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マナー心構え アーカイブ

2008年03月10日

一生青春、いつもポジティブに

私は2月16日に還暦を迎えました。いつも誕生日を機に、今までの自分より少しだけステップアップをしたいと考えるようにしています。
私がハクビと出会ったのは、最初は着付教室からでした。18才で美容を志し、熊本から上京し、資格を取得したら修業を終え故郷に帰るつもりでした。しかし、東京の主人と出逢ってしまい、故郷で美容室を持つ夢は実現しませんでした。両親は私の帰りを待っていましたので、さぞかしがっかりしたことと思います。ところが、縁あって今の埼玉にお店を開くことが出来ましたが、着付の勉強をしなくてはいけませんでしたので、仕事が終わると夜の部の着付教室に通い始めたのでした。その頃は、石井先生には頭を少し下げるだけの遠いところの先生でした。しかし、着付だけでなく、着物に関するいろんな知識が必要でした。そこへ、私の悩みに答えてくださる講座が開設されたのがマナー教室の始まりだったと思います。そこを担当されたのが石井先生でした。その頃は私もまだ若く、先生を見るとドキドキしていたように思います。今よりはふっくらとなさっていて、ヘアースタイルがまた良く似合って、皆さんの憧れの女性でした。やはり、ひとの上に立つ方って、中身は勿論ですが、外見がいかに大事であるかも知りました。先生の女性らいし身のこなし、立ち居振る舞いに、日本女性はこうあるべきだと感じたものでした。私も、お店にいらして下さるお客様に恥ずかしくない私でいたいと思い、頑張ってまいりました。その為にも投資は必要であり、自分も多少磨かれていくと思います。自分が師と仰ぐ人を、まわりにいて頂くことは大事なことだと思います。お客様に質問されて、よくわからないことは先生にお聞きしたりして、良い解答を求めさせて頂いたりもします。
“一生勉強・一生青春”この相田みつをさんの言葉大好きです。
還暦を迎えたものの、私にとっては一生青春・ポジティブ、そんな私でいたい。
『自分のちからで歩けた道。誰かのおかげで進めた道。
努力なくして得るものなんて多くない。
努力したからって得るものも多くない。
すべて自分とあなたから。』
熊本の夜の町で、色紙にアート風に書いてくれた。私の名前の下に書いてくれた“ことば”。一応、千円支払ったが、筆で素敵に仕上げてくれた。若い青年であった彼と、ちょっぴり年をとったマミー(私のこと)とお互い頑張って行きたいものです。ここまでくるのに沢山の人に助けられ愛されてきました。今までありがとう。これからもよろしくと願いながらペンを置きます。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Mami カテゴリー マナー(心構え)

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相田みつを作品集より「一生勉強・一生青春」

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一生勉強と一生青春は、一枚の紙の裏表のようなもの。
「年をとって困ることは、身体が固くなるばかりでなくて、
 頭が固くなること、心が固くなることです。
 心が固くなると、感動、感激がなくなります。
 一生青春を保つためには、心のやわらかさを保つこと。
 そのためには、具体的に何かに打ち込んでいくことだと思います。」

相田みつを

2008年03月15日

そこにはマナーがかたちを変えて・・・

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先日、私の職場に警察官がやって来た!しかも大急ぎで・・・ ただ、駐輪場に自転車を止めてから走って来たところを見ると、緊急性から言えばそんなには無いと私は判断した。しかし何事かと私も思い、警察官の発する言葉に集中した。そして発せられた言葉は、「こちらの会社の社員さんで、○○さんと言う人はいますか。」そして、私は在職する社員でしたので、「ハイ、おります。」と、すると「110番がありまして、その方の車のハザードランプが点灯しているので、至急駐車場に行くように伝えてあげて下さい。バッテリーがあがってしまうと、大変だろうからと言うことで、一般の方から連絡があったのです。」と・・・ 私は、その社員の代わりに丁重に御礼の言葉を言い、警察官は戻って行った。私はすぐにその社員へ連絡し、車の確認に行くよう伝えたが、結果はやはりバッテリーはあがってしまっていたとのこと。その後、御礼を言いたいと交番に行き、話しを聞いたところ、通報者は名前を警察官が聞いても遠慮して言わなかったとのこと。但し、警察官の方にはよく御礼をしてきたと・・・ しかし私は、この件で駆けつけて下さった警察官の姿が忘れられない。ルールを守って、自転車を当社の駐輪場へ止めて来てから走って、社員の車のことを知らせてくれた。公共サービスとして当たり前のことと思われるかもしれないが、ルールを守って、その人のことを思って一生懸命に走って知らせて来てくれた。何か違う方向からであるが、マナーの在り方に通ずるものがあるのではないかって・・・ 何かキット。うまく言えないけれど、世の中で様々な不祥事が起きている今日、真面目に、そして市民の安全を守ってくれている人もたくさんいる。ありがたいし、みんな、方法は違うけれども、支え合って生きているのもわかるし、いろいろなシーンで、マナーはかたちを変えて実践されている。そう考えてもいいのかなって、そう思える出来事であった・・・


