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コーチィング アーカイブ

2008年05月30日

小旅行で感じたこと

先日大人・子供総勢15人ほどでお隣の県へ潮干狩り&スパリゾートへ行って参りました。
実はこのグループは一人を除いてまるで知らない初めてお目にかかる方ばかりです。
日頃通っているスポーツクラブで知り合った方(この方も友達の友達でした)に誘われて、ウン十年ぶりに潮干狩りへ。朝早くピックアップしてもらい、次々にお友達を拾いながら移動して行きます。伺ってみると最終的に誰が集まるのか分らないということ・・・
次々に車に乗ってくる方々も、年令はさまざまで、ご夫婦だったりお一人だったり。
現地に到着してみると、全部で15人という大所帯でした。
海辺にテントを張って、お弁当を食べながら半日潮干狩り。お昼過ぎると今度は近くのスパリゾートへ。
皆さん初対面にも関わらず、本当に楽しく1日中遊びました。

実は前日コーチングのセミナーに参加し、いつくかワークをしたのですが、その中での最後の質問が
  『あなたがいちばん「幸せ」だと感じるのはどんな時ですか?』
  『その幸せから何を得られますか?』
というものでした。
私の「幸せ」は『様々な人達と触れ合うこと。新しい友達と知り合うこと。』で、『今まで知らなかったいろいろな事を知ることが出来たり、優しい気持ちを得られたり、行動範囲も広がったりします』と答えました。
そんな中での小旅行で、しかも、殆ど始めてお会いする方ばかり。歳の近い方や、お店を営んでいらっしゃる方ともお知り合いになれ、またお会いする約束もしました。
昨日の今日で新鮮な気持ちの中だったこともあり、1日中本当に「幸せだな?」と感じながら過ごしました。

コーチングではいろいろな質問をしたり、されたりします。
それは、いつもあまり考えていない(感じているけど改めて考えることは少ないと思います)ことだったりしますが、この質問に対し改めて考え、口に出すことで得られるものが多々あります。
皆さんも、ちょっと考えてみて下さい。

 『あなたがいちばん「幸せ」だと感じるのはどんな時ですか?』
 『その幸せから何を得られますか?』


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain ☆ カテゴリー コーチィング

2008年06月13日

ビジョンを明確に

ichigoichie.jpg

宵っ張りの私は、先日夜中にTVのチャンネルを変えてみると、ちょっと興味深い番組に当たりました。
その番組は『一期一会』という番組で、今後の事について悩める「イチゴ」さんが、夢を実現した、もしくは夢を諦め別の道へ進んだ「イチエ」さんに会って、話を聴いて将来を考えるというもの。
将来に悩み、そこへ一歩踏み出すことのできない自分がそこにいて、でも踏み出したい、背中をちょっと押してもらいたい。そんな人はきっと沢山いることと思います。
今回この番組を見ていて興味をひいたのは、イチエさんの明確なビジョンでした。彼女は何のスキルもなかったにもかかわらず、ただこうなりたいという一心で、転身してから1年で何をしたいか、その為に何ができるかのリストを作りました。そして、ただひたすらそれに向って突き進んでいき、そのリストに書いてあること全てを成し遂げました。
この「何をしたいのか?」がとても大切で、それが分っていれば「では何をしたら良いか」が自ずと出てきます。
ですが、これを明確にすることは、言ってみれば簡単なようですが、なかなか難しいですね。かくいう私も明確にできていないひとりかもしれません。
それを一緒に見出していけるのがコーチングのひとつの要素です。
勿論その考えはあなたのもの。自分で考え、そして自分で行動する。
でも、「イチゴ」さんのように話をして、話を聴いて、質問を受け、それに答えて、また考え、そして、自分の中でビジョンを明確にしていく。
「これがしたい、でも・・・」。
これを
「これがしたい。ではこうしよう!」
に変えるため、ビジョンを明確にしていきたいものですね。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆ Fain ☆ カテゴリー コーチング

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一期一会キミにききたい!
http://www.nhk.or.jp/151a/list/list.html

放送 : NHK教育テレビ毎週土曜よる10:25毎週水曜0け45(再放送:火曜深夜)
<この番組は、現実には知り合うことのありえない“対極”の若者2人の出会いを追いかけます。一般公募で選ばれた若者“イチゴくん”が、日常では踏み入れない若者の現場を訪問します。“イチゴくん”と相対するのが、正反対の考えを持つ若者“イチエ”さん。“イチゴくん”と“イチエさん”が、お互いに異なったライフスタイルや異文化を肌で感じることで、2人の若者がどう変化していくのか、価値観の壁を乗り越えられるのかを追う“出会い旅”の番組です>

