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      <title>冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記</title>
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      <description>http://manaken.net　（マナー検定資格取得はマナー文化教育協会へ）</description>
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         <title>「母の日」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012mother.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012mother.jpg" width="232" height="250" />


世界中で行われている「母の日」の行事。発祥はアメリカという説もありますが、定かではないようです。母の日は国によってその時期は異なりますが、日本では5月の第２日曜日。一年で最も陽射しの強い初夏。私たちはこの光の季節に母の日を迎えます。

今、井上靖の自伝的小説を映画化した「わが母の記」が世代を越えて共感を呼んでいます。この映画を観た感想には日本らしい家族の風景に心を打たれたという声が多いようです。認知症で記憶が失われていく母であっても、子への愛情は決して消えることはない。誰もが心に響く親子の姿ですね。

私はまだこの映画を観ていないのですが、良い映画だと分かっていてもなかなか腰が上がりません。実は、私は涙溢れる人情ものや悲劇の結末が待ち受けているものには後々まで想いを引きずってしまう、ちょっとやっかいな性格をしています。映画の途中で生前の母を思い出し嗚咽してしまっては、それこそ周りの観客の皆さんに迷惑をかけてしまうというもの。息子の背に負われている母親の幸せそうな顔のシーンなど大スクリーンで観てしまっては、私はもうボロボロ、たまりません。そのくせ、あのシーンではどんな言葉が交わされるのだろう・・・と、気持ちが入り込んでいってしまいます。

小さくなった母の体を私は映画のように背負ったことは一度もありませんが、母は数え切れないほど何度も何度も私を背負い、また抱いてくれたでしょうに。十分な親孝行なんて本当にできなかった。５月の空の彼方で、「この親不幸者！」と母が笑っていそうです。せめて母のお気に入りだったピンクのカーネーション、思い出と一緒に仏前に供えよう。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 nyan カテゴリー 季節の話題
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         <pubDate>Thu, 10 May 2012 11:04:45 +0900</pubDate>
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         <title>美味しい、楽しいこどもの日</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012chimaki.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012chimaki.jpg" width="250" height="250" />


　5月5日はこどもの日です。子供の頃はお休みで嬉しいという他に、粽や柏餅を食べたり、お風呂に菖蒲を浮かべて入ったり、美味しくて楽しい行事でした。実は、大人になった今でも、美味しいお菓子をいただいたり、菖蒲で遊んでみたりと、楽しみな行事の一つになっております。
　その粽や柏餅、菖蒲について紐解いてみたいと思います。
　まずは粽（ちまき）について。粽は中国の故事に由来します。今からおよそ2300年前の5月5日、屈原（くつげん）という詩人で有能な政治家でもあった方が、陰謀により失脚、国を追われ、国の行く末に失望し、べきらという川に身を投げてしまったそうです。人々は屈原の死を悲しみ供物を投げて供養していましたが、それも屈原の元に届く前に悪い龍に盗まれてしまいます。そこで、龍の苦手にしている葉（楝樹）にもち米を包み、邪気を祓う5色（赤・青・黄・白・黒）の糸で縛ってから川へなげると、無事に屈原の元に届くようになったそうです。これが粽の始まりで、5月5日に粽を作って災いを除ける風習が日本に伝来し、そして、粽に結んだ5色の糸は、子供が無事に育ちますようにとの魔よけの意味を込めて、鯉のぼりの吹流しの色に反映されているそうです。
　柏餅は日本独特のもので、江戸時代に江戸で生まれました。柏の木は神聖な木とされています。また、新芽が出ないと古い葉が落ちないので、子供が生まれるまでは親は死なない。跡継ぎが絶えず、子孫繁栄に繋がるとされ、端午の節句の縁起の良い食べ物となったそうです。柏餅の餡は幾つかありますが、小豆餡は葉が表、味噌餡は中表に巻くなどして区別しています。また、蓬は邪気祓いに用いられており、小豆同様端午の節句に邪気祓いの行事として使われています。邪気は香りの強いものに弱いそうです。
　最近は、全国各地で同じように柏餅や粽をいただきますが、関東は柏餅、伝統を重んじる京文化圏の関西は粽が親しまれているようです。
　そして、こどもの日といえば菖蒲湯です。子供の頃、菖蒲を浮かべたお風呂に浸かって楽しんだ思い出があります（女の子でしたが…）。
　別名「菖蒲の節句」というように、本来は菖蒲が主役の厄払い行事であります。菖蒲は厄除け効果があるのです。
　このお風呂に入れる菖蒲は、花菖蒲とは違い、サトイモ科の植物で、その葉に独特の芳香と、茎や根には血行促進や鎮静作用があります。これを束ね、お風呂に入れる（始めから入れておいて沸かすと良い香りです）と、アロマ効果でとても良い気持ちです。子供の頃はこの葉を1本頭に巻いて鉢巻にして、「健康で頭が良くなりますように。」とおまじないをしたものです。
　菖蒲の葉はとても強い（硬い）ので、洗って焼き魚を乗せたり、ちょっと結んで箸置きにするのも素敵ですね。お節句のお料理にちょっと粋な計らいになるのではないでしょうか。
　美味しく、そして楽しくこどもの日を過ごすのも良いですが、その行事に関わるものの由来を知り、それを考えながらこどもの日をお祝いするのは、もっと楽しいですね。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 　年中行事
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 May 2012 12:49:01 +0900</pubDate>
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         <title>こどもの日</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012kashiwa.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012kashiwa.jpg" width="250" height="250" />