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Oyasi カテゴリー マナー心構え

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フリーイラスト : 警察官 フリー素材の人物イラストより
http://free-illustration.com/

2008年03月18日

未来と自分は変えられる

最近何気なく読んだ小さな雑誌に、こんなことが載っていました。
これから社会に出てお勤めなさる方などにとても役立つ記事だと思いましたので、勿論、私自身にも。
何か言われたり、頼まれることがあったら、気持ち良く返事をする。注意されて「ハイ、わかりました」と謙虚に受け止めるのは、最初は難しいかもしれない。叱られて腹が立つこともあるでしょう。しかしそれでは、叱られぶりは三流止まりなんです。一流は、叱られて自らを省み、叱られたら素直に詫びる。まずは、受けっぷりのよい人間になること。一流の叱られ上手を目指して、仕事に取り組む。などと書いてありました。
当たり前のようで、なかなかできないかもしれません。私も今迄を振り返ってみても、三流でした。これからは私も、私の一番身近で師匠の石井先生から叱って頂き、一流を目指し、仕事にも家庭にも取り組んでいきたいと思いました。
最後にもう一つ、『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる』とも書いてありました。なるほど、がんばってみよう。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Mami カテゴリー 心構え

2008年04月17日

雨も好き……

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先日の大粒の雨と強風には、辟易しました。ときおり勢いを増す風にあおられないように傘をすぼめて歩く人たちは、無口でただひたすら目的地を目指すのみ。交通機関に支障が出るほどの大雨や強風も、いくら困り果てたところで静まるのを待つしかありません。

こんな雨は論外として、私は子供の頃から雨の日が嫌いではありません。むしろ好きと言ったほうがよいでしょう。もちろん、うららかな春の日差しに澄み渡った青空もすがすがしいものです。でも、地面や草木を打つ雨の音はなんとも言えず風情を感じます。土の上に落ちてきた雨が地中に染み込んでゆく柔らかい音、葉を軽く叩くようなやさしい音にほっと心が和みます。

ただ、コンクリートとアスファルトで固められた都会ではこういう訳にはいきません。おまけに最近引っ越してきたマンションは13階、外は大雨と言われてもさっぱり実感が湧きません。日々の天気の変化も生活を楽しむことの一つ。設備の整った快適なマンションライフではあるけれど、なんだか寂しいような気がします。聴力がひときわ優れていると言われる猫たちには、13階のマンションの部屋の中でもちゃんと雨の音が聞こえているのでしょうか?そんな私の思いをよそに我が家の2匹の猫たちは、雨よりもベランダで風に揺れる鉢植えのチューリップの花を興味津々に眺めています。

私の日常生活で雨の音を楽しむには、土と緑のある所へ出かけて行くしかありません。それもまた良いかも。せっかく花の季節なのですから、春らしい明るい色の傘でも買って雨の中を散歩するのも悪くありませんね。
そこで、一句。「春雨や傘に弾けてパーカッション」・・・・お粗末でした。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Nyan カテゴリー マナー心構え

