メイン

こころえ アーカイブ

2008年06月16日

まさに壮年 「さっそうと自転車にお乗りです」

bicycle_b.jpg

 今年、米寿(88才のこと)をお迎えの方がさっそうと自転車にてお買い物です。私は唖然と見送りました。お声はバリトン、かっぷくの良いお姿。ヘルマン・ヘッセに魅せられ、文学少年であったと伺ったこともありましたが、海軍の経験もおありのT大学ご卒業。ゆうゆうと可愛い奥様とご生活。時折、お嬢様がお孫さんをお連れ、ご一緒にダイニングでお食事のお姿を見かけます。
 壮年とは、結婚して社会に活動する、身も心も盛んなころ。三十代中期から四十代の後半ぐらいまでをいう。と辞書にある。? さっそうとしたお姿から、笑みがこぼれ、まさにジェントルマン。自転車のお姿に驚き、お年を伺ってまた驚きです。私などは、12才のとき、対向車(大型バス)をよけそこない、ガケの下の畑に転落。それ以来、軽井沢にて、二人乗りの自転車の後ろに乗った青春時代のみ。自転車との縁は、私から遠のいていますのに… 今さらに、続けられることの大切さを痛感しています。作家の山本一力氏も、毎日のように、江東区から銀座まで自転車にてお通いとか。エコのさけばれているこの時代、生活の中にエコを取り入れ、楽しんでおいでのお姿に、せめて、自力でなるべくウォーキングと、私はまいりたいもの。さっそうと背筋を伸ばして!
 歩道に自転車が当たり前となりましたが、ここに自転車の違反をあらためてチェック。
・酒酔、酒気帯び
・ハンドルに荷物を下げる
・ヘッドフォン、イヤホンの使用
・片手、傘、ケイタイ
これらで、自転車の運転は、5万円以下の罰金だそうです。
注意力の散漫になるようなことは避け、どんなに良い自転車であっても、歩行者優先です。自転車優先のような場の無きように望みます。お互いに、思いやりを持って過ごしたいもの。雨の日には特に気をつけたいものですね。

PS.ニューヨーク情報
ニューヨークには、自転車専用のレーンも出来ているそうです。ですから、もちろん自転車用の信号もあります。今後、自転車専用レーンを100kmはおろか、もっと延ばす予定だそうです。さすが世界のニューヨークです。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー こころえ

-----------------------------------------------------------------------------

フリーイラスト : 自転車

2008年10月17日

楽屋見舞い

furadance.jpg

友人のフラダンスの発表会に出かけました。
途中休憩をはさみ、約3時間半の素晴らしいステージ。教室を独立されて始めての発表会ということもあり、先生の縁深い方を遠くハワイからお招きした、とても本格的なショーを鑑賞することもできました。友人も素敵な踊りを見せてくれて、もう随分前からこの発表会に向けて一生懸命練習されていたであろう成果を見ることができました。

この発表会は大勢の方が出演することもあり、楽屋へ入ることができませんでしたが、楽屋見舞いと称し、お花を贈ることにしました。今回はお花等の楽屋見舞いを受け付けているブースがありましたので、そこで名前とメッセージを添えてお渡しして参りました。

「楽屋見舞い」は発表会、演劇、コンサートなどの時、出演者を労い励ます目的で贈ります。現金、花、菓子、果物等を贈るのが一般的です。
 当日持参する場合、花束や現金が一般的で、また、子供の発表会などでは、簡単に口に入れられるようなお菓子なども喜ばれます。
 当日どうしても行かれない場合は、花束やアレンジメント等を会場に贈る他に、楽屋の皆さんで楽しめるお菓子等もいいでしょう。必ず贈り主の名前を明記したメッセージを添えて下さい。
 持参するお菓子などに熨斗をつける場合の表書きは『御祝』『楽屋御見舞』などで、水引は白赤の蝶結びにします。

 身内や友人、知合いのがんばる姿を見るのはとても嬉しく、楽しいものですね。
今後もまたこの様な機会があった時、労いや励ましの気持ちを込めた楽屋見舞いをしたいと思います。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー マナーこころえ

-------------------------------------------------------------------------

フォト : イメージフォト「フラダンス」

2008年12月09日

観劇のマナー

55Steps.jpg


皆さんにはライオンキング等でお馴染みの劇団四季が創立55周年を迎えた記念作品『55Steps』を観てまいりました。
劇団四季は1953年に10人の若者が集まって創立されたそうで、その当初はなかなか大変な時期もあったそうですが、現在では日本各地で専用劇場を設け、様々な作品を上演しております。また諸外国でも上演したり、ボランティア活動等も盛んに行われています。
数々の作品の中には、戦争を忘れない、もうこんな悲しい事は起こしてはいけない、といったことや、人としての生き方や愛を考えさせられるもの等、メッセージ性の高い作品が沢山あります。
子供から大人まで皆が楽しめ、私も子供共々楽しく観覧させていただいております。
そんな劇場での観劇はマナーを心得て行くとより一層楽しむことができます。
・ 開演の前には着席する
・ 上演中の私語は慎む
・ 観覧中前のめりにならない
・ 足の組換え等をして前の座席を蹴らないようにする
・ 座席での飲食はしない(劇場で決められた場所があるのでそこでいただく)
・ 香水等、匂いのきついものを付けない               等々
マナーの基本「相手を思いやる心」が大切です。
自分だけが良いといった行動は、時に周りの人に迷惑がかかる場合があります。私も何度か不快な思いをし、その公演を心から楽しむことが出来なかった事があり、せっかく楽しみにしていたのにガッカリしてしまいました。
そのような事がないようマナーを心得、皆が楽しく観劇できるようにしたいですね。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fain カテゴリー マナーこころえ

-----------------------------------------------------------------------------

フォト : 劇団四季「55Steps」より
http://www.shiki.gr.jp/closeup/songdance55/

About こころえ

ブログ「冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記」のカテゴリ「こころえ」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはおもてなし心です。

次のカテゴリはこころ豊かにです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35