　	　　
こどもの日は、１９４８年に国民の祝日に定められました。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」を趣旨としており、こどもの健全な発達を願う日で、ゴールデンウィークの最終日に当たる５月５日です。

古来より５月５日は、端午の節句として男の子の健全な成長を祝う日でしたが、現在では国民の祝日法によって、こどもの日として男女に関わりなく祝われています。

「こども」は以前「子供」と表記されていましたが、「供」の字が大人につき従うという意味に取られる場合もあり、こどもにも読みやすい「こどもの日」という表記にしたそうです。

日程設定の折に、３月３日や４月１日の案も出たようですが、３月３日では北海道などではまだまだ寒さが厳しく、４月１日はエイプリルフールと重なってしまうということもあり、国民の希望が最も多かった５月５日に落ち着いたようです。男女一緒にお祝いするのが一般的になっており、学校でも男女一緒に鯉のぼりや兜を作成しています。

５月５日の端午の節句に供物として用いられるのが柏餅です。カシワの葉は新芽が育つまで古い葉が落ちないことから子孫繁栄に繋がるとして使われるようになりました。

４月１５日から５月１４日はみどりの月間とされており、こどもの日に緑の募金が行われることもあります。緑の募金は、日本の森を元気にしたり、地球の緑を増やすための活動に使われています。今年は「森のチカラで、日本を元気に」の標語で推進されています。こどもたちのために緑と森が守られて、新緑の美しいこどもの日が毎年迎えられますように。





冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin 　カテゴリー 年中行事
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 09:45:17 +0900</pubDate>
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         <title>ゴールデンウィーク</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012gw.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012gw.jpg" width="250" height="250" />


　もうすぐゴールデンウィークですね。ご予定はお決まりですか？

　東京の桜はもう散りましたが、先日の天気予報によると桜前線が北海道に渡るのはゴールデンウィークも終わりの頃だそうです。日本は小さな国だと思っていましたが、こんなに長く桜を楽しめるのですね。ゴールデンウィークの頃はちょうど東北地方が桜の見ごろを迎えているのでしょう。近い所、遠い所、旅行にでかける候補地はいろいろとあるでしょうが、今年は東北地方にお花見旅行もいいですね。　

　私には仕事を引退して時間ができたらやってみたいことがいくつかあります。その一つが、桜前線とともに九州から北海道まで日本列島を北上することです。桜の咲きはじめは高知県、愛媛県など四国からのことも多いようですが、そこは行程の都合上、九州から出発します。九州、四国、中国とその土地の桜の名木を見ながら、ゆったりと北上していきます。桜前線の歩みと共に、移動は鈍行でしょうか？毎日、天気予報とパソコン、地元のかたからの情報収集、いろいろなことを駆使しながら次の目的地を決める。3月下旬から始まり、5月上旬まで一か月以上のゆったりした旅程を組んで、きっと思い出深い経験になることでしょう。