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フォト : 雨粒をつけたチューリップ

2008年04月24日

『メモをとること』

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先週から専門学校の授業が始まりました。私はビジネス実務の講座を担当しているのですが、学生たちの多くがノートを持参していないのには驚きました。教科書に書き込めば良いと考えているのでしょうか。丁度その日はビジネス文書の初回の講義で、メモをとることの重要性を話しましたので、合わせてノートをとることの必要性を伝えました。
聞いたこと、見たこと、気づいたこと、考えたこと等をメモしておくことは、とても大事なことです。聞いたことはすぐに忘れてしまいますし、見たこともよく観察しておかないと記憶が不明瞭になってしまいます。最近は携帯電話で写真を撮ることができますから、スケッチすることが縁遠くなってしまいました。
成功している政財界人、売れっ子の芸人さんや人気作家にはメモ魔が多いといいます。ちょっと気になったことをメモっておく・・・成功の秘訣はそんな些細なことの積み重ねだと感じます。
感性の作家宮澤賢治も手帳を肌身離さず持ち歩いていました。心を揺さぶるあの『雨ニモマケズ』の詩は、賢治が亡くなった後、びっしりと書き込まれたボロボロの手帳の中に記されていたのが見つかったものだそうです。
ハンドバックの中にお気に入りの手帳を入れておき、何かいいことを発見したらメモしたり、スケッチしておき自分の引き出しを増やしていきたいと思います。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー マナーこころえ

2008年05月09日

「知らない、解らない」を恐れないで

親しくおつきあいをしている女性がマレーシアへ旅立ち、1ヶ月余り。この春から現地の大学で日本語を教えています。30代後半になる彼女が仕事のために海外へ行くのはこれで4度目。非常にユニークな経歴を持つ友人で、私は彼女に会うたびに触発され、何か新しいことを始めたくなります。

彼女の興味深い経験の極め付きは、初めて青年海外協力隊員として2年間滞在したモンゴルでのこと。市場で買いつけた牛タン(そのままの姿です・・・)を、当時借りていた住まいのキッチンで彼女自身が処理をし、スライスし、じっくり煮込んだタン・シチュウを友人たちに振る舞っていたという話です。当時の彼女は20代半ば。見様見真似とはいえ、日本では若いお嬢さんには見られないダイナミックな光景は何度聞かされても飽きることがなく、それどころか私は毎度のことながらつい興奮して聞き入ってしまうほどです。その後、彼女はイギリスへ渡り仕事の傍ら自分の英語力をブラッシュアップし、フィリピンでは休日にダイビングに明け暮れ、そしてこの度はマレーシアへ。彼女の順応性の高さには驚くばかりですが、とにかく「先ずは、そこの環境に自ら馴染んで行動に移す」ことがコツなのだとか。これは私も大賛成です。

誰でも未知の世界では不安はつきもの。(4月も後半にさしかかり、)5月の連休も終わり、まさに未知の世界への挑戦で緊張きの新入社員の皆さんも、少し肩の力が抜け始めた頃ではないでしょうか。突然モンゴルからオフィスへと話が変りますが(笑い)、考え方は同じことでしょう。わからないことがあれば、上司や先輩に教えていただけばよいのです。悩む時間を行動することに費やし、新しい人間関係や仕事に自分から積極的に馴染んでいけば、自ずと仕事への理解も深まっていくでしょう。「知らない」「解らない」を恐れないで。誰でも慣れるまでは同じなのですもの。マレーシアへ旅立った私の友人も、今頃はまだ手探りの中で太陽のような笑顔と全身から溢れる出るような大きな声で、学生達を相手に、真剣に、愉快に授業に取り組んでいることでしょう!

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Nyan カテゴリー 環境への対応

2008年05月21日

休日の過ごし方

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私のオフの日のお気に入りの過ごし方は、美術館か博物館へ行き、日本酒を冷やで飲みながら昼食をとり、珈琲を飲んで、デパ地下で夕食の食材を買って帰宅するというコースである。連れは勿論亭主である。夫婦は共通の趣味があると睦まじく寄り添うことができるというが、我が家の共通の趣味は、自然観察、美術鑑賞、古本屋巡り、ウオーキングとお酒と珈琲である。東京都内を巡って、美味しい食べ物屋と、美味しい珈琲を飲ませてくれるいい感じの喫茶店を探し歩くのは結構楽しいものである。

先週の日曜日は、上野の東京国立博物館へ薬師寺からいらしている日光菩薩立像と月光菩薩立像を拝観に行った。お姿になられた時より脊負っておられた光背を初めて脱がれたとの由、ぐるっと回れるように展示されており、その後ろ姿は何とも艶やかであられた。博物館の敷地内には歴代の建築家が設計した本館、平成館、表慶館、東洋館が整然と配置されており、これらの建築物の中に身を置くだけでも時を超越した非日常の感覚を得ることができる。