2008年07月07日

『セルフコーチング』

 私がコーチングを学んで良かったと思うことの一つにセルフコーチングがある。セルフコーチングとは、自分自身をコーチングすることである。つまり、自分の気持ちが下降気味だったり、納得できないことに遭遇したり、ポッジティブな思考に切り替えが不能の時には、セルフコーチングが最良の方法となる。

 自分の気持ちが停滞している場合は、何かの物事に引っかかっていて、自分自身がそのことに関して、心理的に完了していないということ。何がうまくいかなかったのか、少しでもうまくいったことはなかったか・・・まず第一に行動と思考の整理をしてみる。第二に、少しでもうまくいったことは承認し、改善すべきことは方策を検討する。この経過をたどることによって、人は心理的に完了することができ、次に進む意欲を持ってもう一度新たにスタートできるのである。

 ビジネスでは「承認・完了・スタート」の繰り返しが日々行われている。個人的に涼しい顔をして、心密かに「承認・完了・スタート」を実行するのがセルフコーチングである。ポイントは自分自身を客観視することで、今、客観的に自分を見る能力つまり自己評価できる能力はビジネス上で非常に求められている。

 セルフコーチングを行えば自分が楽になる。楽になって納得できる。納得できれば自然に前へ一歩が出て、歩みは遅くとも、確実に前へ進んでいき、後ずさりはなくなると考えている。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー コーチイング

2008年07月23日

魔法の杖

 もしあなたが魔法の杖を持っていて、それを1回だけ使えるとしたら何をしますか? これは私がコーチングを学んでいる時に聞かれた質問です。 一緒にいた友人たちは「タイムマシンに乗って過去にさかのぼり光源氏に会ってくる」「ドラえもんのどこでもドアを手に入れて世界各国の有名美術館のはしごをする」「月に居住可能な環境を作って別荘を建てる」など、いろいろなアイディアを出し合いました。話がどんどん膨らみ、皆がやってみたいことを次々に話すのは本当に楽しい時間でした。
 この質問には自分の中に自分で勝手に作っている制限を外すという意味があります。本当にやりたいことがあるのに、自分で自分の能力に限界を設けてあきらめていることが人間にはよくあります。これがやってみたいけど、きっと自分には無理だ。今はこういう状況だから、これが片付くまでは他のことにかまけていられない---など一歩踏み出せない理由を自分自身で作っているのです。
 無理、なんて誰が決めたのでしょう? もし本当に難しいことでも、100を達成するのが大変だったらとりあえず30くらいを目指してみるのはどうでしょう? 30が達成できたらあと70を近づけていく方法を探したら? 30を頑張っている間にこつがわかってくるかもしれないし、手助けしてくれる人が現れるかもしれない。難しい状況だと思っていたものが変わるかもしれない。50を達成した時点で望んでいた満足感を得られるかもしれない。人生は何が起こるかわからないです。大切なことはまず一歩を踏み出してみることではないでしょうか? 踏み出さなければ何も変わりません。
 やってみたいことがある、でも自信がない、方法がわからない、そういう人のためにコーチングはあります。『コーチ』はあなたと対話することによってあなた自身の中にある可能性を引き出します。人生は一度きり、自分のために最高の自分を生きる、後悔しない人生のために今、何ができるか? たまには立ち止まって、自分の人生を考えてみることも大切なことだと私は考えます。 あなたも魔法の杖をふってみませんか?


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー コーチング

2008年07月28日

なりたい自分

以前コーチングを習っていた時によく聞かれた質問に「10年後にどうなっていたいですか?」というのがありました。この『10年』は5年だったり極端にいえば明日だったりしましたが、私はこの質問が苦手でした。なりたい自分なんてわからない、あんなふうになりたいなんて憧れる人も特にいない・・・
そもそも私がコーチングを習い始めたのは‘楽になりたかった’から。人間関係や仕事、家事、いろいろと抱えていて疲れていました。でも、コーチングを習えば前向きに明るく生きていける、そう思って勉強をはじめました。ところが私には目標がありません。こんな仕事がしたいとか、何年後には年収いくらとか、クライアント(契約をしてくださるお客様)を常時何人抱えていたいとか・・・私はコーチングを仕事にしようとは思っていませんでした。自分が人生を営んでいくその助けになればと思っていました。ですから数字で表せる目標は持っていなかったのです。
そんな私ですがコーチングを習い始めて一つ大きく変わったことがあります。自分が何に価値をおいて生きているのかを考えるようになったことです。
結局、私がなりたい自分とは、ストレスをあまりためず楽に過ごしている自分。頑張り過ぎず、自分にとって価値が低いと思ったものはいさぎよく切り捨てる。必要な物だけのこしてあとは処分したり。体も物もいらない物はそぎ落として、すっきりと生きていきたい。つまり私の目標とは仕事とか肩書きとかそういうものではなくて、精神的なものだったんですね。
自分が何に価値をおいて生きているのか、それは簡単なようでなかなか自分自身ではわからないものです。コーチとの対話の中で、それに気付いた私は幸せだと思っています。
「あなたが大切にしているものは何ですか?」