　日本で働いていると、まだなかなか長い休みがとりにくい方が多いと思いますが、秋のシルバーウィークとならび、ゴールデンウィークは遠出をする良い機会です。どこに行っても確かに混んでいるかもしれませんが、それも経験。もちろん、家の大掃除をする！という方は大掃除を頑張ってください。本を5冊読む！もいいですね。徹底的に休むと決めた方は休みましょう。どんな過ごし方でもいいです。満足できるゴールデンウィークをお過ごしください。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari　 カテゴリー　季節の話題
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節の話題</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Apr 2012 18:29:11 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>イースターに想う</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012.04e.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012.04e.jpg" width="250" height="250" />


十字架にかけられたキリストが3日目に甦ったことを祝うイースター。復活祭とも呼ばれるこのキリスト教のお祭りは、用いる暦の違いから、今年は西方教会では4月８日、東方教会では4月15日です。イースターのシンボルとして先ず思い浮かぶのは、やはりカラフルに彩色された「イースターエッグ」。ひよこが殻を破るようにキリストが死の殻を破り甦ったということから、卵がシンボルとなったといわれています。

また、「ウサギ」もシンボルの一つ。祭りに行われるという、大人たちがそっと隠したイースターエッグを子供たちが探し当てる遊び「エッグハント」。ウサギは多産であることから生命を象徴するとも言われますが、メルヘンの世界のようなエピソードもあるようです。ある時、イースターエッグを隠した森の茂みからウサギが飛び出し、それを見た子供たちがそのウサギが卵を産んだに違いないと大喜びしたというのです。神秘的でもあり微笑ましくもあるお話ですね。

「イースター」の名前は、ゲルマン神話の春の女神「エオストレ（Eostre）」に由来しているとか。春は自然界のすべてが甦る季節。風も水も清らかで和(やわ)らかく、新しく生まれた草木が生き生きと伸び、若々しい緑に心が弾みます。花はあちらにもこちらにも咲き、ぽかぽかと日向ぼっこ。スーッと滑るように空を翔けるツバメに、今年も会えるかしら。イースターを迎える頃はまだ花冷えのする時期ですが、気分は一足先に春爛漫！元気のもらえる季節です。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 nyan　 カテゴリー　年中行事
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Apr 2012 09:14:41 +0900</pubDate>
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         <title>新入社員</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012.04.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012.04.jpg" width="229" height="250" />


　4月になりました。
　オフィス街では新しいスーツに身を包んだ新入社員。まずは研修が行われる様子で、団体で移動する姿もあちこちで見かけます。
　初々しさがとても微笑ましい光景ですが、ここでまず気になること。同じ緊張を感じ、これから日々を共にする同期の仲間達と交流を深め、仲良くなったのでしょう。移動中におしゃべりをしたり、2人、3人（4人…）と横並びになっての移動がちらほら見受けられます。出勤時、狭い歩道でこの様な歩き方をしていてはすれ違う人に迷惑になります。団体の移動に限らず普段でも友達や家族とおしゃべりをしながら道を塞ぐ様に歩くのは気をつけたいものです。
　この様に、社会に出ると周りからの目も気になるものです。スーツには会社のバッジがついていたり、首からプレートを提げていたりします。どこの会社の人間がどんな事をしているのか、周りの人に分かってしまいます。もしかしたら上記のような行動をして、かりに迷惑をかけてしまった場合、「○△会社の人はだらしない。」等と、会社全体にレッテルをはられ兼ねないのです。社会人としては、常に誰かに見られている。自分自身だけでなく、会社自体を見られてしまう。ということを意識した行動をしていきたいものです。
　見られているということで気をつけたいこと。まずは｢身だしなみ｣です。第一印象は見た目が重視されます。いくら流行っているからといって、長い髪や、女性でしたら濃い目の化粧、華美なアクセサリーやネイル。だらしない着方のスーツや汚れた靴。このような姿では第一印象はよくありません。流行にとらわれず、まず働きやすいという機能を考え、品があり、清潔な姿で仕事に望みましょう。
　そして、大切なのは挨拶と言葉遣いです。いつまでもお友達としゃべっているような言葉遣いではいけません。また、使い慣れないとは思いますが、敬語で話すようにしましょう。
　ビジネスの基本は挨拶です。会社内だけでなく、お客様や取引相手など、相手とのコミュニケーションを円滑にするためにとても役立ちます。上司・先輩・同僚や会社で会う人に対し、いつでも・誰にでもすることが大切です。また、「一度したから」ということでなく、すれ違うときは会釈するなど、常に相手を意識した挨拶をしていきましょう。そして挨拶は自分から進んですると好感が持てます。自然体で誰にでも分け隔てなくする挨拶はとても気持ちの良いものです。また、挨拶は明るく大きな声で行うようにしましょう。ボソボソと聞こえないような声では何を言っているのか分かりませんし、雰囲気も悪くなります。大きな声で言うのは良いのですが、学生時代のように、「どうもー」とか「お先に」のように語尾を伸ばしたり、省略したような挨拶もいけません。最後まで言葉にして、「どうもありがとうございます。」「お先に失礼致します。」など、きちんと話しましょう。そして、挨拶は相手の目を見て、一度止まって行いましょう。まず止まって「おはようございます」「いらっしゃいませ」などの言葉を発してからおじぎをする、先語後礼が美しいです。目上の人への挨拶は間違っていると大変失礼にあたりますので、正しい敬語で話すように心掛けましょう。挨拶以外でも、言葉遣いは重要ですので、きちんとした敬語を身につけられるようにしたいものです。
　普段やりなれていないことは、なかなかスムーズには行えないかもしれません。しかし、社会人としてとても大切なことですし、円滑なコミュニケーションを行うためにも必要なことです。間違ったことは直せば良いので、まずは日頃から進んで挨拶をすることを心掛け、徐々に身につけていくようにしましょう。
　ビジネスマンとして社会で働く為に必要なことは沢山ありますが、まずは基本の身だしなみと挨拶から。社会人として未来に向かって大きく羽ばたいて下さい。新入社員皆さんに、心よりエールを送ります。




