべて当時のもの、それどころか義山楼を立てた建築材も伊香保や遠く京都などから古い建物を解体する時にでた建材をとりよせて使ったそうです。竹久夢二のファンの方たちの、ネットワークとでもいうのでしょうか、たくさんの方から建材を寄贈していただけたのだそうです。
普通に回ったときよりもきっといいお話をじっくり聞かせていただくことができたのだろうと思います。伊香保での最後の思い出でしたが、なんで伊香保の方たちはこんなに親切なのだろうかと嬉しくなりました。
大正時代のレトロで不揃いなガラス器---あんな器でいただいたらかき氷もさぞ懐かしい味がするだろうと思ったり、しずくのような形をした照明器具を我が家の階段につけたら素敵などと思ったりしながら、優しい気持ちで記念館をあとにしました。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー こころ豊かに

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フォト : 夢二美術研究所 日本昔硝子館「義山楼」







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   <title>伊香保へGO!　　（２日目）</title>
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   <published>2010-02-26T00:15:35Z</published>
   <updated>2010-02-26T00:19:31Z</updated>
   
   <summary> 「イヌ！」「クマでしょ？」 　さて、朝食前にまた温泉です。今度は最上階にある露...</summary>
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「イヌ！」「クマでしょ？」

　さて、朝食前にまた温泉です。今度は最上階にある露天風呂が目当てです。昨日は男湯に指定されていたので入ることができなかったのですが、眺めがいいということで行ってきました。遠くに連なる山々を眺めながらのお風呂は格別でした。
　最近は浴衣を二枚貸してくださる旅館が増えているようです。朝風呂の後にまた新しい浴衣を着られるのは気持ちのいいものです。サイズもS・M・L・LLと４サイズから選べます。ぴったりサイズの浴衣を着られるのは嬉しいですね。そしてこの旅館の工夫の一つにタオルの色があります。私はピンクを使いました。友人はクリーム色です。バスタオルも浴用タオルも色違いになっているので、タオル掛けにかけておいてもどちらが使ったものかすぐにわかって便利でした。
　
　少しは観光もしようと、ガイドブックを見て興味を持った　切り絵美術館　に行くことにしました。フロントで尋ねると、ちょっと遠いですよ、と言ってまた車で送ってくださることになりました。なんて親切なのでしょう。これでまた旅館の好感度アップです。そして到着したのは小ぢんまりとした美術館。切り絵は以前にも見たことがありますが、本当に気の遠くなるように細かい作業です。ビルの窓の一つ一つ、木の葉の一枚一枚。いったいどれだけの時間をかけて作り上げていったのだろうと、感動をおぼえます。
　この美術館では入場者に切り絵体験をさせてくださいます。私も一枚を選んで挑戦しました。かわいいイヌだと思っていたのに、友人にそれクマでしょと言われ、それでも抵抗していると、受付の方に「クマです」と断言されてしまいました。確かによく見るとクマです。でも、イヌにもちょっと見えますよね。ま、どちらでもいいです、可愛かったのですから。思っていたよりずっと大変で緊張しながらカッターで切っていきました。１０分くらいかかったでしょうか？　よい記念になりました。

　しっかり旅行気分を味わいリフレッシュできました。気持ちよく送りだしてくれたそれぞれの家族に感謝しながら、これからもたくさん楽しいことをしようねと約束してそれぞれの帰路につきました。（もう少し　つづく）



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フォト : 切り絵の作品







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   <title>伊香保へGO!　　（１日目）</title>
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   <published>2010-02-25T01:40:38Z</published>
   <updated>2010-02-25T01:45:09Z</updated>
   
   <summary> 「やっぱり旅館はいいね」 　主婦はいつもそれなりに忙しい、しかしあまり報われな...</summary>
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「やっぱり旅館はいいね」