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー コーチング

2008年08月21日

小さなゴール

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 私は数年前からジムに通っています。週に一度ヨガを行い、あとは気が向いた時に水中ウォーキングをしています。ジムでは運動をすべてウォーキングの運動量に換算して記録することができます。たとえばヨガのレッスンに出たら、ヨガ60分とパソコンに入力します。そうするとその運動量はウォーキング4km分に換算されるのです。水中ウォーキングは30分でウォーキング4km、太極拳なら60分で6kmに換算されます。
ジムに通い始めたときに、私はパソコンの地図上で東京を出発したことになっています。そこからてくてくキロ数をかせいで、今は三重県の津を通過して伊勢に向かって歩いています。
去年の12月、私は名古屋まであと12kmのところにいました。あとヨガに3回通えば名古屋に到達です! でも暮れは何かと忙しい、そして寒い。つい怠けてしまいそうな自分と戦っていました。これがあと20km以上あって数字的に無理だとわかったら、私は忙しいことを言い訳にして1度も行かなかったかもしれません。ただ今回はちょうど、あと3回。達成可能な数字でした。私は娘たちに「年内に名古屋まで到達します」と宣言し、実行しました。ゴールが身近だったこと、そして周りに宣言したこと、これはコーチングでも大切なことです。達成感を得たことでまた楽しく続けることもできます。
ずっと先にある大きなゴールは日本一周で、合計は約8500kmです。今は約600km歩いたところなので遠すぎて実感がわきません。しかし、とにかく名古屋、そして津、そこまできたら伊勢と次々に達成可能なゴールを掲げていくことで大きな目標に着実に近づいています。
今の私は次の目標である伊勢に向かってあと24kmの位置にいます。私のペースでは一カ月で達成可能なはずです。伊勢を過ぎると紀伊半島を一周して大阪に向かいます。小さなゴールを次々に掲げて楽しくジムに通おうと思っています。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記  作者Fuwari  カテゴリー コーチング

2008年08月28日

初対面の人と話す

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 初対面の人と話をする時、何に気をつけていますか? 私が気をつけていることは自分の‘気持ち’です。いつでもその相手を大好きだと思いこむことにしています。初対面なので好きも嫌いもないかもしれませんが、変な先入観をもたず「私はこの人が大好き!」と。大好きな人ですから、その人に興味を持ち、その人のことを知りたくなります。
 会話というのは自分が話すことと相手の話を聞くことから成り立ちますが、人間はほとんどの場合、聞くことより話すことが好きなのだそうです。ですから、私はなるべく聞き役にまわるようにしています。相手が話したいと思っていることに相槌を打ち、興味をもち、共感しながら真剣に聞きます。このときのポイントは‘相手が話したいと思っている’話題かどうかです。話をしていると、相手がいきいきと話をしている時と、そうでない時があることに気づくはずです。誰でも自分の好きなことや楽しかったこと、得意なことなどを話す時はいきいきしています。相手の表情から楽しそうな雰囲気を感じたらそれが相手の話したいことです。
 知らない話題(たとえば行ったことのない場所とか、経験したことのないスポーツなど)でも大丈夫です。相手が何に感動したのか、どんなことが楽しかったのか、その時どう感じたのか、そういうことを聞いてみれば話はどんどんふくらんでいきます。
 相手から見たら初対面の人が微笑んで楽しそうに話を聞いてくれるのですからきっとそれは心地よい時間に違いありません。こちらも‘大好きな人’が楽しそうに話をしているのですから楽しくないわけがありません。初対面の人と話すのは苦手、などともったいないことをいうのはやめて、どんどん話しかけてみましょう。自分の人生も広がっていくに違いありません。‘大好きな人’が一人ふえるかもしれないですね!