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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/04/post_804.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節の話題</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 20:36:05 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>入学式</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012nyugaku.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012nyugaku.jpg" width="229" height="250" />

　	　　
入園式、入学式は子どもの人生の節目となる記念の式典であり、子どもと親にとって大きなイベントとなります。入園式は、子どもが初めて集団生活に入るデビューの日、入学式は新しい学校生活が始まるスタートの日です。
子どもは期待とともに不安もあり、心身のリズムが不安定になりますので、幼稚園での生活や小学校での生活の楽しさをわかりやすく説明してあげることが大切です。
入学式の服装や準備品に気を取られがちになりますが、子どもがスムーズに社会生活へ踏み出していけるように、子どもに不安がないかどうか心を配ります。

　社会生活に自然に慣れていける子どもや、友だちに受け入れられる子どもは、まず一番に「ルールを守る」「約束を守る」ことができる子どもです。そして、子どもなりに場の空気を読むことができると申し分ありません。小さいときからマナーを身につけて、人に対する思いやりを持っている子どもは、苦労なく集団生活になじんでいけますので心配はありません。

　入学祝いをいただいた場合は、親がお礼を述べるのは当然ですが、子ども本人にも必ずお礼を伝えさせます。電話で「ありがとうございます」とお礼を述べさせるか、小学生以上なら、葉書でもよいので本人の自筆でお礼状を書かせることが大事です。
子どもは物への感謝や、人づきあいの上でのけじめを身につけることができます。
　
入学式では、大きな声で先生やお友だちに親子で「おはようございます」とあいさつをいたしましょう。笑顔を添えて。





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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/03/post_803.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節の行事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 14:22:50 +0900</pubDate>
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         <title>お彼岸</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012_higan.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012_higan.jpg" width="250" height="250" />


