メイン

ボランティア アーカイブ

2009年01月26日

様々なボランティア

 募金や災害があった場合の被災地でのお手伝いや炊出し、毛布や洋服等のリサイクル等々、昔から私達はいろいろなボランティアに携わって参りました。
 しかしながらその一方で、無駄にしていることも多々あります。
 そんな中で、先日ボランティアとして出来る事は本当に沢山あるのだな、と気付かされたことがありました。
 私が日々通っているスポーツクラブでは、昨年末からペットボトルのキャップを集め、それをリサイクル業者に引き取っていただき、そのリサイクル料をワクチンを買うお金として寄付をする、という運動を始めました。今までスポーツクラブでは、毎日多くのスポーツドリンクのキャップが捨てられていました。しかしそれが役に立つということが分かり、早速キャップを集めるという運動を始めたところ、そこにスクールで通っている子供達も協力して家からも集めて持ってきてくれたりするようになりました。この様に小さい頃からボランティアの意識を持ち、それに貢献できるような体験をさせていくことはとても良いことだと感じました。私も会社や息子に声を掛け、ほんの少しではありますが協力させていただいております。先日第一回分を送ったところ、1ヶ月強で8千個以上集まったそうです。
 以前から、使用済み切手や、プルタブ、ランドセル等を送るボランティアがあり、会社や学校でも、出来る事は皆で少しずつ協力して参りましたが、知らずに捨ててしまっていたものでも、まだまだ役に立つものがあることを今回改めて知り、無駄にしていることで、もっと役に立てることはないかと考えました。
 現在は情報社会、パソコンも普及していて情報収集は簡単です。ちょっと意識して調べてみることで、まだまだ役に立てることが沢山あるのではないでしょうか。
 まずは出来る事から。そして、意識しながら積極的に参加していきたいと思います。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain ☆ カテゴリー ボランティア

2010年02月02日

私にできること …人との繋がり…

ifyouare.jpg


 アメリカのある路地にあるクリーニング屋さんの貼紙を見ました(ネットです)。そのお店の入口には
"IF YOU ARE UNEMPLOYED AND NEED AN OUTFIT CLEAN FOR AN INTERVIEW WE WILL CLEAN IT FOR FREE"   
  「失業中の方で、面接のための洋服のクリーニングが必要な方は、当店にて無償でクリーニング致します。」
と書いてありました。失業中の方へ向けてのメッセージです。本当は従業員を募集できればひとりでも職につけたかもしれないのですが、それも難しい。けれど、自分にも何か出来ないだろうか?と考え、自分はクリーニング屋だ、ならばこれから面接に行く人の洋服を綺麗にしてあげて、少しでも面接がうまくいくお手伝いが出来れば、ときっと思ったのでしょう。
 自分中心、自分の利益のことしか考えず我を通しがちな世の中で、こういう暖かい、人と繋がることのできる出来事を知ると、嬉しくもなりますし、心温まります。きっと何人もの方々が、綺麗な洋服に袖を通し、自信を持って面接に臨まれたことでしょう。
 現在某テレビ局でやっている番組にも、「困っている人の役に立ちたい」「私に何かできないだろうか」ということをコンセプトに、様々な職種、学生の方々がそれを必要としている困っている人達(無医村であったり、電気屋さんがなかったり、年寄りが多く力仕事ができなかったり)のもとで暮らし、助け合っていくという番組なのですが、そこへ行かれる方はメッセンジャーや電機修理業をされている方、獣医の卵、園芸科の学生とさまざまです。そこでは自分の得意とすることを活かし、困っている人を助けます。しかし、助けている方も人とのふれあいにおいて何かを気づき、さらに自分ができることを考えます。こうして自分が役に立つ事、愛されること、必要とされていることを知り、思いやりを持って人と繋がっていきます。
 人は誰しも強みを持っています。でも、それに気付かず、自分だけの生活をしていることも多いかと思います。
 私はこの貼紙の映像やテレビ番組を観てとても考えさせられました。人の役に立ちたい、でもどうしていいか分らない。自分にできることは何だろう? ここで止まってしまうのではなく、自分の強み、何が得意なのか、それを使って出来ることは何か。そうやって考えれば、きっと自分ができる何かで、人との繋がりを持って役に立つこともできるのだと思います。
 今私にできること。しっかり考えていきたいですね。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー ボランティア

