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マナー・礼儀 アーカイブ

2009年10月05日

若い人を応援する

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友人から、お嬢さんが舞台に立つという連絡があり、知り合いで誘い合って観に行ってまいりました。演目はチェーホフのかもめ、古典中の古典です。

お嬢さんは、ある劇団の研究生として演技を学んでいます。送られてきたパンフレットを見てびっくり、なんと一番上に名前があるではありませんか。これは気合を入れて観にいこうと、仲間で楽屋見舞いをあれこれ考えました。花束とお菓子、どちらにしようかと迷ったのですが‘初’ということでもあり両方を持参していくことにしました。

舞台は二時間、休憩なしという説明のあと幕があきました。始まってみると、どの研究生も真剣そのもの、一所懸命な姿にこちらもすっかりひきこまれてしまい、あっという間の二時間でした。舞台の中央で挨拶するお嬢さんを見て、本当に立派になってと嬉しく思いました。

その夜、友人からお礼のメールをいただき、私の中ではこの話は完結いたしました。そして1週間ほどが過ぎ、舞台の話も忘れかけていた頃、お嬢さん本人からお葉書をいただいたのです。そこには、無事に千秋楽を迎えたことの報告、急な誘いにもかかわらず観に行ったことへの感謝、楽屋見舞いのお礼などが時候の挨拶とともにしたためられていました。
考えてみればもう成人したお嬢さんの舞台を観に行ったわけですからお嬢さんから連絡があるのは当たり前なのかもしれませんが、きっちりしつけられていると関心いたしました。‘友人の娘さん’という位置づけではなく、お嬢さん本人と直接に関係をはぐくんでいきながら、女優への道を一歩踏み出した彼女の応援団になろうと心に決めました。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari カテゴリー マナー・礼儀

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フォト : 舞台パンフレット「かもめ」


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2010年01月12日

爽やかな挨拶

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 年越しを迎えた会社のビルの中は、新年仕事初めまで人の気配がなくなり、年末年始の街の賑わいに反して、ガランとして静まりかえっていることでしょう。
 今年は夏に社屋の引越しがあり、巣鴨から渋谷という正反対の土地に移って参りました。授業の時だけ通勤する講師の私も、通勤の街並みには慣れたのですが、ランチタイムのお店さがしの楽しみはまだまだこれからです。
 そんな時々の出勤にも関わらず、こちらのビルに移って感じること、それは出会う方々の挨拶が素晴らしいということです!
 どの場所で会ってもすがすがしい笑顔で「お疲れさまです」とおっしゃって下さいます。廊下で会えば、ニコッと笑って…、狭い通路ならば斜めに体をさっとひいて…、エレベーターでは、手を扉にそえながら…。降りる時には「お先にどうぞ」などなど…。いつも気持ちのよい態度で接して下さいます。
 もちろん私にだけでなく、どなたに会っても同じように爽やかな挨拶が交わされています。おかげさまで、毎回私は気持ちよく仕事に向かうことができます。
 会社で交わされる挨拶は、その会社のイメージそのものです。
 そして、会社に見える方々は、会社とはなにかしらの関係がある方々です。相手が誰であれ、関係者ならば、爽やかな挨拶でお迎えする!最高の接遇です!
 折しも新しい年を迎えようとしています。
 来るべき新年、心新たにすがすがしい挨拶で迎えたいものですね。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 usagi カテゴリー マナー・礼儀

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フォト : つかさひろしさん彩色書より

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2011年04月06日

相手の心を開き、心に迫る - 挨拶 -

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 2011年4月。新しいスーツに身を包み、新社会人として働き始めた皆さん、おめでとうございます。これからの社会を担うべく、それぞれの道で力を発揮していって下さい。皆様のご活躍を心よりお祈りしております。

 さて、新入社員の方が、真っ先に身につけることは『挨拶』です。勿論社会人○年生の皆様も『挨拶』はとても大切です。
 挨拶は、ビジネスの基本です。事は「挨拶に始まり、挨拶に終わる」とも言われているように、初めの挨拶で第一印象が決まってしまいます。第一印象が出会いの決め手だとすれば、挨拶は人間関係構築の第一歩となりますので、社内、社外を問わず、キチンとした挨拶を心がけていただきたいと思います。
 挨拶は、「あ」あかるく 「い」いつでも 「さ」先に 「つ」続けて 実行することが大事です。
 笑顔で相手の目を見て大きな声でハッキリと明るくあいさつをしましょう。笑顔の挨拶は相手に心を伝えます。
 挨拶は、省略せず最後まで言葉にしましょう。そして、礼儀正しいお辞儀と共に挨拶をします。礼儀正しいお辞儀は、折り目正しさを伝えることが出来ます。
 歩いているときに出会ったら、立ち止まって挨拶をします。言葉の最後(「おはようございます」なら最後の「す」)を言い終わってからお辞儀をします。相手により、15度の会釈、30度くらいの敬礼、45度の最敬礼に使い分けましょう。お客様への挨拶は最敬礼、同僚には会釈、多少改まった場合は敬礼です。また、どうしても言葉を交わせない場合にはアイコンタクトを使って挨拶をします。
 これが挨拶の基本ですが、更に感じの良い挨拶を身につけたいものです。
 そして、ポイントとしては、いつも続けることが大切です。気分で昨日は挨拶したが、今日はしない。といった態度は、相手に不安や不満を抱かせます。いつも欠かさず明るい挨拶をしましょう。
 また、相手に聞こえていなければ、していてもしていないのと同じです。気持ちを込めて明るくはっきりとした声で挨拶しましょう。
 相手の挨拶を待つのではなく、立場の上下関係に関わらずに自分から進んで挨拶をしましょう。
 挨拶の後に、続けて名前や何かひと言付け加えるのも良いでしょう。ひと言プラスすることで、会話になり、相手との距離も縮めることができます。
 まずは自分から、感じの良い挨拶を実践すれば、周りにも浸透していき、職場の雰囲気も良くなるはずです。職場の雰囲気が良ければ、職場全体の和が生まれ、仕事のしやすい環境を作り上げることができます。
 新入社員の第一歩、明るく元気な感じの良い挨拶を心がけましょう。

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー マナー・礼儀
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フォト : イメージ


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