　主婦はいつもそれなりに忙しい、しかしあまり報われない・・・たまには流行りの‘自分へのご褒美’ということで、友人と一緒に冬の伊香保温泉へ一泊二日で行ってまいりました。
　電車を指定席にしてあれば待ち合わせを特にすることもなくて便利ですね。私は上野から、友人は大宮から、各自、駅弁を調達して乗り込みました。渋川からはバスです。降りたバス停から電話をすれば旅館からのお迎えを頼めますが案内には徒歩３分と書かれていたのでお迎えは自主的に辞退して歩き始めました。山の中の温泉郷ですから坂道でしたが、すぐに旅館に着きました。チェックインには少し早かったのでロビーで待たせていただきました。その間に出していただいたこぶ茶になんと本物のこぶが入っていて楊枝がついています。粉末のこぶ茶しか知らなかったので、ちょっと感激してしまいました。

部屋に案内されると、ちゃんと生花が活けてあり、お茶の用意とお茶受けのお菓子にお漬物、こういうところが日本旅館のいいところですね。しばらく休んだ後、伊香保神社と石段街の散策にでかけました。旅館の車で石段街の途中あたりまで送っていただき、さぁ名物の石段です。伊香保神社は石段街の一番上にありますから、登って登っていい運動になりました。ふと振り返ると素晴らしいながめです。遠くの山並みは雪をかぶって白く輝いて見えました。さて、帰りは下り。途中にあるレトロなお店をのぞきながらのんびりと旅館まで歩いて戻りました。冬にしては暖かい日で夕食前のほどよい散歩になりました。

　温泉も、大浴場と露天の両方を楽しみ、くつろいでいると食事が運ばれてきます。何もしなくても夕食になるなんて、主婦にとっては何よりの贅沢と感じます。いつもお疲れの友人が８時にマッサージを頼んでいた関係で、６時半にお願いしていた夕食が少し早く運ばれてきました。部屋の係の方が気をきかせてくださり、私たちが部屋に戻っているのを確認して時間をはやめてくれたのです。こういう細かい気配りをしていただくと、旅館の印象がぐっとよくなりますね。
　目にも嬉しい盛り付けなども楽しみながらおいしく食事をいただき、あとは夜も更けるまで、楽しくおしゃべりをしながら一日が幸せに終わっていきました。（つづく）




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー おもてなし心

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フォト : 伊香保神社の石段







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   <title>『マナーはハートＴＯハート』</title>
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   <published>2010-02-24T00:57:39Z</published>
   <updated>2010-02-24T00:59:42Z</updated>
   
   <summary> 　昨年１１月にオバマ大統領が来日して皇居を訪問した際に、出迎えた天皇陛下と握手...</summary>
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　昨年１１月にオバマ大統領が来日して皇居を訪問した際に、出迎えた天皇陛下と握手を交わしながら深々と頭を下げてお辞儀をしたことが評判になりました。
　一般的にはお辞儀をしながら握手をするのは、正しいマナーとは言えませんが、日本では非常に礼儀正しい態度だと好感を持った人が多かったようです。
　一方、米国では、大統領が謝罪をしているようだと非難の声が高かったようです。
在日の米国人によると、日本でのお辞儀と握手の使い分けは難しく、時に戸惑うとのことです。握手をしようとしたら相手に頭を下げられたり、逆に頭を下げたら相手が握手の手を出してきていたりするようです。日本人同士だとお互いの間柄とか親疎の関係などにより、お辞儀か握手かの選択の微妙なニュアンスがすぐつかめて円滑に挨拶ができるものです。目上の方へはお辞儀、同輩や後輩とは握手、相手が手を差し出してきたら目上の方とも握手になることがあります。目上の方だと握手しながらも、恐縮して何となくお辞儀をしてしまうこともあるように思います。
オバマ大統領は、日本の作法をもって天皇陛下に拝謁し敬意を表したのだと考えます。新聞に掲載された写真を見ると、大柄な身体を６０度くらい曲げた大統領の姿から、真摯な誠意が伝わってきます。
形だけのマナーは一方通行で終わってしまいます。文化の違いで多少ちぐはぐになってしまっても、マナーは自分の心を相手の心に伝えるものだということを改めて感じました。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin 　カテゴリー マナー心