　「彼岸」は煩悩と迷いの世界である『此岸（しがん）』にある者が修行をし、「悟りの世界」すなわち『彼岸（ひがん）』の境地へ到達することができるというものです。
　太陽が真東から昇り、真西へ沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日間の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられています。
　お彼岸にはお仏壇、仏具の掃除。お墓の掃除。供花やお供えをします。またお彼岸に行われる『彼岸会（ひがんえ）』は、お寺で個人の供養をすると同時に「六波羅蜜」の教えを会得する大事な行事です。
　お彼岸にはお供えをしますが、何故ぼたもちをいただくようになったのでしょうか。これは江戸時代にさかのぼり、この時代にお彼岸や四十九日の忌明けに食べる風習が定着したようですが、あずきの赤色には、災難が身に降りかからないようにするおまじないの効果があると信じられ、古くから邪気を払う食べ物としての信仰が、先祖の供養と結びついたと言われています。
　ところで、皆さんはこのぼたもちを何と言っていますか？「ぼたもち」「おはぎ」･･･いくつか名前がありますが、基本的には同じもので、違うのは食べる時期だけです。春は「牡丹餅（ぼたもち）」、秋は「お萩（おはぎ）」とその季節の花に例えてよばれます。また、昔はその材料である小豆がとれる時期によって柔らかさが違った事からつぶ餡かこし餡かの違いもありました。形も春に咲く牡丹か、秋に咲く萩に準えているので少し大きさが違っています。
　そんなぼたもちとおはぎの歴史や、春と秋の季節の風情を感じながらお供えをし、これをいただくのも良いと思います。
　このぼたもち（おはぎ）ですが、春と秋だけでなく、夏と冬にも違う呼び名があるそうです。
　夏は「夜船」と言います。
　ぼたもちは作る時にペッタンペッタンとお餅つきをしません。すりこぎでもち米とお米を混ぜて炊いたものを半つぶしにするので音がしないのです。音がしないので、いつついたか分からないことから『搗（つ）き知らず』⇒『着き知らず』。夜は船がいつ着いたのか分からないことから「夜船」となったそうです。
　冬は「北窓」と言います。
　『搗（つ）き知らず』（夏と同じ）⇒『月知らず』。月の見えないのは北の窓なことから「北窓」となりました。寒い冬の北の窓。そこから雪がシンシンと降り積もるのを眺めているようなイメージが浮かびます。
　お供物である食べ物に、このような4つの名前があるのは面白いですね。自然や季節との結びつきや遊び心、また風情も感じられます。
　2012年のお彼岸は、彼岸入りが3月17日、お中日が3月20日、彼岸明けは3月23日です。お掃除やお供えの準備をし、お彼岸をお迎え下さい。




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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/03/post_802.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 10:51:39 +0900</pubDate>
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         <title>卒業式</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012.3.7.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012.3.7.jpg" width="250" height="250" />


春は別れと出会いの季節です。そろそろ卒業式が行われるところもあるようですね。その場所で過ごした日々を振り返る時、充実していたと思える人、やり残したことがあると思う人、いろいろといらっしゃるでしょう。それぞれの思いを胸に卒業の日を迎えます。先生方にとっても教え子の卒業式は感慨深いものがあるのではないでしょうか。最近では‘仰げば尊し’を歌う学校は減っているのでしょうが、やはりお世話になった先生方への感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。

　進学する人、社会に巣立つ人、自分探しをする人、これから先に進む道は違っても、またいつか再会するまでしばらくはお別れです。次に会う時まで自分も相手もどんなふうに成長していくのかを楽しみにそれぞれの道を自信をもって進んで行ってください。

　卒業するお子様がいらっしゃる方は是非卒業祝いをしてさしあげてください。次に就職や進学を控えていることもあり、そちらをお祝いするからいいと思わず、お子様が頑張って卒業したことをご家族で祝ってあげてほしいものです。ご家族そろって食事をする、記念の家族写真を撮る、などなんでもいいのです。これから先も頑張っていくお子様にとって、心強い声援になることと思います。

日本の卒業式はこれからだんだん暖かくなっていくいい季節に行われます。だんだんと自然界に色がふえていき前向きになれる季節だと思います。心にちょっぴりの不安はあるかもしれませんが、それよりももっと大きな希望をもって歩いて行ってください。「春」もきっとあなたを応援してくれることでしょう。




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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/03/post_801.html</link>
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         <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 10:14:43 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>東京がひとつになる日　… 東京マラソン …</title>
         <description><![CDATA[<img alt="tokyo2012.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/tokyo2012.jpg" width="184" height="250" />