その後、国立西洋美術館内のカフェ「すいれん」で一休みの案に賛同が得られ、中庭に面したテーブルで風に揺れる新緑を目で追った。「すいれん」は展示を観なくても入ることができるのでお薦めしたい。ケーキセットが低価格で美味しく、穴場の午前中に行くと中庭に面したテーブルに案内してもらえる。

上野の帰りはやはり浅草、浅草といえば「大黒屋」の天丼。問題は、いつ行っても長蛇の列ができていること。この日もすでに先客万来、天丼はあきらめて釜めし「春」で筍釜めしをいただいた。
う??ん、これで明日からまた少し頑張れそう・・・かな。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー 心構え

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フォト : 東京国立博物館「薬師寺展」
http://yakushiji2008.jp/

2008年06月03日

タイムマネージメント

 「時間は作るもの」とよく言いますが、忙しい時ほど必要に迫られるためか時間の使い方が上手になるような気がします。まとまった時間がとれることは滅多にないですから細切れの時間の使い方を工夫します。やはりスケジュール管理が大切になりますが、それには手帳をうまく活用することでしょう。
私が使用している手帳は見開き2ページに1か月分の予定が書き込めます。そして、後の方には見開き2ページに1週間分の予定が書き込めるタイプのものです。
まず大まかな予定は1か月分の方に書きいれますが、そこにはあまり細かいことは書きません。スペースもあまりないので自分にわかるように記号や単語を略したもので書きいれていきます。たとえば、定期的にしている仕事の日は日付を丸で囲みます。最近になって習い始めた着付け教室の日は☆印を書きます。あとはそれぞれ要件を書き、開始時刻のみを書いておきます。行けるかどうかわからないジムの予定も一応行くことにして書いてしまいます。これでおおよその1か月の予定を把握しておきます。
 日曜の夜には、月間予定のページを見ながらこれから始まる1週間の予定を週間予定の方に書きこんでいきます。私の週刊予定のページは時間軸が縦に刻まれているので要件は横書きで書きいれることができます。次の時間まではみ出さずに書けるので慣れればとても便利です。その時、10時から3時の予定なら10から15まで線をひいてしまいます。そして移動の時間をその前後に点線で付け足します。そうして1週間分の予定をすべて書き込むと一目でその週の忙しさが把握できます。毎日予定が入っているようでも実は一つ一つの要件の拘束時間が短ければ、思っていたより楽そうだなどとわかり、その週の自分の行動をイメージすることができます。空き時間も一目瞭然です。
その週のうちにやろうと思っていることは余白に書いておきます。そのとき、頭に□をつけておいて用事が済んだらそこにチェックマークをいれます。いつやるかが決まればその日時の場所に書きいれます。どうしても終わらなかった要件は翌週に持ちこしてまた書きます。
下の方に1日ごとに余白があるので、家族の予定はそこに書いておきます。
 これでスケジュール管理は十分です。そして最後に一番大切なこと----毎日必ず手帳を開くこと!