---------------------------------------------------

写真 : クリーニング屋さんの貼り紙


就職に活かせるマナー検定はこちら

2010年12月24日

ユニセフ募金

unicef.jpg


 ユニセフは、国連機関の国連児童機関のことで、世界150カ国以上の国と地域で子どもの命を守るために活動しています。活動は個人や団体の募金で支えられており、農村部に井戸を設置したり、食糧危機に陥っている地域の子どもたちに栄養補助食を届けたり、教育や職業訓練、災害や紛争時の緊急救援活動などに役立てています。
 今ユニセフは、最も厳しく不利な状況におかれた子どもたちに、より一層、より深く支援を進めていく「エクイティー(公平性)戦略」に取り組んでいます。最も貧しい地域や最も取り残された地域などに暮らす、最も不利な状況におかれた子どもたちに重点をおいて支援を行うと、60%も多くの命を守ることがわかりました。どんな時にも弱い立場におかれた子どもたちを最優先することがユニセフの理念です。
 1000円で、子どもたちを失明や感染症から守るビタミンA補給剤半年分を500人の子どもに投与できます。2000円で、栄養不良の子どもを回復させる栄養補助食を45袋、3000円で、141人分のはしかワクチンを供給できます。10000円で、鉛筆1本とノート1冊を255人の子どもに提供することができます。
 アフリカ南部にあるスワジランドという国は、たび重なる干ばつで食糧事情が悪化、さらにエイズが急速に蔓延して、国民の平均寿命が40歳まで落ち込みました。地域の貧しい人たちが、村に畑を作ったり身寄りのない子どもたちに食事を食べさせたり、さらに貧しい子どもたちを助け合いの精神で支えて生活しています。
 私たちも、私たちのできることを私たちのできる分だけご支援できればと思います。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin  カテゴリー ボランティア
----------------------------------------------
フォト : イメージ


インターネットから取得できる実用マナー検定

2011年04月04日

愛と希望のエール

bokin.jpg

    
 私は27日の日曜日に、所属する青少年団体の子どもたちと大震災の義援金募金活動をいたしました。正午から2時まで団体の活動拠点である池袋駅東口周辺の街頭に立ちました。池袋駅周辺ではあちこちで、少年野球チームなどの種々の団体が募金活動をしていました。
 毎年、赤い羽根共同募金と緑の羽根募金、ユニセフ募金を実施していますが、
これらの募金に比して約4倍の募金が集まりました。募金してくださった方々は、会社やその他の場所で募金は済ませておいででしょうに、きっと何度も募金されているのではと思いました。募金箱を持っている子どもが二人いましたが、二つの募金箱にお金を入れてくださる方も目立ちました。最近の募金では長引く不況の影響もあり、お札を入れてくださる方は少なかったのですが、今回は1万円札が5枚も入っていました。硬貨よりも千円札が多く、何枚もまとめて入れてくださる方も大勢いました。
 毎年恒例の募金では主催の募金協会が募金箱を貸与してくださいますし、募金場所の使用申請も協会を通じて簡単に行うことができます。今回は管轄の警察署に何度も足を運び、手数料免除で道路使用許可をいただくことができました。募金箱は小さめの段ボール箱や靴の箱を利用して、紙を貼って子どもたちが手作りで用意しました。
 募金を終えて集計作業をする時は手が震える思いでした。これはただのお金ではない、何人もの方々の気持ちが詰まったお札と硬貨をお預かりしている、そう思いつつ、慎重に細心の注意を払って集計させていただきました。所属団体の地区組織を経て、日本赤十字社へ送らせていただくことになっております。
 集計をしてみてわかったのですが、お札はどれもみな綺麗なお札なのです。使いふるしたヨレヨレの汚いお札は1枚もありませんでした。募金をしてくださった方々はお財布からお札を出す時に、綺麗なお札を選んでいたのです。
 ご協力誠にありがとうございました。募金をしてくださった方々から、日本の心を学ばせていただきました。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin  カテゴリー ボランティア
---------------------------------------------------
フォト : イメージ

インターネットから取得できる実用マナー検定

2011年04月07日

雨ニモマケズ

roudoku.jpg

    
 昨日の朝日新聞朝刊の裏紙面に宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が大きく載りました。岩手県大槌町の小学校の卒業式で、校長先生が卒業生へ贈る言葉として「雨ニモマケズ」を朗読されたという記事でした。
俳優の渡辺謙さんが「雨ニモマケズ」を朗読する映像が、動画サイト「ユーチューブ」で配信されていることも載っていました。

「雨ニモマケズ」の詩は、宮沢賢治が亡くなった後、ぼろぼろの手帳に鉛筆でしたためられているのが見つかったものです。賢治は故郷と故郷の人々を愛し、身を呈して農業発展のために尽くし、37歳で力尽きるまで全力で駆け抜けました。「雨ニモマケズ」には、彼の悲しみや苦しみや生きていくことの意味が宿っています。貧しさの中でも人のお役に立ちたいと願った賢治の気高い魂は日本人の誇りです。

都会の学生さんたちが被災地でボランティアとして汗を流しているというニュースも伝えられています。人のお役に立てることを幸せと思う若い方が増えています。
今自分にできることを考えている方がたくさんいると思います。私も自分の役割や立場を顧みてできることはいっぱい見えてきました。

3年ほど前に、被災地となった岩手県久慈市の近くの北山崎に星を見に出かけました。学生の頃に見た夜空一面の星空が忘れられなかったからです。生憎、曇天で期待の星空には再会できませんでした。きっと今もあの星たちは三陸の海岸を照らしていると思います。
また会いに行きます。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin  カテゴリー ボランティア
---------------------------------------------------
フォト : 渡辺謙さんが「雨ニモマケズ」を朗読する映像