　平成24年2月26日（日）は第6回目の東京マラソンでした。
　『東京がひとつになる日』として、本番の前から様々なイベントを行い、皆で盛り上げ、そして26日の本番となりました。
　今年は天候も良く（薄日が射す程度の概ね曇り空）風もあまり吹いていない最高のコンディション。走る人、応援する人、皆がマラソンを楽しめる1日でした。
　東京をあげてのこの大会は、2007年からスタートしました。制限時間を通常の大会より長い7時間とし、マラソン初心者の方にも参加していただける大会として、今年も35,000人を超す市民ランナーが参加しました。また、今回はオリンピックの選考会も兼ねてということで、多くの方が注目する大会でもありました。
　東京の中心部を朝から閉鎖するこの大会。大変多くの方々の協力がありました。10,000人のボランティアの他、警察･消防、会場となる東京都の住民の皆さん、財団・協会の方々、当日エイドステーションに並ぶ給食やドリンクを提供して下さる方等々、数えきれないほどの方に支えられています。また、沿道で見守り応援下さる皆さんは、私設でエイドステーションを設置して下さったり、音楽や踊りで盛り上げたり。大きな声援やハイタッチで力づけて下さる方も大勢います。走る人だけではなく、そういった応援や協力をいただける人、皆で東京マラソンを楽しみ、まさに東京がひとつになった1日でした。
　本番前のイベントも盛り沢山でした。東京マラソンで使うコースをランニングやウォーキングしたり、マラソンに向けてのランニングクリニックで練習をしたり、EXPOでは沢山のブースが出て大いに大会を盛り上げていました。東京マラソンに参加する人だけでなく、マラソンが好きな多くの人も一緒にこのイベントを楽しんでいました。
　私は参加をさせていただいたのですが、あっという間の42.195km。朝からワクワク･ドキドキが止まらず、始終楽しい気持ちでいっぱいでした。
朝からいただいた給食のバナナはこの東京マラソンの為に9万本用意されました。前回参加した大会でもとても美味しかった記憶があり、楽しみの１つでしたが、今回は大会に向けて「やる気の出る曲」を聴かせて熟成されたバナナだそうで、これも大変美味しくいただきました。
もうひとつの楽しみは沿道の方々とのハイタッチです。全然知らない私（ランナー皆）を励まし応援してくれる、こんな嬉しい事はありません。手を出して下さる皆さんとハイタッチをしていると、不思議と力が湧いてきます。今回もそんな沿道の皆さんに支えられて、最後までパワーを切らすことなく走りきることができました。
仲間にも支えていただきました。会場は東京の中心部ということで、地下鉄を駆使して追いかけながら応援してくれます。今はインターネットが発達していることもあり、ランナーの動きを５?毎に配信しているので、タイミングを見ながら移動ができます。このおかげで沢山の場所で仲間の応援を受ける事ができました。
ゴールまで後2kmの地点では、もっと走っていたい、終わるのが寂しいくらい楽しい大会でした。本当に大勢の人に支えられたこの素晴らしい大会に参加できたことを心から嬉しく思います。そして、感謝の気持ちでいっぱいです。この大会は皆さんの支え無しでは成り立ちません。本当にありがたく、心からお礼を言いたいと思います。また、応援をくれた多くの友人や沿道の皆様がいたからこそ最後まで走り抜けることができました。本当に幸せだと思いました。
毎年2月か3月に行われる東京マラソンですが、今後もランナーとしてだけでなく、ボランティアや応援の形でも関っていかれたらと思います。私自身感じたこの楽しく幸せな気持ちを、多くの人にも感じていただきたいな、と思います。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 季節の話題
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節の話題</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Mar 2012 12:31:10 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ひな祭り</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012.3.3.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012.3.3.jpg" width="204" height="250" />

　　
３月は弥生といわれ、草木がいよいよ生い茂る「木草弥生い(きくさいやおい)茂る月」から転じた呼び名です。

３月３日のひな祭りは、古来より五節句のひとつで上巳(じょうし)の節句といわれています。五節句とは、１月７日の人日の節句、上巳の節句、５月５日の端午の節句、７月７日の七夕の節句、９月９日の重陽の節句のことです。上巳とは、陰暦３月の最初の巳の日を指します。陰暦３月３日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれています。