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー マナー心構え

2008年06月07日

夢の実現

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夢の実現 「宇宙にてミッションをこなす」

宇宙飛行士 星出彰彦氏は、4才から宇宙への夢を抱き、その実現に向かってひたすら努力。運命の扉は見事に開き、平成11年に晴れて宇宙飛行士となる。
ただ今宇宙で生活。飛行士としてのミッションをこなし、その映像が連日、地球の私達のもとへ届けられている。世界の隅々まで情報が流れる現代、悪しきニュースも流れる中で、逆に元気をいただき、見果てぬ夢を重ねてしまう人はたくさんいることと思いながら、ブログにしてみたくなった次第である。
彼は、小学校の卒業文集に宇宙飛行士の夢を書いている。その後、夢の実現に向かって知識と経験を積み、宇宙飛行士のオーディションを受ける。?思いがけない偶然から、天才は生まれるとも言う?(脳科学者のことば)しかし、4才に抱いた夢は持ち続けられ、ひたすら努力をする。チャンスを得て、今日に至っている姿を拝見すると、自らを鼓舞し、自分にエールを送ると共に、周りの方々のお力もいただいたことであろう…!と感嘆せずにはおれない。将来の夢が持てない、やりたいことが明確でない若者がひしめいている今を思うと、新人類(旧い言葉でしょうが)の意識をおもんばかる。
彼の姿や言葉から、感謝と敬意をもって、様々に対処をしていることがうかがえ、魅力的なインターナショナルな人。
平成4年の4月に宇宙開発事業団の依頼にて、社員研修としてマナーの講演をいただいた。年齢は22才から36才まで、子供の頃からの夢の実現に努力してきた彼ら(40名。その内女性は3名)専門分野での知識と技術を中心に学んできた彼らに、凡人としての常識、人への思いやりとマナーの心、人としてのお付き合いも含めて、どのようにお伝えしたらよいか、自問自答したことが思い出される。
明日は、種子島に赴任するという青年から個人的な質問もあった。(彼らはすでに内示をいただいていたのである。)その後、テレビを通じて、ロケットの打上げ、宇宙開発事業のニュースが内外問わず流れると、彼らのその後が気になったりもしていた。
いく度となく、宇宙飛行士の活躍を目にしてきたが、最先端の技術を駆使するその姿には、限りない思いと努力があってこそ、そして、現在進行中であることに深い感動を覚えるのである。そして成功への祈りもである。

PS ディスカバリーの仲間と“きぼう”ののれんが掲げられている影像。船内実験室の様子が伝わり、日本独自の実験がまさに行われようとしている。ワクワク!まさに、きぼう!である。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 いしいようこ カテゴリー 心構え

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フォト : きぼう のれんをかけて入室をする星出彰彦氏

2008年06月18日

TO DO リスト(やることリスト)

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玄関、リビング、台所・・・行く先々で「やらねばならないこと」がたまっていることはありませんか? 私は使わなかった手帳などを『TO DO リスト』にして使っています。やらねばならないこと、やった方がいいこと、やりたいことなどを思いつくままに箇条書きにしていきます。たとえば、

・ヒーター リビング (リビングのヒーターを納戸にしまおう)
・ヒーター 子供部屋 (これも納戸にしまおうです)
・扇風機       (納戸から出すという意味です)
・映画        (久々のインディ・ジョーンズ! 観たい)
・写真        (ためてしまった写真を整理する)
・着物        (天気のいい日に虫干しをする)

などと左側の単語だけ書いておきます。例えばヒーターをしまうということでも、ちゃんと1台ずつ分けて書きます。その方がしまい終わって線で消していく快感を倍あじわえるからです。

さて、リストができたらどうするか? とにかく片っ端から片付ける、それもありですが私はリストの項目を分類します。これはコーチングを勉強している時に習った方法で、判断の基準は緊急かどうか、重要かどうか、です。それを判断すると「緊急かつ重要」「緊急ではあるけれど重要ではない」「緊急ではないが重要」「緊急でもなく重要でもない」この4種類に分類されますね。さて、どれから始めましょうか? 「緊急かつ重要」なことは放っておいて大丈夫です。必要にせまられて必ずやるからです。「緊急でもなく重要でもない」ことも、忙しい時なら放っておきましょう。「緊急ではあるけれど重要ではない」‐‐重要でないなら本当にやった方がいいことか再考しましょう。
そして残った「緊急ではないが重要」この分野を片づけていくと達成感を非常に感じることができます。今日やらなくてもいいのにやった、えらい! しかも重要なことが終わった! この達成感が次の行動へと結びついていきます。時間を作ってリストの中から何かを片付けて線で消していく。線で消すことが快感になる頃には自分のまわりが驚くほどさっぱりしていること請け合いです。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー マナー心構え

2008年09月05日

『たかが10円、されど10円』

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 先日のボランティア活動の折、連れの小学校2年生の子どもが西武新宿線の郊外の駅前で10円を拾いました。駅前でしたので丁度近くに交番がありました。私が「交番に届けようね。」とその少年を促しましたところ、少年はその10円玉を大事に握りしめ、お巡りさんに恐る恐る「これ、あそこで拾いました。」と告げました。お巡りさんと話をしたのは初めてだったのか、かなり緊張しています。お巡りさんは、書類を用意して少年に「名前は? 住所は? 電話番号は?」と子ども扱いせずにきちんと聞いていきます。そして、3か月たっても持ち主が現れない場合は、君のものになるから取りに来るようにと説明してくれました。
 そばで見ている私には話しかけず、小学校2年生の少年を一人前の人間として扱うお巡りさんの態度に感心いたしました。10円だろうが1億円だろうがお金はお金として扱う態度にも感心いたしました。
 交番から解放されると少年は、「名前とか住所とか聞かれて、僕、なんか悪いことしちゃったかなあと思ったよ。」と照れながら言いましたが、彼はお金の大切さと誠実な行為の大切さを知り、良い経験をすることができました。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー マナー心構え