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー コーチング

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イラスト : イメージイラスト

2008年09月19日

目標をたてる

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 どこかに行こうとしている時、目的地はどこなのかを知ることは大切なことです。そこまでの道のりは遠いのか近いのか、どんな行き方があるのか・・・たとえば飛行機を使うのか、歩いて行くのかなど、目的地は一つだとしてもそこに至る行程はたくさんあります。急いでいるのかゆっくりでいいのかも、どうやって行くのかを決めるには大切な要素です。誰かと一緒に行くのか一人で行くのかも考えたいですね。
 何かを達成しようとするときにもそれは同じことです。まず目標を決めます。経済に強くなりたいと思ったとします。方法としては、セミナーに参加する、新聞の経済面を丹念に読む、詳しい人に話を聞く、本を買って勉強するなどいろいろ考えられます。例えば本を読むことにするなら年末までに経済の本を10冊読破!などと数字をはっきりさせたほうが計画は立てやすいです。4か月で10冊なら1か月のノルマは2.5冊です。少し余裕をもって10日で1冊。家族やまわりに宣言して、一緒に行動してくれる人を探してみるのもいい方法です。たとえば同じ経済の本を読んでくれるなら、読後に感想を話し合えて楽しいですが、そうでなくても「今、何冊目?」などと競いあいながら読めば励みになります。相手がつきあってくれることが読書でなくても大丈夫です。たとえば相手の目標は早朝ウォーキングだとしても、お互い続いているかどうかたずねながらおこなうことによって刺激になり続けやすくなります。付き合ってくれる人がいなくても誰かに報告する、記録をつけるなどするだけでも行動は続けやすくなります。
 1冊でも読んだら、まずその自分の行為を自分でほめましょう。‘これができた’という事実は自分の行動をさらに後押しする助けになります。一つできたらきっと二つ目もできます。大切なことは続けることです。もし、途中で計画が狂ったら、また計画を立て直せばいいのです。5冊で挫折したからもういいや、などとあきらめずに、5冊まで読めた自分を認めましょう。そして、次の5冊に向かってまた行動をはじめましょう。10冊読み終えたらバッグを買うなどのご褒美を自分で用意するのもモチベーションをあげるには効果的ですね。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記  作者Fuwari  カテゴリー コーチング

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イラスト : イメージイラスト

2008年09月26日

共感する

共感とは、他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。とあります。
コーチングにおいて、この「共感する」ということはお互いの信頼関係をより強くする為にも大変重要です。
しかしながら、相手の気持ちを共感することが出来る場合は良いのですが、全てが相手と同じ体験を共有することが出来るわけではありません。ところが相手は自分のことをわかって欲しい、理解して欲しいと思っています。
そんな時はどうしたらよいのでしょうか。
コーチングのスキルにおいてできることは、「オウム返し(相手の話している言葉をそのまま繰り返す)」や「うなずく」といったことによる、同意としての「共感」です。
「とっても楽しかったんです」
「楽しかったんですね」
「本当に困っているんです」
「困っていらっしゃるんですね」
その時に相手が「そうなんです」という気持ちになると、共感してもらえたと感じるでしょう。
また、自分としては繰り返し言葉にしたり、深くうなずくということで同意としての共感が得られます。
コミュニケーションを取っている割には分かってくれていない、と相手が感じている場合が多々あります。それは共感が少ないからかもしれません。
コミュニケーションをより深める為、コーチングをより機能させる為に、相手から「そうなんです」という言葉を沢山引き出して下さい。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー コーチング

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2008年11月15日

夢に向かって走る

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2000年シドニー五輪金メダリスト高橋尚子が現役引退を発表した。
高橋尚子といえば、2005年まで彼女を指導し「二人三脚」と評された小出義雄監督が有名である。小出流「ほめて育てる」の方法で選手を育成し、数多くの女子アスリートを世に輩出した。
小出監督はスポーツのコーチとしては日本ではおそらく初めてであろうコーチングのスキルを取り入れて、高橋を指導したのである。意識的に取り入れたというより、小出監督は、無意識にコーチングスキルを身につけているナチュラルコーチであったような気がする。
コーチングはああしろ、こうしろと選手に一方的に技術を伝授するのではなく、どうしたらいいと思うか選手に考えさせるところがコーチの手腕である。選手は自分が考えたことなら、やってみようと動機づけられる。やってみてうまくいったら、コーチが「できたね」「よくなったね」と認めてくれる。これが達成感を生み、さらにやる気が高まり、上の段階に進むことができて、目標に近づくのである。

高橋引退に対する小出氏のコメントが新聞に載っていた。
「僕と一緒にやっている子が、世界一になれないわけがないと思って指導してきた。・・・」
小出氏自身の自信も気迫に満ちているが、高橋を心から信じる信頼感がコーチングのまさに真髄を突いている。

引退の理由は、心と体のずれを感じたということだった。

高橋尚子はこれからの人生においても、夢に向かって走ると思う。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin カテゴリー コーチィング

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イラスト : マラソンランナー

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