インターネットから取得できる実用マナー検定

2011年05月09日

希望のひびき『第九』

meter.jpg


-- 東日本大震災 チャリティーコンサートから --

 世界的指揮者のズービンメーター氏が、被災地へ向けて第九を奏でる。(4月10日のことである)氏のことば…「世界は一つで人々は連なり、一人ではないことをうたいあげる、乗り越える強さを持っている日本人へエールを送る。“音楽のメッセージを被災地へ届けたい”」と…
 東京文化会館にて、N響のメンバーと共にタクトを振った。210人からなるN響のメンバーと、2,183名の会場のお客とで1分間の黙祷を捧げる。
 バッハのアリアの流れる、悲しみの中でよく耳にする曲である。(米国の9.11でも然りであった) 亡き人を追悼し、深く自分を見つめ、省みる、心に深く響く音楽である。エルガーやモーツアルトにも、このような曲があるが、しかしバッハのこの曲は特別である。静かに深い思いで耳を傾けた次第である。その後に、ベートーベンの第九(合唱つき)である。日本では、年末によく耳にする曲であるが、この度は氏の思いから実現。しみじみと消えゆく音を感じた次第である。一人ではないことをうたいあげているこの曲を、氏は、3月11日東京にて地震に遭遇し、帰国後、再度日本へ心を寄せられたのである。
 愛のエールを送ってくれている。それは希望の響きとなって、私たちの胸に響き渡る。明日のある、未来のあることに、力強く励まされ、他を思いやる愛のエールに、力強く未来を見つめる。世界各地から寄せられる、人々の愛のエールは、今さらに他者を思いやる大切さを、遠い地球の彼方から、身近にいる人を思うが如くに寄せている。
ズービンメーター氏の「世界は一つで人々は連なり…と」から、全ての人々が幸せであることの大切さを痛感。希望の響きが、やがて喜びの響きとなる。
いつの日か世界に向けて、日本人がお役に立てますよう。日本人がしていただいたように…

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow カテゴリー ボランティア
---------------------------------------------------
フォト : ズービンメーター氏


インターネットから取得できる実用マナー検定

2011年05月10日

Green Tee Charity

green_tea_charity.jpg


--- 日本のゴルフが、日本のチカラに ---

 未曾有の大震災で被災された方々や被災地域の復興のために、日本ゴルフ界では日本3大オープン、日本プロゴルフ選手権、シニアツアー、男子ツアー、女子ツアーの本年度開催される全てをチャリティートーナメントとして、賞金の一部をチャリティーしたり、トーナメント会場やゴルフ場、練習場に来場する方々に対しても、チャリティーグッズの販売や、募金箱設置といった支援につながる様々な活動を行い、全員で大きな支援をする取り組みをされています。
 その、日本3大オープンのひとつである「サロンパスカップ」の観戦をして参りました。
 選手の皆さんは皆さん喪章をつけて参加されています。大会のスタートは選手や観戦に訪れた方々全員での黙祷から始まりました。会場の中では、選手のサイン入りグッズをチャリティーグッズとして販売したり、チャリティーのゲームコーナーが設けられたりしています。そして、選手の皆さんはそれぞれに被災地や、被災された方々への思いを胸に、精一杯のプレーをされていました。
 会員である選手の方の中には、家屋の損傷など被災されている方もいらっしゃるそうです。また学生時代を東北で過ごされた選手も多くいらっしゃいます。そんな大変な中、選手の皆さんは自分の持っている力を最大限に発揮して、全力でプレーすることで、大勢の方々に元気や勇気を与えてくれています。
 北関東、東北にあるゴルフ場の中には、グリーンやカート道が崩れてしまったり、クラブハウスの破損も多くあったようです。しかし、その広いフェアウェイを、支援物資等を運んでくるヘリコプターのためのヘリポートとして提供したり、クラブハウスの大きなお風呂を、被災者の方々に開放して喜ばれているというお話を聞きました。こうして、ゴルフ場も社会の一つとして、多くの役割を担っているということです。
 こうして心をひとつに、皆が何かできることを行っていく。とても大切なことだと思いました。
 ゴルフというスポーツを通じて、多くの方々に安心と笑顔が取り戻せる日が、1日でも早く訪れるといいですね。
 私も微力ながら、少しでも貢献できたら良いな、と思います。そして、がんばっている選手の皆さんを、一生懸命応援していきたいと思います。
 がんばれ!日本。1日でも早い復興を、心よりお祈り申し上げます。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー ボランティア
---------------------------------------------------
フォト : イメージ


インターネットから取得できる実用マナー検定

About ボランティア

ブログ「冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記」のカテゴリ「ボランティア」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはコミュニケーションです。

次のカテゴリはマナーです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35