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イラスト : イメージイラスト

2008年09月11日

「ありがとう」「ごめんなさい」

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「ありがとう」「ごめんなさい」
とても大切な言葉です。
ちょっとした事でも、この言葉ひとつで回りの人達がどれだけ気持ちが良いか。そして、自分も気持ち良く行動できるか。
そこで、私がいつも心掛けている事は「ありがとう」です。
ちょっとしたことでも、「ありがとう」のひと言で相手の方も気分良くなると思いますし、私も言われたらとても嬉しい気持ちになるからです。
買い物や外食の時等も、袋詰めをしていただいたり、頼んだ物を持ってきていただいたりした時、ちょっと「ありがとう」と声をかけるだけでお互いの気分がいいですよね。
また同時に「ごめんなさい」という言葉も大切です。
すれ違う時にちょっと人にぶつかってしまったり、狭い電車内で足を踏んでしまったり・・・
他にも「しまった」と思った時に、直ぐに謝罪を述べる。それだけで相手との関係がスムーズになるのではないでしょうか。もしかしたら謝られた相手の方も「お互い様」とか「こちらこそすみません」という気持ちになるかもしれません。
そんな「ありがとう」や「ごめんなさい」は、人間関係をスムーズにする為の魔法のような言葉です。
挨拶するのはあたりまえ。ですが、このあたりまえの言葉がなかなか出てこない場面もちらほらと見かけます。少し寂しいですね。
私は、皆も自分も気持ち良く過ごせるよう、これからも素敵な挨拶を心掛けていこうと思います。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー マナー心構え

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イラスト : ありがとうの顔

2009年01月05日

和文化体験

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はじめて自分で着物を着て外出したドキドキの経験から約1か月、着物初心者の私にまたとない2度目の機会が訪れました。和室で会席料理とお抹茶をいただくというマナー文化教育協会主催の特別講座です。場所は鰻で有名な神楽坂の志満金、地下1階にあるお茶室です。地下への階段を降りて扉をあけるとそこにはつくばい(手水鉢)がしつらえてあり、お茶室が並ぶ和の空間でした。
お茶室にあがるのに汚れた足袋では失礼ですので、足袋カバーをして参りました。寄り付きでコートを脱ぎ、足袋カバーもはずして持参した風呂敷に包みます。この時、バッグも一緒に包んでしまえばバッグの中身がこぼれる心配もありません。しかも他の方の荷物と一緒に積んでおけるので合理的です。
お茶室に入るとき余分なものは持ちません。懐紙と食事の時にひざの上に広げるハンカチ程度のものだけにします。お座布団があるとつい座ってしまいたくなりますが、ご挨拶がすむまでは畳に座ってお待ちします。
その日にご一緒する皆様を紹介していただき、なごやかに食事がはじまりました。会席料理の由来や、箸使いのタブーなどをおさらいし、徳利や杯の扱いかたも実際にさしつさされつ、実習いたしました。この‘実習’は得意な方と不得意な方がいらっしゃるようで自主的に何度も練習に励んでいる方もお見受けしました。
食事が終ると次はもう一つのお茶室に場所を移し、お抹茶をいただきます。つくばいで手を清め、お茶室にあがります。掛け軸、お花、お道具などを拝見して着席です。基本的な作法を教えていただきながら和菓子とお茶をいただきました。
11時の集合から4時間、正座をしている時間が長かったので足が疲れました。しかし、目でも楽しむ和食の美しさ、そして日本の文化の集大成ともいえる茶道、この二つを同時に経験できるとは、なんと贅沢な時間を過ごしたのでしょう。僭越ながら和服姿の私も和文化の一部です。自分が日本人であることを実感し、そのことに感謝した一日でした。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー マナー

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フォト : 志満金の鰻 
http://kagurazaka.jp/blog_detail/blog_id=2&id=145

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