平安時代頃から、３月の初めに海や川で身の穢れを洗い流す「上巳の祓い」という

農村儀礼がありました。紙で作った人形（ひとがた）で身体を撫でて穢れを落とし、海や川に流しました。宮中で「ひいな遊び」というお人形遊びが盛んになり、「ひとがた」で穢れを祓う上巳の節句と「ひいな遊び」が結びつき、室町時代の末頃からひな祭りになったといわれています。もともとは、５月５日の端午の節句とともに、男女の別なく行われていました。江戸時代になると、ひな人形は女の子に属するものとされ、ひな祭りは女の子の健やかで幸福な人生を願う行事となります。

女の子の誕生を祝って、初節句にひな人形を飾る風習も生まれ、桃の花や菱餅、ひなあられを供えて白酒でお祝いします。

ひな人形は、２月中旬から節句の１週間前までに飾り、３月３日を過ぎたら早めに片づけます。片づけが遅いと娘の婚期が遅れるといわれたからです。

今の時代も親御さんは早めの片づけを心がけていると思います。女の子は可愛らしく育って幸せな結婚をと願う親の気持ちは、昔も今も変わらないと思います。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin 　カテゴリー 年中行事
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 29 Feb 2012 10:15:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>春よ、来い！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012kyushun.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012kyushun.jpg" width="250" height="250" />　	　　


球春、今年も春の選抜出場高校32校が決まった。3月21日開催である。
喜びの声、姿が映像から伝わる。あの東北の花巻から、関東、日本各地から甲子園を目指して練習を続けているチーム、選手たちの思いが実る。昨年、震災後、開催は危ぶまれ、球春ファンにとっては穏やかではなかった。もちろん、大震災のあとの開催であったことから、実現にこぎ着けるまでのご苦労は、想像することすら困難であった。
　今年は、お互いに元気を出し、それを乗り切る勢いで、日本中が元気にと、彼らを迎え応援したい。彼らもそれに応えるであろう。互いに声を出し、想いを言葉に、形にすることで、今まで培ってきた実力が発揮でき、私たちを元気づける。そして、彼らもいっそう元気になる。
　春よ来い！早く来い、と大らかに声を出そう。また、今年はうるう年。この2月は一日余分にあるのである。なんと嬉しいことか…
半年後には、スポーツの祭典オリンピックが、ロンドンで開催される。4年に一度のこの年、培ってきた成果をあげるべく、闘いのその日まで力をつける姿を見つめ、エールを送りながら感動を共有、共感したいと思う。
　春とは、辛い時を乗り越えて、結実、そして新たな時の始まりであるから…
　春よ来い、早く来い！日本の各地に、すべての人に、世界の友へと…



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Rainbow 　カテゴリー 季節の話題
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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/02/post_798.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節の話題</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 15 Feb 2012 11:31:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バレンタインデー</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012.2.14.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012.2.14.jpg" width="250" height="197" />


　2月14日はバレンタインデーです。世界各地で男女の誓いの日とされますが、日本では女性が男性に、愛情の告白としてチョコレートを贈る習慣があり、これは日本独自のものです。この「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのは1970年代後半（昭和50年代前半）でした。
　何といってもチョコレートを贈るというのが最大の特徴で、日本のチョコレートの年間消費量の2割程度がこの日に消費されるというほどの国民的行事となっています。バレンタインデー本来の目的『女性が男性に愛情の告白をする』という形は2000年代以降多様化していて、既に交際中の恋人や、結婚している夫妻、子供へ。憧れの男性・女性に贈るケースや、上司・同僚、友人など、恋愛感情を伴わない相手にもチョコレートを贈る「義理チョコ」「友チョコ」。男性が女性に贈る「逆チョコ」。自分へのご褒美に「自分チョコ」等もあります。このような様々な展開で、消費活性化を図っているようです。
　デパート等、チョコレート販売店舗では特設会場が設けられ、普段は取り扱わない輸入品や高級品のように珍しい商品が並ぶのも楽しみの一つです。
　また、店頭や取り寄せでの購入の他に、手作りチョコレートも最近は力を入れているようです。普通の板チョコのパッケージに作り方が載っていたり、それに追随した調理器具がメーカーの名前入りで売られていたり、パソコンサイトではお料理のサイトが沢山あり、簡単で美味しく、カワイイレシピが手軽に手に入ります。店頭でも、高級なチョコレートと並び、手作りキットが売られています。宝石のように美しいチョコレートもいただくのは嬉しいですし、この世に一つしかない手作りのチョコレートも心がこもっていて嬉しいものです。
　ちょっとお祭りのようなバレンタインデー。今年のバレンタインデーは、皆さんどうなさいますか？自分用に高級チョコを買ってみたり、手作りにチャレンジしたり。2月14日は楽しい1日をお過ごし下さい。




冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 年中行事
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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/02/post_797.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 14 Feb 2012 09:52:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>節分</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012.02_setubun.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012.02_setubun.jpg" width="250" height="250" />

　　
　節分は、「季節を分ける」ことを意味しており、各季節の始まりの日（立春、立夏、立秋、立冬）の前日を指します。江戸時代以降は特に、立春が一年の初めと考えられることから、節分と言えば春の節分を指すようになり、立春の前日（２月３日頃）になりました。
　季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、それを追い払うための豆まきの行事が行われています。平安時代に宮中において、鬼に扮した人を矢などで追い払う追儺（ついな）という儀式が行われており、それが諸国の社寺でも行われるようになったことが由来です。
　撒かれた豆を自分の年齢の数よりひとつ多く食べると、身体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあります。鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願います。地方によっては、大豆ではなく、落花生を撒く所もあります。大豆よりも回収しやすく、殻がついているため地面に落ちても食べられます。
　掛け声は通常「鬼は外、福は内」ですが、鬼を祭神または神の使いとしている神社などでは「鬼は内（鬼も内）」としているそうです。「鬼」のつく姓の家庭や「鬼」のつく地名の地域では、「鬼は内」の掛け声が多いそうです。
　節分に恵方（幸運を招く方角）を向いて太巻きをまるかぶりする関西の風習が、近年全国に浸透してきました。食べ終わるまで口を利いてはいけません。福を巻き込むため巻き寿司にして、縁を切らないため包丁を入れないそうです。
　鰯の悪臭と柊の刺で鬼を追い払うという魔除けだった、柊の枝に鰯の頭を刺した柊鰯は見かけなくなりました。「鬼は外、福は内」の掛け声も各家庭から聞こえなくなりつつあります。恵方巻きを美味しく食べるためにも、節分にはぜひ威勢よく豆まきをして福を呼び込み、春を迎えたいものです。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Marin 　カテゴリー 年中行事
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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/02/post_796.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 09:56:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成人の日</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2012_20.jpg" src="http://www.manaken.net/blog/images/2012_20.jpg" width="250" height="250" />


1月9日は成人の日です。　成人の日は「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としているそうです。もともと元服の儀が小正月に行われていたことから1月15日に定められましたが、ハッピーマンデー制度の導入にあたり、2000年から1月の第2月曜日となりました。
　成人の日には各地で成人式がとりおこなわれますが、冬の寒さが厳しい地方ではお盆休みの頃に行われるところもあります。
　私がお手伝いをしている広報紙に成人式の着付けを手伝った体験談が載っていました。男子が袴のことをスカートと言ったとか、女子も着付けはもちろん、ちょっとした着崩れをなおすことが出来ないなど、着物の文化の未来が危惧されるという内容のものでした。
　お恥ずかしいことですが、私も数年前までは自分で着物を着ることが出来ませんでした。嫁入りのときに持たされた着物や母の着物など、和ダンスに着物がたくさんあるのに自分で着られないのはもったいない、と一念発起して着付けをならいました。

　成人式に和装で出席することを考えている人たちも、殆どの人が七五三以来なのではないしょうか。日本の着物の良さを見直して自分でも着てみたいと思う人が増えたら素敵です。これからの若い人はどんどん海外に出ていく機会があるでしょう。海外のパーティーで着物姿の自分を想像してみてください。どんなに粋でかっこいいことか。もちろん、男子の羽織袴姿も含めてです。　野球ファンなら大リーグの入団会見に羽織袴でのぞんだ木田選手のことをご記憶のかたもいらっしゃると思います。
　着物は日本の大切な文化です。成人の日をきっかけに、日本文化の継承について考えてみるのも楽しいことと思います。



冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 Fuwari　 カテゴリー　年中行事
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         <link>http://www.manaken.net/blog/2012/01/post_794.html</link>
         <guid>http://www.manaken.net/blog/2012/01/post_794.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">年中行事しきたり</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 10:15:31 +0900</pubDate>
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