一生青春、いつもポジティブに
私は2月16日に還暦を迎えました。いつも誕生日を機に、今までの自分より少しだけステップアップをしたいと考えるようにしています。
私がハクビと出会ったのは、最初は着付教室からでした。18才で美容を志し、熊本から上京し、資格を取得したら修業を終え故郷に帰るつもりでした。しかし、東京の主人と出逢ってしまい、故郷で美容室を持つ夢は実現しませんでした。両親は私の帰りを待っていましたので、さぞかしがっかりしたことと思います。ところが、縁あって今の埼玉にお店を開くことが出来ましたが、着付の勉強をしなくてはいけませんでしたので、仕事が終わると夜の部の着付教室に通い始めたのでした。その頃は、石井先生には頭を少し下げるだけの遠いところの先生でした。しかし、着付だけでなく、着物に関するいろんな知識が必要でした。そこへ、私の悩みに答えてくださる講座が開設されたのがマナー教室の始まりだったと思います。そこを担当されたのが石井先生でした。その頃は私もまだ若く、先生を見るとドキドキしていたように思います。今よりはふっくらとなさっていて、ヘアースタイルがまた良く似合って、皆さんの憧れの女性でした。やはり、ひとの上に立つ方って、中身は勿論ですが、外見がいかに大事であるかも知りました。先生の女性らいし身のこなし、立ち居振る舞いに、日本女性はこうあるべきだと感じたものでした。私も、お店にいらして下さるお客様に恥ずかしくない私でいたいと思い、頑張ってまいりました。その為にも投資は必要であり、自分も多少磨かれていくと思います。自分が師と仰ぐ人を、まわりにいて頂くことは大事なことだと思います。お客様に質問されて、よくわからないことは先生にお聞きしたりして、良い解答を求めさせて頂いたりもします。
“一生勉強・一生青春”この相田みつをさんの言葉大好きです。
還暦を迎えたものの、私にとっては一生青春・ポジティブ、そんな私でいたい。
『自分のちからで歩けた道。誰かのおかげで進めた道。
努力なくして得るものなんて多くない。
努力したからって得るものも多くない。
すべて自分とあなたから。』
熊本の夜の町で、色紙にアート風に書いてくれた。私の名前の下に書いてくれた“ことば”。一応、千円支払ったが、筆で素敵に仕上げてくれた。若い青年であった彼と、ちょっぴり年をとったマミー(私のこと)とお互い頑張って行きたいものです。ここまでくるのに沢山の人に助けられ愛されてきました。今までありがとう。これからもよろしくと願いながらペンを置きます。
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Mami カテゴリー マナー(心構え)
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相田みつを作品集より「一生勉強・一生青春」

一生勉強と一生青春は、一枚の紙の裏表のようなもの。
「年をとって困ることは、身体が固くなるばかりでなくて、
頭が固くなること、心が固くなることです。
心が固くなると、感動、感激がなくなります。
一生青春を保つためには、心のやわらかさを保つこと。
そのためには、具体的に何かに打ち込んでいくことだと思います。」
相田みつを