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フォト : オバマお辞儀を報じたＬＡタイムズのブログ記事より



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   <title>梅の香に誘われて　…牛天神梅まつり…</title>
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   <published>2010-02-23T00:48:21Z</published>
   <updated>2010-02-23T01:05:27Z</updated>
   
   <summary> 　2月の麗らかな日曜日、梅の香に誘われて友人と共に梅祭りに訪れました。 　場所...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="tenjin.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/tenjin.jpg" width="250" height="187" />


　2月の麗らかな日曜日、梅の香に誘われて友人と共に梅祭りに訪れました。
　場所は東京春日の里に鎮座する「牛天神」北野神社です。こちらの神社は菅原道真公をお祀りされており、その道真公が梅の花を愛され、いとおしまれた事を千百年の時を超え、皆に知ってもらいたいと、毎年梅まつりを催されているそうです。
　紅梅白梅、枝垂れたもの等、様々な梅に囲まれた階段を登ると、そこにこじんまりとした神社がございます。境内にも赤やピンク、白の梅が咲き乱れておりました。とても可愛い花々です。手水舎で手を清めた後、お参りを済ませ、梅を楽しみました。
　御祭ということで、境内では甘酒や豚汁が振舞われておりました。それをいただきホッと一息。とても美味しい甘酒に少々酔いしれながら周りをながめていると、カメラを片手に写真を撮られている方が沢山いらっしゃいました（皆さん一眼レフのような大きなカメラを持ってさながらカメラマンです）。すると、甘酒と豚汁を楽しんでいる私達の元に「とっても美味しそうに召し上がってらっしゃるから…」とカメラを持ったご婦人が写真を撮って下さいました（笑）
　境内の中心には、樹霊100年の木槲がございます。真剣に心をこめてお願いすると必ず願いが叶うといわれております。その木の奥では野点も催され、こちらの梅で作られた梅のお菓子と共に、皆さんお茶を楽しんでおられました。
　おみくじとお守りを買うと、神社の梅を5年から10年漬けて作られた梅酒を下さいました。大きな梅の実が入った美味しいお酒です。お守りも梅まつりに因んでこの時期だけ作られているピンクの可愛らしいものでした。
　こちらは牛天神ということですので、牛石と、大きなねがい牛（なで石）がありました。このねがい牛はとても大きな自然石です。私も家族の健康等を願いながら、この牛をなでさすりました。
　社務所の向かいには「縁のむすび（心の絆）」という、おみくじを結ぶ所が設けられております。この神社にはご夫婦が祀られていることから、縁結びや大願成就だけでなく、恋愛成就にご利益があるということで、この「縁むすび」はハートを模られていて、とても可愛らしいものでした。そこにはこう書かれています。
　『人の一生は、縁ではじまります。
　　縁には良い縁もあれば、良くない縁もあります。
　　又、良くない縁も良い縁に変えることができます。
　　出逢いを一期一会と決めて、大切にすることによって、縁にふり回されることなく、
　　縁に生かされ、愛に導かれた人生を歩むことができます。
　　万物を愛する清らかな心で幸せをお願いしましょう。』
心の絆を大切にしていただくために、と本年から結びどころを設けられたそうです。
　「一期一会」素敵な言葉ですね。一生に一度しかない出合い。人との出会いは一生に一度限りと心得、人との縁を大切にしていこうと改めて思いました。
　まだ雪のちらつく寒い日が続くなか、春を感じる暖かな休日に、友人と訪れた小さな神社の御祭でしたが、冷えた手を温めてくれる美味しい甘酒や豚汁を振舞ってくださった方々、それを楽しんでいる私達を嬉しそうに写真に撮って下さったご婦人、長い時間をかけて漬けた梅酒を下さった神社の方。そこだけの係りかもしれませんが、素敵なご縁をいただきました。
　そんな、心温まる体験をさせていただいた、2月の麗らかな一日でした。





冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 季節の行事

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フォト : 牛天神梅まつり






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